2020年11月19日のブックマーク (6件)

  • 制度関連のNEWS|メール添付のファイル送信について|プライバシーマーク制度|一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)

    昨今、個人情報を含むファイル等をメールで送信する際に、ファイルをパスワード設定により暗号化して添付し、そのパスワードを別メールで送信することについて、お問合せを多くいただいております。 プライバシーマーク制度では上記の方法による個人情報を含むファイルの送信は、メールの誤送信等による個人情報の漏洩を防げないこと等から、従来から推奨しておりません。 プライバシーマーク付与事業者におかれましては、個人情報を含むファイルをメールで送受信する場合、送信先や取り扱う情報等を踏まえ、リスク分析を行ったうえで、必要かつ適切な安全管理措置を講じていただきますようお願いいたします。 この件に関するお問合せ先 プライバシーマーク推進センター 電話:03-5860-7563 公開日 2020年11月18日

  • Nintendo SwitchのJoy-Conドリフトをめぐり、新たな集団訴訟が米国で発生。原告側はJoy-Conを分解し、“欠陥”の原因を電子顕微鏡写真付きで提示 - AUTOMATON

    Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conにおける、いわゆる“Joy-Conドリフト”を巡って、アメリカで新たな集団訴訟が提起された。海外では、任天堂の各地域の法人に対して複数の集団訴訟が提起されているが、今回は原告がJoy-Conドリフトの原因を具体的に示していることが特徴である。海外メディアPolygonが報じている。 Joy-Conドリフトとは、Joy-Conのアナログスティックに触れていないのに、勝手にスティック操作がおこなわれる上の映像のような現象のこと。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられており、Nintendo Switch Liteのアナログスティックでも発生することがあるようだ。それぞれの集団訴訟の原告は、これは製品としての欠陥にあたるとして訴えている。そして今回、A.C.氏およびMaria Carbajal氏を代表とする原告は、11月17

    Nintendo SwitchのJoy-Conドリフトをめぐり、新たな集団訴訟が米国で発生。原告側はJoy-Conを分解し、“欠陥”の原因を電子顕微鏡写真付きで提示 - AUTOMATON
  • 信じて預けたスマホちゃんがぶっ壊れて帰って来た話

    端的に言うと『電池交換』でキャリアの修理に出したら、スマホ壊されて返って来たっていう話です。 ●そもそもの経緯 酷使したandroidが1台。電池容量50%以下の表示。常に充電コードに刺してないとすぐに電源が落ちる有り様。 という事で、オンライン修理で『電池交換してくれや』と依頼、キャリアに送付 ↓ 『お前の端末、見積もり取ったで!申告の症状は認められんかったけど、あちこちズタボロやから全部修理したら代金40kや!どないする?』 『おk、修理諦めるわ。返してクレメンス』 ↓ 文  鎮  の  お  帰  り  。 ……………………いや、大激怒してる気持ちを抑えようと、軽いテイストを心掛けて書いたんですけど、やっぱり納得出来ませんわ。 預けた時は電源は入っていたんですよ。少なくとも。 何で返ってきたら、電源反応しないの?おかしくない? 【悪化】通り越して【ご臨終】じゃん、これ! ●救済措置を

    信じて預けたスマホちゃんがぶっ壊れて帰って来た話
  • キャプ翼で育った俺がキャプ翼必殺技が現実サッカーであるかまとめた

    必殺技現実オーバーヘッドキック中途半端なクリアボールをシュートして押し込むケースが多い、センタリングを直接オーバーヘッドするのはスーパープレー 直線的ドリブル真正面同士でショルダーチャージで吹っ飛ばすドリブルはない、反則 ヒールリフトブラジル選手などが魅せ技でやる、欧州の選手は侮辱されたと感じるので反則で潰してやり返したりする ツインシュート 偶然で発生することはあるが狙って出せないしあくまでただのシュート三角蹴りディフェンス無駄な動きなので現実ではやらない 隼シュート ただの強めなシュートドライブシュート普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない カミソリシュートバナナシュートのように楕円軌道を描くシュートはあるがいきなり鋭く曲がるシュートはない(無回転シュートならそのように錯覚はさせる) スカイラブハリケーン ただの反則 イーグルショット ただの強め

    キャプ翼で育った俺がキャプ翼必殺技が現実サッカーであるかまとめた
  • 商社中抜き論に対する反論

    転売についての議論のたびに「商社だって中抜きしてるじゃねーか」という意見が出てくるのでここで反論をしておきたい ■「中抜き」ではなく、「売掛金回収リスクを負う」ことに対する対価としてのフィー 増田品が新しくカップラーメンを開発し、全国のスーパーに販売を行うとする スーパーは現金取引はしてくれないので、掛け(月末締め翌月末現金払い)だったり手形での回収となり、増田品は売掛金の回収リスクを負うこととなってしまう 増田品に全国のスーパーの支払能力を調査することは難しい そこで間にはてな商事(商社)に入ってもらうわけである 増田品は1~2%程度の手数料を払うかわりに、与信管理を全て商社に丸投げすることが出来る 仮に販売先のスーパーが倒産したとしても、増田品ははてな商事から代金を回収するため影響を受けることがない ■長期プロジェクトの期間中のリスクを引き受けることの対価としてのフィー 国内

    商社中抜き論に対する反論
  • ゴールデンカムイに触発されて明治四十三年に書かれたアイヌのヒロインと不死身の豪傑が旅する講談速記本を24000文字くらいかけて解説することにした - 山下泰平の趣味の方法

    ゴールデンカムイが面白い 明治娯楽物語における北海道の扱い 源八郎とヒロインの出合い 殺し合いの後で友達になろう 源八郎がロシア人になった理由 シャマケンは源八郎のため奔走し源八郎はロシアへ渡る 学習漫画的側面 苦学生という存在 源八郎とシャマケンの旅 もうひとつの似ている点 ゴールデンカムイが面白い 人からゴールデンカムイが面白いとお勧めされたので読んでいる。グルメ漫画だと思い込んでいたんだけど、実際は人の皮を集めるみたいな話だった。少しビックリしたものの、確かにものすごく面白い。 今は石川啄木が出てきたあたりで、私は文学が基的に好きだからちょっと嬉しい。そのうちアイヌと啄木つながりで金田一京助や知里幸恵、グラフ誌の関係で国木田独歩あたりが出てくるのかなと、楽しみにしている。国木田独歩がビリヤードをしていたら最高だと思う。 その他にゴールデンカムイの世界で活躍できそうな明治期の文学者と

    ゴールデンカムイに触発されて明治四十三年に書かれたアイヌのヒロインと不死身の豪傑が旅する講談速記本を24000文字くらいかけて解説することにした - 山下泰平の趣味の方法