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2018年6月18日のブックマーク (6件)

  • ワークマンがついにカジュアル店を出すワケ

    ワークマンがカジュアルウエア事業を強化する。ベイシアグループの中で作業着、特に建設技能労働者向け衣料品の専門店として知られている同社は2018年3月末現在で全国821店舗をかまえており、作業着専門店としては圧倒的なトップシェアを誇る。2018年3月期の売上高は前年比7.3%増の797億300万円、経常利益は10.4%増の118億5600万円と絶好調。そんなワークマンがなぜカジュアルウエアに進出するのか――。 「ライダー」から火がついた ワークマンのカジュアルウエア参入の歴史は新しい。きっかけは2015年、1着の防水防寒ウエアからだった。建設作業員や交通誘導員などの屋外作業員向けに作ったPB商品「イージス」が突如売れ出し、売り切れを起こす店舗が続出した。このようなことは前例がなかったため、部関係者は首をひねりながら調査してみると、一般のバイクユーザーが防寒着として買い求めていた。

    ワークマンがついにカジュアル店を出すワケ
    airj12
    airj12 2018/06/18
    品質と価格からすると子供向けがあると超絶重宝するとは思うがワークマンに望む事じゃないな
  • 「本の発売日を、電子版と紙版でずらしても悪影響しかない」~小学館で連載中の新進気鋭漫画家の意見と、その反響

    大童澄瞳「映像研には手を出すな!」は、TV Brosのマンガ賞「ブロスコミックアワード2017」大賞を取るなど話題の作品で、今月3巻が発売されたばかり。 だけど、その3巻が 紙版…6/12 電子版…6/22 発売。 これは紙書籍にアドバンテージを与えるための措置らしいのだけど、「それに意味がない、むしろ逆効果」と、まさに出版界の内部から、大童氏が問題提起。 その反響は。 続きを読む

    「本の発売日を、電子版と紙版でずらしても悪影響しかない」~小学館で連載中の新進気鋭漫画家の意見と、その反響
    airj12
    airj12 2018/06/18
    人気作であっても途中から紙版に切り替えたりしないから、ずらすにしても1巻だけにして欲しい (それはそれで商機を逸してる可能性の方が高いと思うけど)
  • 今では信じられないが、9年前にtwitterを始めた時は「何を書いてもいい、怒る人はいない」と言われていた話

    平田朋義 @tomo3141592653 今では信じられないことだが、9年前twitterを始めたとき「何を書いてもいい。怒る人はいない」と紹介された。 2018-06-17 10:46:06

    今では信じられないが、9年前にtwitterを始めた時は「何を書いてもいい、怒る人はいない」と言われていた話
    airj12
    airj12 2018/06/18
    IT・ガジェット好が冗談混じりに情報交換してる時代は楽しかったねー
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    airj12
    airj12 2018/06/18
    青臭いとは思いながらも肯定は世界を救う的な話は好き
  • 転職について - 兼雑記

    6月14日がグーグル最終日でした。8月からPFNに混ぜてもらう予定です。退職や入社も重要イベントなんでしょうけど、転職活動それ自体が大変に楽しい体験だったので、入社したからって突然次の会社についての知見にあふれているわけでもなし、このタイミングでなんか書こうと思いました。どうせ暇だし。 前回との差分 http://shinh.hatenablog.com/entry/2016/03/11/142748 が前回までのあらすじ。このちょっと後で、「ニューラルトランスレートすげー」とか思って Google Translate のチームに入れてもらって、自然言語/機械学習研究入門+プロダクショナイズ+TensorFlowまわりのあれこれおもしれーとか、その他いろいろをやってた、というのが現在との差分です。 機械翻訳というのは、他の機械学習応用分野と同じく、ニューラルさんによってすさまじく簡略化され

    転職について - 兼雑記
    airj12
    airj12 2018/06/18
    「PFN が一番うまくいかなさそうな気がしてきたからでした。良く言うとゴールが高いということもあるかと思います。」どんな話したんだ
  • サントリー:「クラフトボス」 ヒットの秘密 | 毎日新聞

    サントリー品インターナショナルの「クラフトボス」シリーズ。左からブラック、ブラウン、ラテ=東京都中央区で2018年4月、岡部恵里撮影 サントリー品インターナショナルは19日、ペットボトル入りコーヒー「クラフトボス」シリーズ(500ミリリットル)の新商品「ブラウン」を発売する。2017年4月の「ブラック」発売から1500万ケース(24入り)以上売れたシリーズ開発の裏側に迫った。【岡部恵里】 ターゲットを絞り込み 「当初のターゲットは漠然と『缶コーヒーをあまり飲まない若者』でした」。同社ブランド開発第2事業部の桜井弓子さんは、開発当初をこう振り返った。若者受けを考え、おしゃれなパッケージで売り出せば短期のヒットは望めたものの、息の長いヒット商品を生み出したいと、ターゲットをさらに絞り込んだ。開発チームは民間研究機関のデータから、働く人の数が1990年代以降産業別でどう変化したかを推計。情

    サントリー:「クラフトボス」 ヒットの秘密 | 毎日新聞
    airj12
    airj12 2018/06/18
    コーヒーそのものが好きなわけではない人達に選ぶ理由を与えた感じなのか、マーケティングの力だなあ