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ブックマーク / ascii.jp (233)

  • pixivプレミアム開始が影響? PiXAが一時接続不良に

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    pixivプレミアム開始が影響? PiXAが一時接続不良に
    aisot
    aisot 2009/04/04
  • pixivが有料のポイントサービス開始、ネットの評判は

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    pixivが有料のポイントサービス開始、ネットの評判は
    aisot
    aisot 2009/04/02
  • 春だ! 痛車だ! イベントだ!

    春はイベントの季節 春分の日をすぎて、過ごしやすい陽気になってきた。天気がいいなら、どこかへ出かけたくなるのが当たり前。特にマイカーでドライブなんて最高だ。でも、どこに行こうか迷っているなら、痛車イベントに行ってみないか? 4月から5月にかけてはイベントラッシュ。ということで、編集部に情報が寄せられた2つのイベントを紹介する。まだ痛車イベントに行ったことがないなら、遊びに、もしくは参加しに行くべし! ボーカロイド祭り再び! 初音グラフィックス2開催! ボーカロイド系痛車のみが集まるイベント「初音グラフィックス」。ASCII.jpでも紹介したことは記憶に新しい(関連記事)。その第2回が4月12日に開催されることになったので、お知らせしよう。詳細は以下の通り。 なお、まだ痛車枠は数台余裕があるとのことなので、参加希望の方は問い合わせていただきたい。 開催日:2009年4月12日(土) 10:0

    春だ! 痛車だ! イベントだ!
  • ASCII.jp:初音ミクと歌手の距離は――cosMo×真優特別対談

    少女の空想庭園+(プラス)、定価2000円で3月25日発売。LOiDレーベルから。cosMo@暴走Pの従兄弟でもあるナナシ氏がイラストを担当している 「初音ミク」などのボーカロイドソフトを使ったクリエイター、通称「ボーカロイドプロデューサー(ボカロP)」が次々にCDデビューし、チャートで話題をさらっている。 世界観ある曲作りに定評のあるクリエイター、cosMo(暴走P)氏もそんな有名プロデューサーの1人だ。再生回数が70万回を数える「初音ミクの暴走」、同じく140万回を超える「初音ミクの消失」など多くのヒット曲で、ボカロ文化を牽引してきた。 他のボーカロイドPがあくまで「ボーカロイドが歌う」CDをリリースする中、彼が制作したのは歌い手にリアルな「歌手」の真優さんを起用したアルバム「少女の空想庭園+(プラス)」だ。 声を加工して新しい「音」に近づけるPerfumeのような楽曲がある一方、初音

    ASCII.jp:初音ミクと歌手の距離は――cosMo×真優特別対談
  • SUPER GTに痛車が参戦! 初音ミクZ4密着レポート 第22回 初音ミクZ4、第1戦はトラブルもなく見事完走!

    予選での基準タイム不足により、決勝進出が危ぶまれた初音ミクZだが、朝のフリー走行で菊地選手、田ヶ原選手共に基準タイムをクリアし、無事に決勝へ出場できることになった。 予選が通過できずに嘆願書提出、朝のフリー走行は雨は降っていないものの路面はウェットと、ここまでは何から何まで去年の最終戦富士と同じシチュエーション。それだけに「まだ何かあるのでは?」とチームスタッフも緊張を隠せない。 しかし、ついにグリッドスタートである! チーム一同、このシーンをどんなに待ち望んだことか。去年の鈴鹿は出場できず、特別にグリッドに並べさせてもらっただけ。もてぎではエンジンブロー、富士ではフリー走行で基準タイムをクリアしたものの、ホワイトラインカットでピットスタートのペナルティと、実は他のマシンと共に並んでスタートしたことが1度もなかったのである。間違いなく、チームと初音ミクZ4は着実に前進している。 フリー走行

    SUPER GTに痛車が参戦! 初音ミクZ4密着レポート 第22回 初音ミクZ4、第1戦はトラブルもなく見事完走!
  • WBC優勝の瞬間、Twitterも大変なことに

