これまでに書いたアフィリエイト小説はこちら アフィリエイト小説とは、アフィリエイト広告だけで物語をつくる試みです。 アフィリエイト小説『かぐや姫』、はじまりはじまり〜。 ムカシ×ムカシ (講談社ノベルス) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/06/05 メディア: 新書 この商品を含むブログ (18件) を見る アルトコロニーの定理 アーティスト: RADWIMPS 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン 発売日: 2009/03/11 メディア: CD 購入: 7人 クリック: 133回 この商品を含むブログ (276件) を見る 竹を語る (ネイチャーブックス) 作者: 高間新治 出版社/メーカー: 世界文化社 発売日: 1991/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る オジいサン 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: 中央公論新社 発
一昨日,アラフォー男性有業者の年収別の未婚率グラフをツイッターで発信したところ,見てくださる方が多いようです。アラフォーとは,40歳近辺の年齢層をいいます(アラウンド・フォーティー)。上記のグラフは,35~44歳の男性有業者のものです。 https://twitter.com/tmaita77/status/566913249950453761 元データをみたい,女性の折れ線も見たい・・・。こういう声がありましたので,ここにてお応えしようと思います。 まずは素材の提示ですが,件のグラフは,2012年の総務省『就業構造基本調査』のデータからつくったものです。下記サイトの表23から,35~44歳男性の年収別の有業者総数と未婚者数を採取して,割り算をした次第です。 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tcl
Amazonクラウドは、日本円を含む11の通貨によるクレジットカード支払いを開始したこと明らかにしました。 対象はVISAもしくはMasterCardによる支払いで、Amazonクラウドのアカウント設定画面を開き、通貨を指定することで日本円の支払いが可能になります。 日本でAmazonクラウドを利用する場合、これまでは基本的にAmazonクラウドから米ドルで請求が行われていました。利用者はその請求額に対し、クレジットカード会社の設定した為替レートによって置き換えられた日本円の金額で支払っていました。 今回の発表後もAmazonクラウドの利用料がドルベースであり、為替レートによって日本円の金額が変動する点は変わりません。が、上記画面で分かるとおりAmazonクラウドが独自の為替レートに基づいて日本円での金額を計算し、日本円で請求することになります。クレジットカード会社による為替レートでの変換
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 黒い職場の事件簿~タテマエばかりの人外魔境で生き残れるか? 吉田典史 ここ10数年の間に社会環境が大きく変わり、人々のホンネとタテマエに対する価値観が揺らぎ始めている。それを具現化しているのが、今の企業の職場ではないだろうか。これまでは、ホンネとタテマエが絶妙にバランスしながら、人間関係が維持されてきた。しかし、企業社会において生き残り競争が激化し、「他人より自分」と考えるビジネスパーソンが増えるにつれ、タテマエを駆使して周囲を蹴落とそうとする社員が増えている。 誰も
2014年の後半あたりからDocker,Docker Inc.への批判を多く見かけるようになった(もちろんもともと懸念や嫌悪を表明するひとはいた).それを象徴する出来事としてCoreOSチームによる新しいコンテナのRuntimeであるRocketのリリースと,オープンなアプリケーションコンテナの仕様の策定を目指したApp Containerプロジェクトの開始があった. CoreOS is building a container runtime, Rocket 批判は,セキュリティであったり,ドキュメントされていない謎の仕様やバグだったり,コミュニティの運営だったり,と多方面にわたる.これらは具体的にどういうことなのか?なぜRocketが必要なのか?は具体的に整理されていないと思う.これらは,今後コンテナ技術を使っていく上で,オーケストレーションとかと同じくらい重要な部分だと思うので,ここ
産みの親が語る「Simeji」のこれまでとこれから――純国産アプリが見た“これが世界か!”(1/2 ページ) AndroidだけでなくiPhoneでも人気のスマホ向け日本語入力アプリ「Simeji」。たった2人で始めたプロジェクトが、世界規模のネット企業に買収され、人気アプリに成長した経緯を産みの親に聞いた。 現在、1300万以上の累計ダウンロード数を誇る日本語入力アプリ「Simeji」。国内のスマートフォンユーザーは5000万以上と言われており、スマホユーザーの5人に1人が使っている計算になる。 Simejiは、エンジニアの足立昌彦氏とデザイナーの矢野りん氏の2人が開発した純国産アプリで、2008年11月にAndroidスマートフォン向けにリリースされた。当時はAndroid環境に満足な日本語入力環境がなかったことから支持を集め、その後パフォーマンスの改善や機能の追加などを繰り返すことで
著者紹介:山田胡瓜 月刊アフタヌーンの漫画新人賞「アフタヌーン四季賞2012年・冬」で四季大賞を受賞。PC USERでIT系漫画「バイナリ畑でつかまえて」を連載しつつ、ペンタブレットの製品レビュー執筆者としてもしばしば出没する。Twitterは@kyuukanba。 →「バイナリ畑でつかまえて」を読む 「VAIO Prototype Tablet PC」改め「VAIO Z Canvas」で描いてみた 液晶ペンタブレット市場ではワコムの「Cintiq」が圧倒的なシェアを持っており、漫画家・イラストレーター御用達のブランドとなっている。しかし近年では、筆圧ペンに対応したWindowsやAndroidのタブレットが続々と登場。さまざまなタブレットで“液晶ペンタブレット的なお絵描き”が楽しめるようになってきた。 そうした状況の中、ソニーのPC事業を引き継ぎ誕生したVAIO株式会社が10月に「VAI
インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:実在する机上の空論っぽいもの募集中 > 個人サイト nomoonwalk さいきん仕事で急に必要になり、慌てて英語を勉強している。時制や冠詞など、日本語と勝手が違って難しいポイントがたくさんあるのだが、中でも厄介なのは前置詞だ。 Facebookに写真をアップするのは「post to Facebook」?それとも「post on Facebook」? 次の日曜日は「on next Sunday」だっけ?「in next Sunday」だっけ? よくわからない上に使用頻度が高く、困る機会が圧倒的に多い。 困っ
最近、「電子レンジによる急な沸とうに注意!」という警告をよく見る。 中学校の理科で習う「突沸(とっぷつ)」という現象が起こって危ないらしいのだ。 今日はこの突沸事故を防ぐため、突沸に最適な条件を調べて、むしろ積極的に突沸させまくってみたいと思う。
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