思い違いが会社を「まるっと!」ダメにする! 悪しき企業文化での社員の思い違いは、「給与をもらっているから仕事をする」ことです。そんな社員が多い会社は社員のパフォーマンス(成果)は期待できなません。ここで大事なのは、中堅の幹部です。部長とか課長の存在です。例えば、部長が部下に「社長が言っているんだから・・・」「適当にやっておいてよ」などの発言をするケースです。部長としては社長と部下の間に入って社長の決定で社内を一本化させたいのでしょうが、その思い違いというか発言が、部下のパフォーマンスを低下させます。 ①給与→会社→成果と思い違いをします。 もらっている給与分働くという意識です。 ②成果→会社→給与が本来のスタイルです。 成果を出すために頑張ったから報酬を得られる」という考え方。 ②が本来の「働く」という意味です。 ①の、この思い違いが会社のパフォーマンスを低下させます。 良き企業文化では、
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