    日の注目ニュースと言えば、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝、日韓国戦だ。試合は8回まで日がリードしていたが、9回裏に同点に追いつかれて延長戦に突入。10回表、イチローが勝ち越しの安打を放って2点を取り、最後はダルビッシュが押さえて、5対3で日が勝った。 ハラハラするドラマチックな展開だったせいか、ネットでも大きな盛り上がりを見せた。2ちゃんねるでは、9回以降、実況板などのサーバーが落ちたようだ。「イチローはバットひと振りでサーバーを落とした」という書き込みも見られた。 リアルタイムでの実況に強いのが、「Twitter」だ。先日、ハドソン川に飛行機が不時着した事件でもTwitterで速報が流れていたが、今回もWBC関連のコメントが集中。 Twitterのつぶやきをまとめているウェブサービス「buzztter」を見ると、「イチロー」「あとひとり」「今度こそ」「5-3

    WBC優勝の瞬間、Twitterも大変なことに
  • 初音ミクと職人の距離は――doriko×kz特別対談 (1/5)

    人気ボカロ職人同士が対談、初音ミクによる音楽性の違いに迫る ニコニコ動画をきっかけにデビューした作品は多いが、その中でもボーカロイド「初音ミク」はもはや1つの音楽シーンにまで進化している。今月だけでも人気の作曲者=ボーカロイドプロデューサー(以下ボカロP)による新譜のリリースが続発している。 今月25日には「歌に形はないけれど」や「夕日坂」「モノクロアクト」など、バラードの神として称えられているdoriko(きりたんP)さんの1stフルアルバム「unformed」のリリースが決まっている。 総再生回数が79万回を数える「歌に形はないけれど」はデビューシングルとして発売されたばかりではなく、カラオケJOYSOUNDでも配信されるなど、異例とも言える人気を獲得した。 そして同日、漫画家・ゆうきまさみ氏のブログで紹介されたことでもおなじみ、livetune(ユニット名)が中心となったリミックスア

    初音ミクと職人の距離は――doriko×kz特別対談 (1/5)
  • SUPER GT開幕! 第1戦岡山 予選速報!

    昨年度、途中参戦ながら多くの話題をさらった、「Studie GLAD Racing」が走らせる「初音ミクZ4」。今年は個人スポンサーからの支援を受け、開幕戦の岡山国際サーキットからフル参戦ということで、弥が上にも期待が高まる。 去年はトラブルに泣かされたが、果たして今年は幸先の良いスタートは切れるのだろうか? フル参戦するチームを全戦密着するASCII.jpは、さっそく岡山国際サーキットへと飛んだ。 練習走行を終えたミクZ4は、予選に備え、細部のチェックが行なわれており、菊地、田ヶ原両ドライバーの満足度も高そうだ。しかし、「やっぱり直線が遅くて、周りに置いて行かれるのが悔しいですね」と田ヶ原は語っていた。コーナリング速度には問題がないとのことなので、エンジンに手が入る日を楽しみにしたい。 そして始まった予選。みんなの期待を乗せてついに出発だ! スターティングドライバーを務めるのは田ヶ原選手

    SUPER GT開幕! 第1戦岡山 予選速報!
  • ニコ動MADにイジられる喜び――長添雅嗣氏に聞く (1/5)

    MV(Music Viedeo)や映画のビジュアル・エフェクツのツールとして、世界中のクリエイターに愛されるアドビ システムズの「Adobe After Effects」。 このAfter Effectsを駆使した作品で、いま最も勢いがある映像ディレクターが長添雅嗣氏だ。 同氏はBOOM BOOM SATELLITESや髭(HiGE)などのMV、映画「DMC」をフィーチャーした「パルコ」のCM映像、さらに宇川直宏氏のオリジナルプロジェクト「UKAWANIMATION」への参加など、多岐に渡る活動で熱い注目を集めている。 2月に開催された、After Effectsの実制作現場で役立つTipsや最新テクニックを紹介するイベント「After Effects Night Vol.02」のバックステージで、同氏のクリエイティブの源泉について、映像リミキサーのBUBBLE-B氏が聞いた。

    ニコ動MADにイジられる喜び――長添雅嗣氏に聞く (1/5)
  • 日本発の最注目サイト「pixiv」のヒミツ(後編) (1/4)

