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電子書籍に関するaisotのブックマーク (49)

  • Reader Store

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    Reader Store
  • ソニー、「Reader」2機種を発売 電子書籍事業を日本で本格展開

    ソニーは電子書籍端末「Reader」を12月10日に国内発売し、電子書籍事業に格的に乗り出す。電子ペーパーが6インチの「Touch Edition」と5インチの「Pocket Edition」の2機種。電子書籍ストアもオープンする。 ソニーは11月25日、電子書籍端末「Reader」を12月10日に発売すると発表した。電子ペーパー部のサイズが6インチ「PRS-650」(Touch Edition)と、5インチの「PRS-350」(Pocket Edition)の2機種。価格はオープンで、実売予想価格はPRS-650が2万5000円前後、PRS-350が2万円前後。 発売に合わせ、電子書籍ストア「Reader Store」をオープンする。電子書籍コンテンツの取次は、ソニーとKDDIなどが共同出資する「ブックリスタ」が行う。 ディスプレイ部に電子ペーパーを採用した電子書籍端末。米E Inkの

    ソニー、「Reader」2機種を発売 電子書籍事業を日本で本格展開
  • 「PRS-650」 「PRS-350」 │ 電子書籍リーダー“Reader”(リーダー) - ソニーストア

    “Reader”(リーダー)を安心してお使いいただくために、通常1年間のメーカー保証期間を延長する「長期保証<3年ベーシック>」を無償でご提供いたします。 長期保証の詳細はこちら ソニーストアでご購入になれば、体前面にオリジナルのメッセージが刻印できます。お気に入りの言葉を刻んで、世界に1つだけの“Reader”(リーダー)で読書を楽しんでみてはいかがでしょうか? ソニーストアが、日を代表する鞄メーカー「吉田カバン」とのコラボレーションで電子書籍リーダー“Reader”(リーダー)専用のカバーを制作しました。 吉田カバンの優れた機能性と携帯性を追求した、こだわりのデザインが魅力です。 ※吉田カバンオリジナルカバーは、“Reader”(リーダー)体のお届けとは別に、2011年1月下旬以降、体のお届け先と同じご住所へお送りいたします

  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • Jコミの衝撃と期待と課題 - 未来私考

    ここ最近毎日のようにコンテンツビジネスの新しいニュースが飛び込んできますがこれはその中でも飛び切りの最上級の衝撃ですね。赤松健先生が立ち上げた絶版漫画の配信システム「Jコミ」です。 (1) はじめに - (株)Jコミックテラスの中の人 (2) 今ある「電子マンガ」の問題点 - (株)Jコミックテラスの中の人 (3) 「広告入り漫画ファイル」の仕様 - (株)Jコミックテラスの中の人 (4) 絶版マンガが70万円に?! - (株)Jコミックテラスの中の人 (5) 単行にならなかったマンガを救え!(出口先生登場) - (株)Jコミックテラスの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう! - (株)Jコミックテラスの中の人 【 FAQ (よくある質問) 】 - (株)Jコミックテラスの中の人 詳しくは上記の赤松先生自身による記事を参照してもらうとして、簡単にかいつまんで説

    Jコミの衝撃と期待と課題 - 未来私考
  • 赤松健、絶版マンガを無料公開「ラブひな」をテスト配信

    週刊少年マガジン(講談社)にて「魔法先生ネギま!」を連載中の赤松健が、株式会社Jコミを設立。出口竜正らマンガ家仲間と協力し、絶版マンガをインターネット上で無料公開するサービス「Jコミ」をスタートさせる。 「Jコミ」は、スキャンされたマンガがネット上で違法公開されている現状を何とか変えられないかと赤松が考案したサービス。絶版となっているマンガを作者の許諾を得て広告付きで無料公開し、その広告料を作者に還元する。DRM(Digital Rights Management:デジタル著作権管理)を掛けない、PDFファイルでの公開となる。 サイトの正式オープンは2011年1月10日を予定。それに先行しβテストとして、赤松のヒット作「ラブひな」1~14巻を11月26日より無料公開し、ダウンロード数とクリック数の調査を行う。 公開中の公式ブログ「(株)Jコミの中の人」では、企画意図からサービスの仕組みまで

