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2010年7月9日のブックマーク (5件)

  • 未知の病原体…霊長類研で謎のニホンザル大量死 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)は8日、2001年以降、飼育中に急死したニホンザルが44匹にのぼり、死因が未知の病原体による感染症の可能性が高いと発表した。 ニホンザル以外には発症例はなく、人への影響もないという。 発表によると、死んだサルは極度の貧血状態となり、鼻の粘膜から出血するなどした。傷口をふさぐ役割を持つ血液中の血小板が、ゼロになっているケースが大半で、これまでに分かっている感染症のウイルスなどを調べたが、原因を特定することが出来ず、未知の感染症と判断した。同研究所の松沢哲郎所長は、「生き残ったサルの経過観察を続け、原因を突き止めたい」と話している。

    aisot
    aisot 2010/07/09
  • はちゅねミクが角川文庫であの名作を語る!? キャンペーン動画に登場

    はちゅねミクが、有名人が角川文庫のおすすめの1冊を動画で紹介するサイト「あらすじチャンネル」(YouTubeのページ)に、7月中ごろ登場する。作家の石田衣良さんやミュージシャンの大槻ケンヂさん、声優の金田朋子さんら約20人の豪華メンバーのなかに、なぜはちゅねミクが……!? あらすじチャンネルは、角川文庫のキャンペーンサイト。有名人がそれぞれおすすめの1冊を30秒で紹介する様子をYouTube動画で公開している。出演者をダイジェストで紹介する動画を見てみると、登山家・栗城史多さんの後、唐突に合金タイプのはちゅねミクが現れる。頭の上に小さなはちゅねミクを乗せ、軽快なBGMにあわせてネギをぶんぶん振っている。 今回のキャンペーンは、中高生など若い世代に角川文庫をアピールするのが狙い。若い世代にうけそうな人の1人として、はちゅねミクを選んだという。 はちゅねミクが紹介するのは、星新一の「きまぐれロ

    はちゅねミクが角川文庫であの名作を語る!? キャンペーン動画に登場
  • fladdict » 年俸1円で新しい出版社のプロデューサーとして雇われました

    講談社100%出資の新しい出版社、星海社にヘッドハントされました。Webを基盤にガンガン攻めまくる、新しいタイプの出版社です。 インタラクティブ・プロデューサーという謎の役職ですが、平たく言えばデジタル戦略のご意見番。なんと、ブラック企業もビックリの年俸1円契約です。もちろん株も貰ってません。 僕のお仕事は、ウェブデザインというよりは、「右クリック禁止にしようぜ!」とか、「DRMつけようぜ」といった大人の事情あふれるご意見を、体をはってい止めることです。 直近の活動は以下の通り。 ・右クリック禁止を禁止 ←通った ・DRM無くそうぜ! ← 通った ・小説Webに載っけて、全文コピペ可能にしようぜ! ←通った ・○○○を全面解禁しましょうよ ←通った ・○○を××して、こっちから書籍をWinnyに放流しようぜ ←保留状態 アナログメディアの電子化にありがちな、誰もハッピーになら

    aisot
    aisot 2010/07/09
  • けいおん!における建築的考察 1 「平沢家編」|建築エコノミスト 森山のブログ

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 以前このブログでも学校のモデルをご紹介したことがあるのですが、 ヴォーリズ設計「けいおん!」の学校 もともと四コマだった漫画をあの京都アニメーションのもてる力を全力投入して作り上げたアニメです。 高校生になったばかりの女の子たちが、 女子高内で廃部寸前の「軽音部」をいかに立て直すか、盛り上げるかを通じて起こる友情や青春模様を、 まったりと追っかけたところのリアリティが、うけているんだと思います。 いわゆる高校生主人公漫画でありがちな、 泡沫高校が熱血監督のもと甲子園へ出るぞ!とか、 天

    けいおん!における建築的考察 1 「平沢家編」|建築エコノミスト 森山のブログ
  • 建築エコノミスト 森山高至『けいおん!における建築的考察 2 「平沢家編」』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com

    建築エコノミスト 森山高至『けいおん!における建築的考察 2 「平沢家編」』