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ブックマーク / www.icr.co.jp (5)

  • インドとイスラエル両首脳、サイバーセキュリティで協力(佐藤 仁)

    2014年9月28日、国連の会議に出席するためにニューヨークを訪問していたイスラエルのネタニヤフ首相とインドのモディ首相がニューヨークで会談し、今後両国はサイバーセキュリティで協力していくことを明らかにした(※1)。 インドとイスラエルのサイバーセキュリティ分野での提携はこれが初めてではない。昨年から報じられている(参考:インドとイスラエルでのサイバーセキュリティ協力)。イスラエルはイランや周辺のアラブ諸国からサイバー攻撃を受けている。またインドもパキスタンと常にサイバー攻撃が問題になっている。そのため両国ともにサイバー攻撃からの防衛に関しては世界でも最高クラスである。 今回イスラエルとインドのサイバー防衛イニシアティブはイスラエルのサイバー部隊と協力しながら、サイバー攻撃の分析と脅威の対策を行っていく。イスラエルのネタニヤフ首相は今回の提携について「インドとの提携は大きな可能性を秘めてい

    インドとイスラエル両首脳、サイバーセキュリティで協力(佐藤 仁)
    airj12
    airj12 2014/10/08
    強そう…
  • インドネシアで活躍する「JKT48」

    最近の日ではAKB48グループをメディアで見かけない日はない。AKB48グループには上海とジャカルタでも同様のグループで活躍している。それぞれSHN48(上海)、JKT48(ジャカルタ)と称されている。日のAKB48からそれぞれのチームに2名ずつ移籍して活躍していることから、AKBグループのファンの間では有名なのだろう。今回はインドネシアで活躍するJKT48とインドネシア市場に注目してみたい。とはいえ、筆者はそこまでJKT48について熟知している訳ではないため、網羅的に述べることは出来ない旨は御容赦頂きたい。 インドネシアで活躍するJKT48 JKT48は、2011年9月にメンバーのオーディションを行い、デビューした海外で初のAKB48グループである。日ではあまり知られていないかもしれないが、インドネシアでは「ポカリスエット」や「ヤマハ」、「Sharp」のCMなどに出演しており、よく

    airj12
    airj12 2013/04/25
    釣りかと思ったらマジだった
  • Sprint買収を目指すソフトバンクの戦略と今後

    ソフトバンクは12日、米携帯3位のSprint Nextelへの出資を検討との報道について「協議していることは事実」とコメントするも、現時点で決定した事実はないとしています。以下はこの買収報道から見えてきた、弊社グローバル研究グループによる見解をまとめたものです。 (1) Sprintは、前向きに検討したいはず Sprintは一時の不振から脱しつつある。加入者数やARPUの回復基調が見られ、アナリストの評価も良くなってきている。ただし、決算レベルではまだ赤字と黒字を行き来する状況が続いている(2012年上期は8.84億ドルの赤字)。 一方で、上位2強との差は、容易には埋まらない状況だ。加入者シェア、直近の純増、ARPUなどの経営数値面だけでなく、ネットワーク品質の評判やブランド力でも、Sprintは2強にはなかなか勝てないのが現状である。その意味では、かつてのソフトバンクと似た境遇、といえ

  • 戦時下でのサイバー攻撃:ロイターの公式Twitter・ブログ乗っ取り

    2012年8月5日、米ロイターは同社の公式Twitterアカウントの1つ「@ReutersTech」が乗っ取られ、偽ツイートが22件投稿されたと発表した。偽ツイートの内容は、シリアにおける武力衝突に関するものだった。同社によると「@ReutersTech」が乗っ取られ、「@ReutersME」と名称を変更された。Twitterが乗っ取られる直前の2012年8月3日には、ロイター社はブログを乗っ取られ、偽の記事が投稿された。その内容もシリアの反乱軍へのインタビューと称する偽記事であった。 ロイターは使用しているブログ「WordPress」の古いバージョンを利用していた。最新バージョンは「3.4.1」だが、同社が利用していたのは、「3.1.1」でこのバージョンには多数の脆弱性があることが確認されており、これらの脆弱性を突いてアカウントを乗っ取られたと、セキュリティ会社Sophosは伝えている。

    airj12
    airj12 2012/08/13
    ロイターさん…
  • アプリの終わりの始まり

    2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window

    airj12
    airj12 2012/05/28
    Pushアプリとかまた広告方面が盛り上がりそうな…
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