    赤松健、絶版マンガを無料公開「ラブひな」をテスト配信
  • これで出版業界電子化進む?村上龍が電子書籍会社設立 - 芸能 - ZAKZAK

    小説「限りなく透明に近いブルー」などで知られる芥川賞作家、村上龍氏(58)が電子書籍を制作・販売する会社を設立する。村上氏自身の既刊や新刊のほか、瀬戸内寂聴氏(88)らほかの作家の作品も電子化し、米アップルなどのサービスを通じて配信する。4日に村上氏らが記者会見し、発表する予定という。 設立する会社の名称は「G2010」(東京都世田谷区)。資金は1000万円で、村上氏とソフト開発会社(同)が折半出資する。 麻薬とセックスにおぼれる若者たちを描いたデビュー作「限りなく透明に近いブルー」(1976年)などから順次、電子化し、年内にも配信を開始。瀬戸内氏やよしもとばなな氏(46)の未発表作品の電子化も手がける予定という。 開発費を回収した後、電子書籍収入の40%前後を作者に配分する。出版社との関係も維持し、既刊の電子化でデータやアイデアの提供が出版社からあった場合は対価を払う。また、電子

  • ニコニコ動画で電子書籍 角川とドワンゴ業務提携

    角川グループホールディングスとドワンゴは2010年10月28日、電子書籍などの分野で業務提携すると発表した。 角川グループが11年4月から展開する電子書籍販売サービス「Book☆Walker」で購入した電子書籍をニコニコ動画上で閲覧可能にする。また、角川グループの公式チャンネルをニコニコ動画に開設。角川のアニメなどを配信するほか、ニコニコ動画で活躍するクリエーターを発掘し、角川グループでの書籍化や映像化につなげていく。

    ニコニコ動画で電子書籍 角川とドワンゴ業務提携
  • http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2010/101027.pdf

  • 著者は出版社に権利を渡すべきではない、は本当か - mohnoのブログ

    先日のエントリに対する反論(はてブのコメントに対する反論に非ず)を書きたいところだが、また興味深いネタが上がってきたので、そちらを取り上げる。 西田宗千佳氏のツイート 電子出版について などで紹介されているが、西田宗千佳氏が twitter で「電子出版に対する誤解」を列挙されている。番号のついているものを列挙してみる。 @mnishi41: (1) 十数%の印税はぼったくり。印刷しないのだからもっと上がる> そうではない。 出版社からがの印税率が低いのは、広告宣伝や校閲、デザインなどの「制作費」を含むから。これらを彼らが負担しているので、その分減っていると考えるべき 2010-10-24 02:15:39 via Echofon @mnishi41: (2) アマゾンやアップルの印税率は高い。すべて直でやるべき >そうとはいえない  アマゾンやアップルは「配信」しかしてくれません。広告宣

    著者は出版社に権利を渡すべきではない、は本当か - mohnoのブログ
  • 電子書籍:読者がDRMを嫌う6つの理由 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    TeleReadという電子書籍関連のニュースサイトで、面白い記事を見つけた。「なぜ読者はDRMを嫌うのか:ショートバージョン」と題されたこの記事では、既刊電子書籍で自己出版したいという作家の「なぜ読者がDRMを嫌っているのか」という疑問に6つの理由を挙げて説明している。 これがなかなかうまくまとまっているので、私のコメントを交えつつ、見ていきたいと思う。 なぜ読者は電子書籍のDRMを嫌うのか 1)譲渡や貸し借り、中古販売できない 紙の書籍であれば、友人間で貸し借りしたり、読み終わった後に売りに出すこともできた。好きな場所で、好きなだけ読むこともできた。 確かに、友達にちょっとこれ読んでみてよ、と気軽に貸してあげたりはできなくなるだろうなぁ。惚れ込んだものならオススメしたくなるのは人情ではあるが、それができないとなるとちと辛い。 読み終わったを売れないというのは、購入したコンテンツの財

