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rubyとmatzに関するairj12のブックマーク (2)

  • [速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 - Publickey

    サンフランシスコに社を置き、Ruby on RailsのPaaSなどをクラウドで提供しているHerokuは、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発者であるMatzこと、まつもとゆきひろ氏が、同社においてRubyのチーフアーキテクトに就任すると発表しました。 まつもと氏以外にも、Rubyの開発コアメンバーの数人がHerokuのフルタイムのスタッフとなる方向で話が進んでいるとのことです。 まつもと氏は引き続き、島根県に社を置くネットワーク応用通信研究所のフェロー、楽天技術研究所のフェロー、Rubyアソシエーションの理事長などの肩書きを持ち続け、これまでと同様にRubyのオープン性と発展にコミットした活動を続けていくことを明らかにしています(まつもと氏のインタビュー記事「「Rubyの進歩がより速くなることを期待している」 Herokuのチーフアーキテクト就任について、まつもと氏

    [速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 - Publickey
    airj12
    airj12 2011/07/13
  • Why Ruby again by Matz

    そのビデオキーノートとして行われたMatzことまつもとゆきひろ氏のビデオが公開されています。テーマは「Why Ruby Again」(なぜRubyなのか、ふたたび)。まつもと氏が以前から訴えているコミュニティの重要性を説いた内容になっています。 英語で行われたビデオキーノートの内容を、かいつまんで紹介しましょう。 Why Ruby Again 今日は「なぜRubyなのか」というファンダメンタルな疑問について、あらためて話そうと思います。 Ruby関連のカンファレンスは数多くあります。多くは20人から30人程度の小さなものですが、Ruby Kaigiのように参加者が3000人を超える1000人規模の大きなものもあります。 1993年、Rubyのユーザーは私一人でした。1995年にネットに公開したとき、興味を持ってくれた人は100人程度、2000年にはRubyで最初の英語の解説書が登場し、20

    Why Ruby again by Matz
    airj12
    airj12 2011/07/06
    かっけー
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