2019年2月7日のブックマーク (7件)

  • 子どもが元素に興味を持ったので、元素の本を読み聞かせ、元素周期表を貼り出した - 斗比主閲子の姑日記

    子どもと一緒にシェアして読んでる漫画に少年ジャンプ連載の『Dr.STONE』(ドクターストーン)があります。 Dr.STONE 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 稲垣理一郎,Boichi 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/07/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (4件) を見る 人類が謎の現象によって石化してしまった3700年後の、原始時代みたいな世界で、科学の知識(もっぱら化学とちょっと物理)を使って、サバイバルするみたいなお話です。(最初はサバイバルかと思ったら、人間同士のバトルになっちゃうんだけど、バトルでもちゃんと科学は使われる。) この作品、『はたらく細胞』(もっぱら生物)と同じく、漫画としても面白い上、科学ネタが豊富です。というか、科学自体がテーマの漫画です。 はたらく細胞(1) (シリウスコミックス) 作者: 清水茜 出版社

    子どもが元素に興味を持ったので、元素の本を読み聞かせ、元素周期表を貼り出した - 斗比主閲子の姑日記
  • 排水に油を流すな!グリストラップ編

  • お前らみたいな化粧水使ってるアホにスキンケア教えてやるよ

    まず女どもに聞きたいんだけど、普段どんなスキンケアしてる? 化粧水?美容液?乳液?パック? はい、これ全部意味ありませーん。 全く意味ありませーん。 化粧水で水分補給? できませーん。 そもそもお肌はお水弾きまーす。 お肌に浸透なんかしませーん。 お水がお肌に浸透するならお風呂入っただけで全身ぶくぶくになりまーす。 そんなことはありえませーん。 なになに?でも化粧水つけるとお肌しっとりするって? じゃあお前らみたいなアホにもわかるように簡単に説明してあげまーす。 まずお肌の外側には角質層と言って死んだ皮膚の膜がありまーす。 これはその下にある生きた皮膚を守る役割をしてまーす。 化粧水をお肌につけると角質層に染み込みまーす。 どんなにバシャバシャ付けても生きた皮膚には染み込みませーん。 要は化粧水とか美容液をお肌につけるってことは植物の葉っぱに一生懸命お水かけてんのと一緒。 植物にお水吸収し

    お前らみたいな化粧水使ってるアホにスキンケア教えてやるよ
  • 人間にもセーフモードがほしい - やしお

    人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、当は追い込まれて選択しているだけの「防御

    人間にもセーフモードがほしい - やしお
  • 志らく、児相の人不足指摘コメントに「数じゃない、心の問題」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    落語家の立川志らくが6日、ツイッターを更新し、小4女児が虐待で亡くなった事件の児童相談所の対応について、児童相談所の仕事内容を理解しろという一般人からのコメントに言及。「数の問題じゃない、心の問題」と断じた。 【写真】小4女児虐待死亡事件 送検のため、千葉県警松戸署を出る鬼母の栗原なぎさ容疑者 志らくは、自身のツイッターに寄せられた「児童相談所の仕事内容を理解してからいいましょうね。約1人で100人の児童を完璧に対応する自信はありますか?」というコメントをリツイート。そして「数の問題じゃない。心の問題。そんな事もわからないのですか?」とピシャリ。 もちろん志らくも児相の人不足は認識しており「ひとりで100人の子供を見るのは大変」と理解を示したが「だからといってないがしろにされていい子供がいてよいはずがない」ともコメント。児相関係者や教育委員会が精一杯やった結果であれば「それが分かれば誰も怒

    志らく、児相の人不足指摘コメントに「数じゃない、心の問題」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。

    2年前まで3年間児童相談所の嘱託職員だった私 ・児童相談所の一時保護所は常に定員オーバー(全国ほとんど) ・一時保護所では1人部屋に子ども2人いれたり、事の時間をこまかく分けたりしてた。 ・精神的に不安定な子でも一人部屋が用意できなかった。 ・冬場はお風呂は3日に1回で時間も細かく決めて15分。職員が足らない。 ・なぜ定員オーバーか→児童養護施設の空きがない、相談件数が増加しているのに規模が拡大していない。 ・一時保護所なのにみんな長期入所になってしまう。緊急保護の受け入れ体制を確保するために、長期の子はできるだけ家庭に帰すことがあった。 ・保護するには法の壁がたくさんあり、動けないこともあった。警察はすぐ逮捕できるような案件でなければ動いてくれない。 ・警察から仕事が回ってくることはめちゃくちゃある ・親が手放すことを望んでない場合、親から引き離すことは相当大変。訪問しても居留守、強引

    今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。
  • ローマ法王、フランスの司祭が修道女を性奴隷にしていたと認める - BBCニュース

    ローマ法王フランシスコ1世は5日、男性聖職者が修道女を性的に暴行する問題が継続中で、性奴隷扱いしていたケースもあると認めた。フランシスコ法王が、司祭による修道女の性的暴行を公に認めるのは、これが初めてと思われる。 訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)から帰国中の法王は、専用機内で同行記者団に対し、フランスにあった修道会で神父たちが修道女たちを「性奴隷」扱いしていたため、前任者の法王ベネディクト16世が修道会を閉鎖させたことを認めた。

    ローマ法王、フランスの司祭が修道女を性奴隷にしていたと認める - BBCニュース