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OpenFlowに関するairj12のブックマーク (6)

  • OpenFlow/SDNはなぜ誕生したのか、OpenFlow以前にあった問題とは。生みの親カサド氏が壇上で語る。SDN Japan 2013

    OpenFlow/SDNはなぜ誕生したのか、OpenFlow以前にあった問題とは。生みの親カサド氏が壇上で語る。SDN Japan 2013 世界で最もセキュリティの高い米諜報機関のネットワーク管理の経験から生まれたのがOpenFlowおよびSoftware-Defined Networkingの技術だった。 OpenFlowの生みの親として知られ、現在はVMwareでネットワークチーフアーキテクトを務めるマーティン・カサド(Martin Casado)氏は、9月18日から3日間、都内で開催されたイベント「SDN Japan」において、OpenFlow開発の経緯について基調講演「SDN、ネットワーク仮想化、そして無限の彼方へ」で語りました。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。 SDN、ネットワーク仮想化、そして無限の彼方へ VMware Inc, Martin Casado氏。 まず

    OpenFlow/SDNはなぜ誕生したのか、OpenFlow以前にあった問題とは。生みの親カサド氏が壇上で語る。SDN Japan 2013
  • 物理マシンをオンデマンドにセルフサービスで貸出しするシステムを開発、NII - Publickey Topics

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構国立情報学研究所(所長:坂内正夫、以下NII)は、物理マシンをセルフサービス・オンデマンドで貸出し、必要なミドルウェアを自動インストールして、直に使える状態に整えることが可能な、クラウド基盤ソフトウェアdodai(ドダイ)を開発しました。また、dodaiを利用した物理マシンクラウドの試行運用を7月から開始します。 ARMサーバ市場が立ち上がり始めるなど、仮想サーバ、物理サーバ問わずにプロビジョニングできるシステムはこれから注目されるはず。 開発したのはNTTデータっぽい。 国立情報学研究所の研究者向けクラウドシステムを構築 2012年6月 6日 | ニュースリリース | NTTデータ 従来のクラウドでは、リソースの利用効率を向上するため、仮想化技術を利用し複数のユーザーを1台のマシンに収容する方法が取られてきましたが、仮想化によるオーバーヘッドの

    物理マシンをオンデマンドにセルフサービスで貸出しするシステムを開発、NII - Publickey Topics
    airj12
    airj12 2012/06/06
    OpenFlowの正しい使い途な気が
  • OpenFlowベンチャーのNicira Networksがステルスモードを解除、製品戦略を明らかに

    新しいネットワーキング技術の標準「OpenFlow」に対応した製品を提供するベンチャー企業「Nicira Networks」がステルスモードを終了し、製品戦略などを明らかにしました。 同社は、OpenFlowの開発に関わったスタンフォード大学のNick McKeown(ニック・マキューン)氏やMartin Casado(マーチン・カサード)氏らが創業した企業として非常に注目されていました。しかし、顧客にフォーカスしたいなどの理由で、外部に情報を提供しない、いわゆるステルスモードで活動を続けていたため、これまでどのような製品やソリューションを提供しているのかは伏せられたままでした。 それが逆に同社への注目を増していた面があるのですが、今回そのステルスモードが終了、製品戦略などが明らかになりました。 Publickeyは昨年、ステルスモードにもかかわらず世界で唯一、同社へのインタビューを二回実

    OpenFlowベンチャーのNicira Networksがステルスモードを解除、製品戦略を明らかに
  • OpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network。そしてネットワークOSの主導権争いが始まる

    OpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network。そしてネットワークOSの主導権争いが始まる 実はこれまでぼんやりとしか分かっていなかったOpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network(ソフトウェアで定義されたネットワーク)の関係について、少し整理がついてきました。ここで簡単にまとめておきます。 「Software-Defined Network」というトレンド ネットワーク業界でいま起きている大きなトレンドの名前が「Software-Defined Network」(SDN)です。これを推進する団体として、グーグル、マイクロソフト、Yahoo!ドイツテレコム、ベライゾン、Facebookらが3月に「Open Networking Foudation」という団体を立ち上げています。 SDNとは、これまで個々のネ

    OpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network。そしてネットワークOSの主導権争いが始まる
    airj12
    airj12 2011/11/29
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  • OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(前編)

    先日の記事「OpenFlowの質は「プログラマブルであること」」を公開したところ、多くの方にツイッターやブックマークでコメントをいただきました。その中にはOpenFlowに関する疑問、質問も含まれていました。 この記事ではその中からOpenFlowでよくありそうな質問を3つ、「OpenFlowのスケーラビリティ」「コントローラが単一障害点になる可能性」「トラブル時の切り分け」をピックアップして、OpenFlowについての講演なども行っている、NTTデータ 技術開発ITアーキテクチャソリューションセンタ シニアエキスパートの樋口晋也氏に聞いたことをまとめたものです。 集中管理型のOpenFlow、どれくらいスケールするのか? ─── 「OpenFlowはどれくらいスケールするのか?」というコメントがTwitterでありました。 OpenFlowは「OpenFlowコントローラ」が多数

    OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(前編)
  • OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」

    ネットワークの新しいスイッチングアーキテクチャとして登場した「OpenFlow」。ネットワークの分野で注目されている技術の1つです。なぜOpenFlowが注目されているのでしょうか? 先週行われた「オープンクラウドキャンパス」では、OpenFlowについて現在取り組んでいるさまざまな企業、NTTデータ、NEC、ミドクラ、シトリックスなどから発表があったのですが、その最後の質疑応答で次のような質問がありました。 会場 「フローベースのネットワーク制御は、例えばMPLSなどでも可能だと思うのですが、なぜOpenFlowなのでしょうか?」 NECの岩田淳氏がこの質問に次のように答えています。 岩田氏 「OpenFlowの質は『プログラマブルであること』なんです」 OpenFlowがなぜ重要なのか、なぜクラウドの時代にOpenFlowが開発され注目されているのか、この岩田氏の答えは文字通り質を

    OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」
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