こんにちは! いい教育チーム、のんです。 2016年、日米合計で6000万ダウンロードを突破したフリマアプリ「メルカリ」。アメリカ版だけでもなんと2000万ダウンロードを超えました。 海外市場で急速に成長している株式会社メルカリは、社員の英語教育として英会話講座「スタートアップイングリッシュ」を導入しているそうです。そしてLIGでは、4月15日にスタートアップイングリッシュの英会話教室「スタートアップイングリッシュ東京上野 by LIG」を開校しました! 英語圏でアプリをローンチさせ、これほどの成長を続けるには相当な英語力が必要なはず。メルカリでは、一体どのような英語教育をおこなっているのでしょうか? そして、なぜスタートアップイングリッシュを選んだのでしょうか? そこで、メルカリのプロダクトマネジャー・片岡さんに社員の英語教育事情についてお話を伺ってきました。 片岡慎也 株式会社メルカリ
![日米合計ダウンロード6000万突破!「メルカリ」の海外展開を支える社員の英語教育とは | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0fa1425d038d2b5b56a105f2bb7434b79c844b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fliginc.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F01%2F148470517261800000_04.jpg)