2011年1月13日のブックマーク (6件)

  • THE GO! TEAMが4年ぶりニューアルバム『ROLLING BLACKOUTS』記念した来日ツアー | CINRA

    THE GO! TEAMが4年ぶりニューアルバム『ROLLING BLACKOUTS』記念した来日ツアー 1月12日に4年ぶりのニューアルバム『ROLLING BLACKOUTS』を日先行リリースした「THE GO! TEAM」が、同作の発売を記念した来日ツアーを行うことがわかった。 THE GO! TEAMは、2001年にイアン・パートンのソロユニットとしてスタート。現在は男女6人の多国籍バンドとして、変幻自在でユニークなサウンドを鳴らしている。 足掛け2年にわたって制作された渾身の一作『ROLLING BLACKOUTS』は、これまで以上にジャンル、国境を軽く乗り越える痛快さ満載のアルバム。ゲストとして、サトミ(DHEEHOOF)とベサニー・コセンティーノ(BEST COAST)が参加している点も注目だ。 今回の来日ツアーでは、5月17日の愛知・名古屋CLUB QUATTRO、5月1

    THE GO! TEAMが4年ぶりニューアルバム『ROLLING BLACKOUTS』記念した来日ツアー | CINRA
    airgyan
    airgyan 2011/01/13
    行く!!
  • CDMA版iPhone 4、日本でも発売となるか?--キーになるのはキャリアとメーカーの関係

    Verizon WirelessからiPhone 4が発売になると発表された。これを受けて、日でも同様にソフトバンクモバイル以外でもiPhoneが出る可能性が高まったのではないかと言われている。今後日における展開や影響を識者はどう見るのだろうか。携帯電話研究家、移動体通信ジャーナリストとしてケータイ業界をウォッチする木暮祐一氏の視点とは。 iPhoneのよさは「全体のバランス」 このところのスマートフォンラッシュに感化され、各通信キャリアのAndroid端末を日常利用するようになったが、こうした各社のスマートフォンを使うほどに、iPhoneがいかに優れた端末であるかを再認識するようになった。スペックや装備などは、最新の国産スマートフォンのほうがはるかに豪勢に見える。しかし実際に使い比べると、機能や装備、そして技術的なスペックよりも、むしろ「全体のバランスのよさ」のほうが大切であることを

    CDMA版iPhone 4、日本でも発売となるか?--キーになるのはキャリアとメーカーの関係
    airgyan
    airgyan 2011/01/13
    "おそらくソフトバンクモバイルはキャリア側の都合を載せないことを確約できたからこそ日本国内での販売権を得たのだと思われる/一方でドコモやKDDIが果たしてそこまで自らのビジネスモデルを妥協できるのであろうか"
  • Android、テザリング--木暮祐一が選ぶ、2010年モバイル業界独断的キーワード10選

    長年に渡り、携帯電話研究家、移動体通信ジャーナリストとしてケータイ業界をウォッチしてきました。最近では大学教育に関わる立場となったことから、少し視野を広げてモバイル動向に注目してきました。そんな筆者が気になった10のキーワードをお送りします。 いしかわ子ども総合条例 2010年1月から施行された、全国でも初めてとなる子どもたちのケータイ所持を禁止する条例です。小中学生に防災や犯罪防止以外の目的でケータイを持たせないようにする保護者への努力義務を盛り込んだもの(「第三十三条の二」参照)で、罰則こそありませんが、子どもがケータイを所持すること自体が「悪いこと」というレッテルを貼られてしまったようなものです。子どものケータイ所持の賛否は各所で議論が繰り広げられていますが、では何歳になったら所持すればよいのかという結論もありません。いずれにしても大人になったらケータイはなくてはならないもの。どこか

    Android、テザリング--木暮祐一が選ぶ、2010年モバイル業界独断的キーワード10選
    airgyan
    airgyan 2011/01/13
    "位置情報のエンタメ活用は2011年以降も話題が多そうです。"
  • 心と感情をコントロールして、怒らない技術を身につける

