ネイリストが家に来て6,500円〜施術 生活者の利便性を高める「ながら」サービスが台頭しています。4月18日に新たに登場したのは、家にいながらネイルを施術してもらえる「MICOLY(ミコリー)」です。アプリから予約すると、ネイリストが指定の場所に来てくれます。厳しく審査されたネイリストの施術を、6,500円〜という手頃な価格で利用できるのも嬉しいポイントです。 ミコリーがそのターゲットに見据えるのが、子育てママです。子育てや、子育てと仕事の両立に追われるママにとって、たまにの贅沢になってしまうネイルをより身近な楽しみに変えてくれます。正式リリース前に子育てママを対象にテストしてみたところ、とても好評でした。また、施術してもらっている間に、子どもの面倒を見てくれる人が欲しいというニーズから、ママが複数人で施術を受ける動きも見られます。 ミコリーでは、既にママ会にネイリストを派遣するサービス「
韓国の教育サービススタートアップ Smatoos は29日、同社のビジネス英語教育サービス「BeNative」をピボットし、英語の語彙力強化にゲーミフィケーションの要素を取り入れたアプリとして正式リリースした。同社は先月、個人ユーザ向けに成績に応じて現金や Amazon ギフトなどが得られる英語学習アプリ「CashEnglish」をリリースしていたが、CashEnglish で採用した〝リワード型学習モデル〟を、本家サービスである「BeNative」にも適用することになる。 リニューアルされた BeNative の前身となる CashEnglish では、先月のβ版公開からの最初の一週間で合計1,000ドル以上の賞金が支払われており、最も多い人で獲得賞金額は500ドル。このようなユーザの反応から Smatoos では、個人ユーザを魅了する上で〝リワード型学習モデル〟が有効に機能すると判断し
リクポのチームメンバー 東京の原宿に拠点を構えるスタートアップ、リクポが美容室の予約アプリ「requpo」を正式にリリースした。 リクポは、2015年12月11日に創業。2016年、2月26日に「requpo」のβ版をリリース。以来、ステルスでサービスの運営を行ってきた。 2016年3月末にはファイナンスを行っており、TLMの木暮圭佑氏他、エンジェル投資家数名から1400万円を調達している。 「requpo」は、予算、エリア、日時など、自分の条件を選び、リクエストを送る。リクエストは、「requpo」を利用する美容師に届き、ユーザのリクエストとマッチした美容師からアプローチが届く。 美容師から届いたアプローチからは、プロフィールが閲覧でき、過去のポートフォリオが閲覧できる。ユーザはこれらの情報からどの美容師にお願いするかを選ぶ。 アプローチを選んで来店すると、クーポンへと変わる。ユーザが美
via Flickr by “Sadie Hernandez“. Licensed under CC BY-SA 2.0. そうなるまで時間はかからなかった。 Niantic社の大ヒットARゲーム、ポケモンGoが日本でローンチされて1日もたたないうちに、日本のサーバーは中国人プレーヤーで溢れかえったといわれている。たとえば、Redditの膨大なポケモンGoカテゴリでトップになった投稿は、中国のハイレベルなプレーヤーが日本のポケモンジムを占領していることへの不満だった。 一部のプレーヤーは、ポケモンGoをナショナリズムの宣伝にまで使っている。Redditのスレッドにポストされた写真では、靖国神社のジムが「中国万歳」というニックネームのハイレベルなカイリューに占領されていたことがわかる。 いつものように、中国人ゲーマーに対する怒りのコメントがRedditに溢れている。そして今後数週間のうちにさ
Image Credit : Appannieスクリーンショット メルカリがアメリカで爆発してる!ーー昨日からそんなツイートやfacebook投稿がソーシャル上を賑わしていた。 実際見てみると、確かに米国のiOS App Storeでのショッピングカテゴリで1位、全体でもFacebookメッセンジャー、Snapchat、Instagramなどの強豪を抑えて堂々の第3位にランクインしている。その上はお化けアプリのポケモンGoとアバター絵文字の「Bitmoji」のみだ。 しかもこれは「ブースト」のような変わった手法ではなく、極めて自然なマーケティング施策の結果として上昇しているらしい。Twitter上では特にこの「mercari code」で検索すると流れてくる招待キャンペーンが多くの波及効果を生んでおり、その辺りが今回の上昇の震源地の一つのように思われる。 https://twitter.c
こんにちは、プラットフォーム サポートチームの高田です。 今回は、先日公開されました、パスワードについてのガイダンス情報をお届けします。 本記事は、米国 AD チームのブログ記事を一部翻訳したものです。ホワイト ペーパーにて詳細を確認されたい方はこちらのリンクを参照ください。ここでは、日本の IT 管理者向けに、パスワード管理について有用な箇所のみ、サポートチームで要約したものを提供いたします。 基本的にパスワード管理についてオンプレミス Active Directory、Azure Active Directory および Microsoft Account を問わず共通した情報ではありますが、一部の項目については、Azure Active Directory や Microsoft Account 固有の情報も含まれます。 IT 管理者向けの、パスワードに関するガイダンスは以下のとおり
あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。
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