三菱自動車が軽自動車の燃費データを改ざんした問題で、同社が1990年代から国が定める方法とは異なる方法で燃費計算をしていたことが26日、関係者への取材で分かった。不適正な検査が行われたのは数十車種に上るとみられる。三菱自動車は同日午後、問題発覚を受けて実施した調査内容を国土交通省に報告し、記者会見して説明する。同社は軽自動車4車種計約62万5千台で、燃費性能試験に使用されるデータを意図的に改
サンフランシスコの住宅市場に関して、こんな記事を見かけた。 www.vox.com どうせ君たち読まないだろうから、何が書いてあるのか教えてあげると、サンフランシスコはいま、Uberが立地したりアレとかこれとかがきたり、ブルーボトルコーヒーが出てきたりで、すごく活況を呈していて、人々が流入してきているのに、建築規制がやたらに多くて、新しい住宅がほとんど市内にできず、賃料などが高騰しているよ、というお話。記事はオークランドの話だけど、ベイエリアの他の地区も状況は似たようなものだ。 これはまさに指摘の通り。サンフランシスコを筆頭に、カリフォルニア州はこの点で悪名高くて、やれ高さ制限だ、やれ立て替え制限だ、やれ環境規制だ、やれ緑地保護だと規制ばかりがうるさくて、新しいものが全然建てられない。これは、かのヒッピー文化とアップルを生んだ自由な文化の発露であり高い環境意識と保全意識を持った高度な市民性
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(43)が、自身の発言内容についてダウンタウンの松本人志(52)から「心がない」と指摘を受けたことにコメントした。 松本は24日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、堀江氏が熊本地震によるテレビ放送の自粛に関して「熊本の地震への支援は粛々とすべきだが、バラエティ番組の放送延期は全く関係無い馬鹿げた行為」と発言したことについて、「僕は堀江さんはいつもそんなに間違った事は言ってないと思うけど」と堀江に一定の支持を見せつつ、「この人の言葉にはいつも心がないんでね。それでいつもちょっと釈然としない」とし、共感できないと語っていた。また、パネラーの歌手で俳優の武田鉄矢(67)も堀江の発言について「数式として正しいんだけど、計算式を見せられている気持ちになる。発言自体が、身も蓋もない言い方をする。人間には気持ちというものがある」と松本の意見に同調していた。 番組でのこ
1日1スターは貰っていた。増田としてはホッテントリすることも何度かあった。それが何だ?今や、勢いのあるブックマークに融合して大勢に媚びへつらうコメントばかり。そりゃ、トップブックマーカーには到底及ばなかったけど、承認欲求を満たせる程度にはやれていたはずだ。媚びても媚びてもスルーされ、自我を押し通しても無視される。潮時か。 追記)融合→迎合 (ありがとうトラバ)この程度の国語力で夢を見たのが間違いだったか。身の程を受け入れるのがこの歳なのか。無念。
最近、投資家の友人たちから「Magic Leapについて、何か情報持ってない?」と聞かれることが増えてきた。Magic Leapとは、ミックス・リアリティ(MR)と呼ばれる新領域の技術で注目を集めている米フロリダ州のベンチャー企業だ。 ミックス・リアリティとは、リアルな空間にバーチャルな物体を映し出す技術。いろいろ説明するよりも、Magic Leapが作成した以下の動画を見ていただくのが一番速いだろう。 確かにすごい動画だが、なぜ私の友人の投資家たちがMagic Leapに注目するのか。それはこれまでに推定22億ドル(約2500億円)という巨額の資金を調達することに成功したからだ。まだ1つも製品を世に出していない企業なのに、フィナンシャル・タイムズ紙によると推定時価総額は45億ドル(約5000億円)なのだとか。 しかも出資企業に名を連ねているのは、Google Ventures、Qualc
【PR】 こんにちは、ひにしです。 先日、ヨッピーさんの記事でもご紹介した、海外ドラマ『Empire/エンパイア 成功の代償』(以下『Empire』)はもうご覧いただいているでしょうか? まだの方のために説明すると、主人公は、ヤクの密売人から大手レコード会社「エンパイア社」のCEOへと成り上がったルシウス・ライオン。突然の余命宣告を受け、会社のトップの座を3人息子のうち1人に渡すと決意するところからストーリーは始まります。 音楽業界の裏で起こる家族の確執や権力争いが入り混じり、昼ドラや韓国ドラマもびっくりのドロッドロの愛憎劇に視聴者は釘づけ。あの『24』を超える全米視聴率12週連続No.1を叩き出したといえば、その大ヒットぶりがおわかりいただけるでしょうか? さて、そんな『Empire』の一癖も二癖もあるキャラクターたちのなかで異彩を放っているのが、ルシウスの元妻・クッキーです。 ヒップホ
4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら
どうしても愛しいと思えない。どちらかといえば嫌いに近い。 虐待なんか絶対にしたくないので母親ならすべき行動や言動を頑張ってるけど頭で考えてから動くので疲労感が凄くある。 次女に対しては自然な感情で愛しいと思えるのだけど、長女には抱きついてこられても抱きしめ返すだけでも苦痛。生理的に好きじゃないものを好きなフリしなきゃならない。 たまにいる性格も顔もうけつけないタイプの人間が何で娘なんだろう。 これからも途方もなく長い時間を芝居し続けて生きなきゃならないとかどんな罰ゲームなんだろう。 こちらに追記を書きました http://anond.hatelabo.jp/20170201151127 わたしは慰められたいとか同情されたいとか思って増田に投稿したわけではなくて、理解されないことは重々承知でそれでもどこかに吐き出してみたかった。 親権も取れなかったというわけではなく金銭面のことや相手の実家が
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