    電子書籍:読者がDRMを嫌う6つの理由 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 紙の本と電子書籍は、テレビとニコニコ動画くらい違うのでは? - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    今年は各メディアで「電子書籍元年」と呼ばれることが多かったと思います。 【田雅一の週刊モバイル通信】電子出版元年を考える上で必要なこと - PC Watch http://ascii.jp/elem/000/000/517/517722/ しかし、会社でも自宅でも紙よりもディスプレイの文字を読む時間の方が長いと感じている身からすると非常に違和感があります。電子メール、パワーポイント、エクセル、ウェブ。電子の文字は既に日常に溢れています。数年前には携帯小説ブームもありました。 今年になってバタバタと色々なことを始めたり、大騒ぎを始めるのはKindleiPadが日でも使えるようになってきたからではと勘ぐってしまいます。日でも電子ブックリーダーとしてシグマブックを2003年に、その後継としてカラー表示対応版を2006年に出荷していますが、いずれも失敗しています。それらで失敗した理由をどう

    紙の本と電子書籍は、テレビとニコニコ動画くらい違うのでは? - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 電子書籍ウォーズ(中) 作家奪い合い、大手も危機感 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「世界中のが読みたいときに読める。その素晴らしさに目を開かされ、自分の漫画も出してみた」 ボーイズラブ(少年同士の恋愛)のジャンルで人気の漫画家、藤井あやさんは今年2月、ネット通販大手の米アマゾン・ドット・コムが運営する書籍配信サイト「キンドル ストア」で作品を電子出版した。自費出版だが、基的に費用はかからない。 出稿作業で利用したのがアマゾンの「デジタル・テキスト・プラットホーム(DTP)」。出版したい作品を電子データでアマゾンに送ると、電子書籍端末「キンドル」向けのフォーマットに変換され、「店頭」に登録される。 画面サイズに合わせる手間はかかったものの、すでにデジタル化されている紙のコミックスの作業と「大きな違いはなかった」(藤井さん)という。 DTPは日語非対応のため、せりふは英語だ。今のところ収益面で期待できそうにないが、国内の携帯電話サイト向け作品のダウンロードは紙のの数

  • ソーシャルリーディングは電子書籍の夢を見るか

    最近、ソーシャルリーディングという言葉を目にする機会が多いですな。 正直「ソーシャルリーディング」が一体何なんだかよくわかっていないんですが、「読書体験の共有」によってコミュニティを形作るのがなんだか面白そうだしお金にもなりそうってなことのようでございまして。 Amazon電子書籍端末kindleにもポピュラーハイライトという、ユーザーがひいたアンダーラインを共有できる機能があるそうでございますし、他にも既に複数のウェブサービスが存在します。この文章を書いているのは2010年8月11日なんですけれど、日初のサービスでもQlippyというものが開始したそうですし。 その他にも読書関連サービス、例えば私が使っているのは読書メーターですが、読み終わったにコメントを付けることができ、気に入ったコメントには星をつけたりできるわけで、これもソーシャルリーディングっぽい香りがしますです。作家の円城

    ソーシャルリーディングは電子書籍の夢を見るか
  • 余録:「古本屋の看板を気を付けて見てみなさい… - 毎日jp(毎日新聞)

    「古屋の看板を気を付けて見てみなさい。『高価買い入れ』とあっても、『古売ります』とは書いていないでしょ。買い取りこそ腕のみせどころですから」。ある古書店主にそう教わった。言われてみると確かに「売ります」は少数派だ▲「せどり」という商いがあることも聞いた。見知らぬ土地の古書店に飛び込む。書棚に並んだ背表紙をざっと見回すと、結構な値打ちがほこりをかぶっている。それを安く買い、転売するのである。目利きを競う古屋の他流試合みたいなものか▲だがこの手だれの古書店主にしても、近ごろ書物の“自炊”がはやっていると聞けば驚くだろう。自分でを裁断し、1ページずつスキャナーで読み込んで電子書籍にすることを指す隠語だ。iPadなどの登場で注目され、高価な裁断機が売れているという▲の悲鳴が聞こえてきそうな蛮行である。いや、「陶板や木簡から紙に変わったのが、今度は電子データになっただけ」とドライな考え方

