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2016年11月9日のブックマーク (5件)

  • 経産省が残業削減でテレワーク導入へ まず国会答弁作成「帰宅後に自宅でやって」 - 産経ニュース

    世耕弘成経済産業相は8日の閣議後記者会見で、国会質疑の対応で待機する職員の残業時間を削減するため、ITを活用し職場以外の場所で働くテレワークを来年の通常国会から格的に導入する考えを明らかにした。答弁を自宅で作成できる環境を整え、安倍晋三政権が重視する「働き方改革」に率先して取り組む。 既に今臨時国会から、世耕氏自身がセキュリティー環境を整えたタブレット端末を使って答弁内容を自宅で“予習”し、通常は2時間程度かかった朝の答弁勉強会を数十分に短縮している。 来年の通常国会からは担当職員が自宅で国会答弁を作れるようシステムを整備し、「子供の宿題を見ながら作業ができる環境を整えたい」(世耕氏)という。 国会での質疑は、議員が事前に質問内容を役所側へ通告し、担当者が答弁を作成する仕組み。関係部署と調整する必要があり、通告が遅くなれば残業が深夜に及ぶことも珍しくない。 世耕氏は「国会答弁作りは最もテ

    経産省が残業削減でテレワーク導入へ まず国会答弁作成「帰宅後に自宅でやって」 - 産経ニュース
    aisot
    aisot 2016/11/09
  • 若手アニメーターが感じている不安 | P.A.WORKS Blog

    このタイミングで僕が発言することに消極的な意見もありましたが、今までP.A.WORKSの考えを意図的にオープンにしてきた者として、今回考えたことも記録しておこうと思います。スタッフ個人のことは双方の合意が必要だと考えるので、発表されたこと以上のことには触れません。 春から研修を始めて半年で動画500枚を達成するような、かなり有望な若手が感じていたことについて、今回は周りの人間は気づくことができませんでした。そのことに対して、P.A.WORKSはこれからどう取り組んでいくかを考えて、先日社のスタッフと話す機会を設けました。少し長いので整理して、その具体的な内容をブログに記録しておきます。 また、従来の弊社のやり方において改める必要があることについては、真摯にこれを受け止め、できるだけ早く改善をしていこうと思います。 アニメーター仕事がどんなもので、プロの職人を目指すことがどれくらい大変な

  • 【12/7更新】「新配信(β)」でお困りの方へ‐ニコニコインフォ

    ニコニコ生放送「新配信(β)」で確認されている不具合や疑問について、こちらのインフォにてその解決策や現在の状況をご報告いたします。 Q. NLEで配信中に画質やアスペクト比の設定を変更すると映像の配信が停止してしまう A. (12/7更新)不具合があったため修正致しました。 Q. 番組を作成しても配信ページが表示されない(右記のページに飛ばされる) A. (11/2更新)不具合があったため修正致しました。 Q. バックステージパスコメントが投稿後にコメントフォームに残ってしまう A. (11/2更新)不具合があったため修正致しました。 Q. NLEで配信ができない A. NLEを最新バージョンにすると解決する場合があります。 NLEを再起動すると表示される案内に従って、バージョンアップをお試しください。 Q. 番組を作成しても映像が配信されない(黒い画面のまま) A. プレーヤー右下のボタ

    【12/7更新】「新配信(β)」でお困りの方へ‐ニコニコインフォ
  • ドワンゴの偉い人、川上量生さんって何考えてんだよ、という話

    参考文献である読売新聞のURLを貼っておきますね。読んだこと前提で、話を進めます。 ・『人間関係を壊す人工知能…ドワンゴ(前編)』2016年9月27日投稿 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html ・『VRはあまりに魅力的で危険すぎる…ドワンゴ(後編)』2016年10月4日投稿 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160930-OYT8T50002.html ここで川上量生さんが主張しているのは、「今の社会は、自分が気持ちいいと感じる世界から、出ようとしない人を生み出している」ということだ。 そして、「でも、その『ちょっとマズい』状況を変えるためには、自分の会社に安定した収益源があってからじゃないと、出来ない」という現実的な話も述べている。 新聞社を褒めている

    aisot
    aisot 2016/11/09
  • 川上量生が振り返るニコニコ動画の10年「“オワコン”なんて何度も言われてます」

    2006年12月12日に『ニコニコ動画(仮)』がスタートしてから間もなく10年! 数々のアイドルやクリエイターなどを生み出し、視聴者をPCの前に釘づけにしたオバケコンテンツの誕生秘話と当時の熱気をインタビューでプレイバック! 第1弾は、ニコ動をスタートさせた“ニコニコ動画の父”川上量生(のぶお)氏が10年間をふり返る! ■プレミアム制度はただのクレーム対策 ―開始当初はニコ動が10年間も続くと思いましたか? 川上 当時、みんなから「ニコ動ってサービスはめちゃくちゃオモシロいけど、絶対半年後にはなくなるよね」って言われてたから(笑)、なんとか5年は続けようっていうのが僕の目標でしたね。 ―それはなぜ? 川上 そりゃいろいろ問題があったから。もともとニコ動は、YouTubeに投稿されたものを引用してコメント付き動画を再生する寄生サイトみたいな形だった。でもYouTubeのアクセスのほとんどがニ

    川上量生が振り返るニコニコ動画の10年「“オワコン”なんて何度も言われてます」