McAfee+ Individual Plans Complete privacy, identity and device protection for individuals.
ポケモン始めました!くしいです。 数年前から何かとご一緒させてもらっている川崎さんが立ち上げた会社 kamado にお邪魔してきた。 「スキ」が見つかる『Clipie』、「あげる」「ほしい」がつながる『Livlis』を運営されているオフィスは しゃれおつカフェっぽい雰囲気でしたよ。 オフィスは恵比寿駅からほど近い場所にあり、知ってる方は知っているらしいのだけど 川崎さんが高校生の頃から住んでいる部屋をリノベーションしてオフィスにしたんだそう。 オフィスとして利用するにあたり色々と改装したそうで、ダークブラウンな木目で統一された フローリングに、これまた濃いめダークブラウンな扉。いいかんじであります。 ==== 入ってすぐのお部屋はミーティングスペース。じっくり話せそう。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
同僚女性は結構な割合で同業者の男が好きみたいだけど、私は絶対嫌だよ! だって絶対仕事の話ばっかりするじゃん!休日ぐらいゆっくりしたいよ!マネタイズがどうのとかフレームワークがどうのとか聞きたくも無いよ! いや、仕事の話は好きだよ!同僚と仕事の話で盛り上がるの好きだよ!だいたい好きだからこそこの道に入ってるんだし。 でも彼氏とはしたくない!恋人関係に持ち込みたくない!わざわざ夜景の見えるレストラン(笑)とか行って恋人気分を高めたところで、 そこで彼氏の口からCTRとかローカライズとかって単語が出たらもう終わるもん。積極的に話に乗ってしまうもん。その話しかしないもん。台無し。 で、私は「スマホを買ったはいいもののぶっちゃけ欠片も興味なくてアプリひとつもインストールしてない」みたいな人と付き合ってて、 お互いの仕事についての話も業務の中核的な話ではなく人間関係中心の話をしていて(共有しない奴ウザ
先週木曜日4/12にパソナテックさんにて、モリサワさんのWeb Fontsサービス「TypeSquare」とのタイアップセミナーで講演させて頂きました。内容としては、Web Fontの概要から実践まで広い内容になり特にTypeSquareをはじめJapanese WebFontについての内容が多くを占めております。遅くなりましたが資料を以下に公開しました。 Web Fonts with Web Design // Speaker Deck 一部、プレゼン資料だけで説明なしでは、文脈的に解釈が難しいと思う内容も含んでいますが、少しでも役に立つならと思い公開してきました。ご興味ある方はご覧ください。
Trial Version: http://goo.gl/i4onu Google Maps is now available for 8-bit Nintendo Entertainment Systems (NES). Availability in Google Store is TBD but you can try it on your browser by going to http://maps.google.com and clicking "Quest" in the upper right hand corner of the map. Also... Happy April Fools 2012!
某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、食わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と
http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日本の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視
Richard Stallman Was Right All Along 去年の年末頃、オバマ大統領はテロリストの容疑者を裁判や令状なしに拘束できる法に署名した。世界中で起こっている平和的なオキュパイ運動家は、権力者からテロリストだとレッテル貼りをされている。通信を監視するSOPAを成立させるような圧力もある。30年前、リチャード・ストールマンがGNUプロジェクトを立ち上げてからこのかた30年間、彼の極端な物の見方は、馬鹿げていてパラノイアじみていると嘲笑されたものだ。しかし、この2012年において、パラノイアだと思われていた予測が、現実のものになろうとしている。 ごく最近まで、リチャード・ストールマンを世間離れしたパラノイアの狂人だと一笑に付すことは簡単であった。まあ、いってみれば、奴は古臭いコンピューターヒッピーだ。地下室に引きこもって自分の世界に浸っているパソコンオタクだ。あのヒゲ、
