マシンガンズ滝沢 @takizawa0914 足立区出身で肉体労働をしながらたまに漫才をする中日ドラゴンズファンです。太田プロ所属。『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみに関する本を12冊出してます。そしてオンラインコミュニティ『滝沢ごみクラブ』を始めました。生活や仕事に役に立つごみの意見交換をやっています!めちゃくちゃ楽しいですよー! takizawagomi.base.shop
画像や動画用シナリオをAIで自動生成すると、マーケティング部署がこれまで2時間かけていた業務がわずか15分に縮まる。ChatGPTを使って取扱説明書などの資料を翻訳すると、パッケージ制作部署では翻訳料が年間40万〜50万元(約800万〜1000万円)も浮く。メール返信やメール支援機能にAIを導入すると、カスタマーサービス部署では業務にかかる時間を週に150時間分も省くことができるほか、広告担当部署では平均広告収入が8%増加し、開発所要時間は5時間から数分単位に短縮するという。 大規模言語モデルに代表されるAI関連技術が盛り上がりを見せた2023年、モバイル充電機器ブランドANKERなどを傘下に有する「安克創新科技(Anker Innovations)」(以下、Anker)も、社内でAI導入の取り組みを始めた。既存の職位に従事してきた従業員にリスキリングに取り組んでもらい、業務効率を上げて業
イーロン・マスク 上 (文春e-book) 作者:ウォルター・アイザックソン文藝春秋Amazonこの『イーロン・マスク』は、その名の通りイーロン・マスク初の公式伝記である。マスクの伝記自体はこれまでにも出て、翻訳もされている(読んだけどおもしろい)が、その中にあって本作の特徴は刊行された直後だから、つい最近のツイッターの買収など”最新の情報・エピソード”まで網羅されているところにある。 そしてもう一つの特徴は、スティーブ・ジョブズをはじめとした無数の偉人たちの伝記を書いてきた、伝記の名手であるウォルター・アイザックソンがその私生活にまで密着して描き出している点にある。僕もアイザックソンの本は昔からファンでほとんどすべてを読んでいると思うが、これまで彼が手掛けてきた伝記の中でも本書の書きぶりには熱が入っていて、しかもこれまで書いてきた天才・偉人たちとの比較という評価軸もうまく機能しており、最
宇宙植民地化といった大きなゴールの実現に向けて、マスクがXで過ごす時間を減らそうとしていたことや、彼がAIの進化を恐れていたことなども、伝記に記されている。 「もっとリッチになりたいというわけではない」とマスクはアイザックソンに語ったという。 マスクがツイッターを買収すると聞いたとき、アイザックソンは彼の伝記作家を務めるのは「大変な試練」になると感じたとFTに語っている。 「狂気の沙汰だと思った。マスクには共感性が欠けているため、ツイッターには向いていなかった」 これについては、伝記でさらに詳しく書かれており、ツイッターは実際には人間の感情や関係性に基づく広告媒体だが、マスクは「テクノロジー企業」だと考えていたという。 マスクによる買収以降、広告主は大挙してXを去った。彼はそれを「活動家グループ」のせいにしているが、広告主はマスクの予測不可能な行動を懸念しているようだ。 また、マスクはXの
インターネットの接続にWi-Fiルーターを使っている方も多いと思います。しかし、知らないうちに乗っ取られる危険性が指摘されています。放っておくと、サイバーテロにつながるかもしれません! 今回は「家庭用Wi-Fiルーター乗っ取り」の手口や対策を取材しました。 「Wi-Fiルーターの乗っ取り」について、成蹊大学・客員教授の高橋暁子さんに話を聞きました。 家庭用Wi-Fiルーターを乗っ取りに来るのは、海外のハッカーです。ハッカーの目的は日本の企業の機密情報を盗むことや、企業活動そのものをサイバー攻撃によって妨害すること。ただ、日本国内の企業のコンピューターは海外からのインターネット接続をブロックする防衛策を講じていることが多く、ハッカーは乗っ取った国内の一般家庭のWi-Fiルーターを経由して、国内から接続しているように見せかけるのです。
豪Blackmagic Designは9月15日、オランダ・アムステルダムで開催中の「IBC 2023」において、iPhone用のカメラアプリ「Blackmagic Camera」を発表した。同社の動画用カメラと同じようなプロ向けの機能がiPhoneでも利用できる。すでに提供を開始しており、無料でダウンロード可能だ。 Blackmagic Cameraは、10bit Apple ProResで4Kまでの収録に対応。同社製カメラと同じシステムをベースにしており、UIなどもプロユース向けに最適化している。画面には、ステータス、収録パラメーター、ヒストグラム、フォーカスピーキング、録音レベル、フレームガイドなどを表示可能。3D LUTを追加してモニタリングすることもできる。
2023年9月13日、ロシア極東のアムール州で握手するウラジーミル・プーチン大統領(右)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(Kremlin Press Office / Handout/Anadolu Agency via Getty Images) 北朝鮮の指導者である金正恩がロシアを訪れ、プーチンと会った。北朝鮮からロシアへの武器提供などが取り沙汰されているが、2人が何を話し合ったのか具体的な内容は謎のままになりそうだ。だが、背景を知り、手がかりを探っていくと、浮かび上がってくるものもある。 筆者は2009年の冬、ロシア、中国、北朝鮮3カ国の国境が交わる地帯に足を運んだ。中国領のすぐ向こう側に、北朝鮮とロシアを結ぶ鉄道路線が走っている。金正恩は今回、豪華な専用列車に乗って、この路線を通ってロシア入りしたもようだ。 中国領の最も奥まったところにある展望台からは、近くに踏切が寂しげな姿をさら
16日、東京・昭島市で行われた交通安全を呼びかけるイベントで、ピーポくんが熱中症で倒れるハプニングがありました。16日午後1時すぎ、東京・昭島市のJR拝島駅で行われた警視庁のイベントで、一日警察署署長を務…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く