ドナウ川で溺れて凍ったキツネが入った氷の塊。ドイツ南部フリディンゲンで(2017年1月13日撮影)。(c)AFP/dpa/Johannes STEHLE
いもちゃん @imoimohimamaimo ちなみにラピュタ、カリ城、トトロは15回目、魔女宅13回、火垂るの墓12回、紅の豚11回、もものけ9回、耳すばは今月で10回目、千と千尋は8回になるよー 2017-01-13 21:07:59
仕事メールが大好きだ。 自分が打つのも人のを読むのも、プライベートのメールより断然、楽しくてしかたがない。 仕事柄フリーランスの人たちとやり取りすることも多いのだが やはり会社員のメールが最高だ。 会社員のメールは「ちゃんと」してなくちゃいけない。 端的に要件を伝えるべしというルールも共有している。 その強固な型があってなお、滲み出る自意識。 思いやり。苛立ち。威嚇。同情。軽蔑。真摯さ。 型が強烈であればあるほど、そこからはみ出てくる個性に萌える。 あと、基本的にみんな失礼のないようにしてるはずなんだけど それがうまくいってないほど萌える。 改行はいい。 なんかまったく改行できないお偉いさんとか 意味不明なところで改行してくるおじさんとか最高だし 行間でなんか醸し出してくる手練れもいてドキドキする。 漢字のトジヒラキも見逃せない。 「よろしくお願いいたします」を「宜しくお願い致します」って
自民党福井県連会長の山本拓衆院議員は13日、高木毅前復興相(衆院福井2区)が約30年前に女性の下着を盗んだとする週刊誌報道を受け、県連で独自に調査した結果、「高木氏は、女性宅に侵入し現行犯逮捕されていた」と述べた。県庁で記者団に明らかにした。 山本氏によると、侵入された女性とは示談が成立しているという。 高木氏は週刊誌報道について、平成27年11月の国会審議などで「そのような事実はない」と一貫して否定。県連が事実関係を調査していた。 【政界徒然草】パンティー疑惑の高木毅復興相は参院選でもお荷物だった 首相視察中にタブレット端末いじり 被災地からもノーサンキュー! 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈537〉】「下着ドロ」から大出世「高木復興相」の露出癖…『新潮』の“しつこさ”は他愛もなく、復興相に同情も 【高木復興相・パンティー疑惑】「選挙のたびに噂が出てるが、そうした事実はない…」
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