    2009年03月17日 06時00分更新 文● 村山剛史(構成) 聞き手●アスキー総合研究所所長 遠藤 諭 撮影●吉田 武 前編はこちら イラストコミュニケーションサイト「pixiv」を運営する「ピクシブ」は2008年11月1日に、社名をこれまでの「クルーク」から変更した。だが、実はこのクルークという社名自体も、pixiv以前に自社開発したサービス「crooc」(クルーク)のスマッシュヒットを受けて、創業時の社名「ウェブッテネット」から変更したという経緯がある。 ミクシィ(前イー・マーキュリー)のように、自社サービスの認知度が社名のそれを追い越した場合、社名をサービス名と同一にすることは、ブランドマネージメントという点で十分メリットがある。だが、2度にわたって社名を自社サービス名に合わせた事例というのは、さすがに珍しいのではないだろうか。 パナソニックの例を出すまでもなく、社名の変更には並

    aisot
    aisot 2009/03/17
  • mixi5年目の新展開、笠原社長が明かす (1/3)

    2009年3月3日、mixiは5周年を迎えた。 日のゼロ年代を象徴するキーワードでもある「コミュニティー」文化を広め、重要なコミュニケーションツールとなったmixi。その根幹にあるのは、「インターネットでリアルな人間とつながり、そこから新たなコミュニケーションが生まれる」というまったく新しい「人同士のつながり」だった。 サービスインから5年が経過した今、その「つながり」、そしてコミュニケーションも新たな段階を迎えようとしている。昨年11月にもオープン化を表明したばかりの同社。これまでのmixiはどうだったのか、そしてこれからのmixiはどうなっていくのか、笠原氏が明かした。 無事に5年経って「ほっとした」という感触 ―― 5周年を迎えられて、いかがですか。 笠原 長いような短いような……実感がまだ沸いていないですね。mixi自体はまだ始めて間もないという感覚でいたので、それでも5年経った

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    aisot
    aisot 2009/03/17
  • ASCII.jp:ニコ動、YouTubeから飛び立つ新世代の音楽【動画】

    ボーカロイドやDS-10。YouTubeやニコニコ動画に代表される動画共有サイトは、新しい才能を育む場所となっている。 Denkitribeさん、bakerさんという動画サイトで活躍する新しい世代のミュージシャンに、音楽を始めるまでの経緯、最近の活動について伺った。 bakerさんは初音ミクの「celloid」と携帯で撮影した動画で一躍有名になった。この曲はポニーキャニオンから発売されたオムニバスCD「EXIT TUNES PRESENTS Vocarhythm feat.初音ミク」(関連サイト、Amazon)にも収録されている。人曰く「一番の夢はJリーガー」。いまだにピンポンダッシュでもやっていそうな感じのする青年だ。 Denkitribeさんは、さまざまな電子楽器を駆使した演奏で国内外にファンが多い。KORGの「Electribre MX」の使い手なら知らぬ者はいないほどの人気だ。彼

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  • ゼロ年代にネットが生んだ異才の日本語ラッパー ニコ動発・EMIデビューのらっぷびと、心境を語る

    ニコニコ動画内で生まれた日語ラップ「ニコラップ」の先駆けとなった、インターネット発のらっぷアーティスト・らっぷびと。 「絶望先生」「ひぐらしのなく頃に」などサブカル系深夜アニメのテーマソングを巧みにアレンジしたクオリティ高いラップで多くのユーザーをトリコにしてきた。 ASCII.jpが初めてらっぷびとを取材したのは、ファーストアルバム「Rap Beat」をインディーズとして発売した昨年夏のこと。同アルバムはオリコンインディーズチャート3位にランクインするほどの人気を獲得した。 その後「絶望先生」オープニングテーマを元にした「俗・人として軸がぶれているらっぷ」は原曲の大槻ケンヂ人から「公認」を受け、業界の話題をさらった。 そんならっぷびとが3月11日、いよいよEMIからメジャー初アルバム「Rap Music」をリリースすることになった。先行シングル「All Day, All Night」

    ゼロ年代にネットが生んだ異才の日本語ラッパー ニコ動発・EMIデビューのらっぷびと、心境を語る