  • iPad向け同人誌アプリで同人界に地殻変動が起きる - shootingray’s diary

    先日無料で同人誌150冊が読めるアプリ「emesLibrary 」が配信されました。 まだまだインターフェース的にはあらが目立ちますが、150冊無料というボリュームは兎にも角にもインパクトがあります。有名ジャンルの二次創作もあり、iPadでそれを読めることはなかなか刺激的な体験です。 同人誌電子書籍として流通させること自体は特に真新しいことではないのですが、iPadで出たことがこれまでのものとは大きな差別化になってます。それは同人界の流通革命ともいうべき現象です。 同人と商業の壁 そもそも同人流通の特殊性とは何でしょう。 私は以下の2点だと考えています。 商業流通の書籍は気軽に購入できるが、同人流通の書籍は探す努力をしないと購入できない。 在庫リスクを作者側、もしくは店側がもつ(問屋、出版社を介さない)。 (1) は消費者側にとっての敷居の高さです。簡単にいえば「とらのあな」に行かないと

    iPad向け同人誌アプリで同人界に地殻変動が起きる - shootingray’s diary
  • @nifty:デイリーポータルZ:『タッチ』全一巻を作ろう

    最近、iPadを読むために持っているを順次デジタル化しています。 デジタル化するためには一回、をページごとにバラバラにしてスキャナで取り込まなきゃならないのですが、スキャンしたあとのはバラバラになっちゃってることもあり、基的には捨てるしかないわけです。 でも、そんなのちょっともったいないし、なにか再利用する方法はないのかな……と。 (絵と文:北村ヂン)

  • 裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています

    < 数冊なら机の上でもいいだろう。数十冊なら枕元でもいいだろう。しかし数百冊になると棚は必須。数千冊を超えると棚が日用品と干渉するようになり、そして数万冊となると不動産の問題になってくるのだ。 < そうなんです。そんなだから、前々からを裁断&スキャンして電子化(PDF 化)しようと思っていて、今年のゴールデンウィークは、の裁断&スキャンに没頭していました。 誰だってある程度数をこなせばコツをつかむものだと思うのですが、大切な、1冊だって失敗したくないって人のために、気をつけるべきポイントをまとめてみます。 今回はとりあえずの「裁断」について。あんまり長くなるとアレなので、スキャンその他については次の機会にチャレンジしてみる予定です。 **(2010年5月20日、5月30日、8月29日、9月17日 追記) スキャンや PDF 圧縮、PDF リーダーについても書きました。よろしけれ

    裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています
  • iPadでは日本の漫画が楽しめない可能性が高い? 講談社の漫画の30%がリジェクト(拒否)(デジタルマガジン) - livedoor ニュース

    iPadでは日漫画が楽しめない可能性が高い? 講談社の漫画の30%がリジェクト(拒否)2010年05月11日22時00分 / 提供: ようやく発売日も価格も決まり熱が高まってきたiPadですが、電子書籍リーダーとしてはあまり楽しめないかもしれません。日漫画文化に「ノー」が突きつけられているのです。 なぜなら『週刊少年マガジン』や『なかよし』、そして『モーニング』などの漫画雑誌を出版している講談社がAppleiTunesに対して電子書籍の申請をしたところ、なんと30%もの書籍がリジェクト(掲載拒否)されてしまったからです。 講談社によればは暴力シーンや手術シーンでの血の描写、お風呂に入るシーンやぽろりシーンなどでのおっぱいの描写がジョブズセンサーにひっかかるのでダメだということです。 まずエロ描写にNGが出された時点でかなりの漫画がアウトになります。イマドキの少女漫画は全滅かもしれ