自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日本だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお
IT系の用語って結構読み方が分からないものが多いです。 個人によって読み方がバラバラだったりする時もあるので、 その用語を呼ぶ時って、自分の普段の呼び方でちゃんと相手に 伝わるかなとか、無駄に心配しちゃうことが多くて・・・ ちょっと、何個か読み方が人によって、まちまちだったりするものを 列挙してみます。 「用語 自分の呼び方」みたいな感じで列挙していきます。 ping ピン netstat ネットステイト traceroute トレースルート tracert トレースルート cron クロン org オルグ chmod シーエイチモード sudo スドー yum ヤム vi ビ echo エコー Putty パティ とりあえず、こんなところで。 sudo と viは、人前では、「スドゥー」、「ヴイアイ」みたいな 感じで発音してるけど、自分で物々と言う時は、上の一覧のような 読み
PMBOKやCMMIなどには書かれていないけれど、「実はこれこそがプロジェクト成功の根底に必要なものだ」というポイントがあります。それは私自身がプロジェクトで実践し、コンサルティングの場でも効果を発揮してきた手法や考え方でもあります。 開発技術、管理技術以外の大切な何か 誤解のないようにいっておきますと、PMBOKやCMMIに対する知識や、それらに対する活動に効果がないということでは決してありません。それどころか先人の英知を引き継ぎ、それを実践することはとても意味のあることです。一方で、これらに代表されるような“マネジメント技術”だけを頑張っても、成功は簡単ではなく、心が疲弊してしまう人が減ることもないと考えています。開発技術にしても同様です。開発手法や開発ツールが日々進歩しているにもかかわらず、相変わらず過酷な状況が続いているということは珍しくありません。あなたにも心当たりがあるのではな
2006年6月28日、東京・国立オリンピックセンターでオブジェクト倶楽部主催のイベント「ソフトウェア開発の守・破・離~基本・挑戦・その先にあるもの~」が開催された。本イベント基調講演に立った豆蔵会長 取締役会長 兼 ES事業部担当役員 羽生田栄一氏は、伝統芸の世界でいわれる「守・破・離(しゅ・は・り)」の考え方を応用し、オブジェクト指向とソフトウェア開発、そしてエンジニアの未来について語った。 ITの未来を守・破・離で考える 羽生田氏 皆さん、こんにちは。本日は「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント 『ソフトウェア開発の守・破・離』~基本・挑戦・その先にあるもの~」の中で、基調講演をやらせていただくことになりました。 守・破・離(しゅ・は・り)とは、江戸時代の茶匠であった川上不白の『不白筆記』にある言葉です。守は「自分の師匠の教え、型を守り、習熟すること」、破は「自分の師匠の教えを完ぺき
第2回 XMLを体系立てて学ぶには 穴沢悦子、木村達哉 2006/7/15 ■XMLを体系立てて学ぶことの意義 「XMLは、かかわっている案件で必要になったときにでも勉強をしよう」と思っていないだろうか。 しかしながら、前回の「XML、学びの第一歩」で紹介したように、XMLを活用するかどうかを判断・提案するのは、お客さまではなく、XMLの採用によって最も恩恵を得る、開発者側のITエンジニアの方が多い。「お客さまは神様です」と、お客さまの指示だけを待っていると、XMLを使えばよりよいシステムを作れたのに、それを知らなかったばかりに拡張性の乏しいシステムを構築して、後々自分が困るということにもなりかねない。 そういう意味で開発エンジニアはあらかじめ、きちんと体系立ててXMLを勉強しておいてほしいと思う。XMLでは何ができて、何ができないのかを正確に把握しておいていただきたい。 「私には時間がな
これだけは知っておきたいアルゴリズム ~ハッシュ関数・公開鍵暗号・デジタル署名編:デファクトスタンダード暗号技術の大移行(4)(1/3 ページ) 前回の共通鍵暗号の紹介に引き続き、安全性・処理性能ともに優れていると国際的に認められ、米国政府標準暗号、欧州のNESSIEや日本のCRYPTREC(Cryptography Research & Evaluation Committees)での推奨暗号、ISO/IEC国際標準暗号、インターネット標準暗号などで共通して選定されているハッシュ関数・公開鍵暗号・デジタル署名について紹介する。 共通鍵暗号ではアルゴリズムそのものを代替わりさせることによって、より安全でより高速なものへと移行することが可能である。これに対して、ハッシュ関数、公開鍵暗号、デジタル署名ともに、アルゴリズムそのものを代替わりさせるというよりも、基本的にはほぼ同じ構成のままハッシュ
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