    ビジネスシーンで怒ることを選択していないか。怒りで人は動かない。組織で成果を上げるために必要な行動とは。 現代社会には「怒り」がまん延しています。家庭生活や職場環境など、わたしたちを取り巻く生活環境の中で、心理的なストレスはかなり多く見られます。 家庭内や経済的な問題、職場での悩み、その他の不満など、現代社会がつくり出すさまざまなストレスがどんな人にもあります。そのストレスは「イライラ」を招き、やがて「怒り」につながるのです。 さて、これまで「怒った」場面を思い出してみると、すべての場面に「怒る」「怒らない」という選択肢があったはずです。そして、自ら「怒る」ことを選択し、怒っています。それは一瞬の判断だったかもしれません。では、「怒らない」ことを選択していたら、その場はどうなっていたのでしょうか? 自分の感情が「怒り」を生む わたしの例で説明してみましょう。わたしは自ら独立、起業し会社を株

    心と感情をコントロールして、怒らない技術を身につける
    airgyan
    airgyan 2011/01/13
    "一流と二流の違いを一言でいうと、「成功者の多くは感情コントロールの達人」です。その秘訣は、「Who am I ?」です。一流は自分を良く理解し、感情コントロールにより、情緒的に安定しています。"
  • GoogleのH.264排除は公用語をエスペラントにするようなもの――Microsoftがパロディで批判

    GoogleHTML5のビデオコーデックH.264のサポートを終了すると発表したことを受け、Microsoftの社員がこの発表ブログを「Google合衆国大統領」が国民に英語の利用を禁じ、エスペラントを公用語にするとした発表文に書き換えたパロディを公開した。 「英語が会話に占める役割は大きいが、オープンなイノベーションというわれわれの目標のために、今後この国で英語をコミュニケーション手段として使うことを禁じる」――米GoogleChromeブラウザでのH.264サポート終了を発表したことを受け、米MicrosoftのMSDNブログに1月12日(現地時間)、同社の社員がGoogleの公式ブログのパロディを投稿した。 Googleは昨年5月、HTML5のビデオコーデックのH.264はオープンではないとして、オープンソースのビデオコーデックを推進するプロジェクトWebMを立ち上げ、Micro

    GoogleのH.264排除は公用語をエスペラントにするようなもの――Microsoftがパロディで批判
    airgyan
    airgyan 2011/01/13
    "だが現在ネット上にはH.264でコーディングされたコンテンツが多数存在し、WebMに賛同しない米Appleは自社ブラウザのSafariでH.264のみをサポートしている。"
  • 企業が今年注目すべきトレンドは?--2011年の技術動向トップ5

    2010年にビジネス界を支配した重要な技術トレンドの多くは2011年も加速を続けるが、その一方でいくつかの新たなトレンドも台頭してきている。 この記事では、ITリーダーや技術ベンダーと交わした会話や、この業界の最近の状況を観察した結果に基づき、企業が2011年に注目すべき5つの技術トレンドを紹介していこう。 5.AppleAndroidに注目する企業 2010年には、驚くほど多くの企業が、長期にわたる内部テストを実施し、Appleを説得してセキュリティIT管理の容易さを向上させて、ようやくiPhoneの採用を始めた。これには、これまでBlackBerryの牙城だった、セキュリティに対する意識の非常に高い金融サービス業界の企業も多く含まれていた。 iPhoneのテストは、企業によるiPadの試用や展開にも道を開いた。この動きは2011年も続くと見られる。というのも、エンタープライズ向けス

    企業が今年注目すべきトレンドは?--2011年の技術動向トップ5
    airgyan
    airgyan 2011/01/13
    "従来の中央集権型のIT部門が引き続き力を失っていくことだ。より多くの企業が、集権型のITサービス部門よりも、個々の事業部門にITプロフェッショナルを割り当てるようになるだろう。"