「第1回 UFOサミット」が6月11日、都内某所にて20時より開催されることとなり、その模様がニワンゴの運営する動画サイト「ニコニコ動画(9)」の関連サービス「ニコニコ生放送」にて生中継される。 『第1回 UFOサミット』では、ディスカバリーチャンネルの「UFO大特集」(6月7日〜19日)で放送される同社のUFO関連番組を題材に議論を展開。なお、開催場所は"都内某所"としか明かされていない 「UFOサミット」は、ドキュメンタリー放送チャンネルのディスカバリーチャンネルと、超常現象等を扱う月刊誌『ムー』(学研パブリッシング)が共同で開催。旗揚げイベントとなる今回は、日本における超常現象の第一人者・並木伸一郎氏、超常現象を主な執筆分野として活躍しているライター・飛鳥昭雄氏、雑誌月刊『ムー』編集長・三上丈晴氏の3名が参加。"誰も知らないUFOの真実"をテーマとして、1947年のロズウェル事件や、
「第1回 UFOサミット」が6月11日、都内某所にて20時より開催されることとなり、その模様がニワンゴの運営する動画サイト「ニコニコ動画(9)」の関連サービス「ニコニコ生放送」にて生中継される。 『第1回 UFOサミット』では、ディスカバリーチャンネルの「UFO大特集」(6月7日〜19日)で放送される同社のUFO関連番組を題材に議論を展開。なお、開催場所は"都内某所"としか明かされていない 「UFOサミット」は、ドキュメンタリー放送チャンネルのディスカバリーチャンネルと、超常現象等を扱う月刊誌『ムー』(学研パブリッシング)が共同で開催。旗揚げイベントとなる今回は、日本における超常現象の第一人者・並木伸一郎氏、超常現象を主な執筆分野として活躍しているライター・飛鳥昭雄氏、雑誌月刊『ムー』編集長・三上丈晴氏の3名が参加。"誰も知らないUFOの真実"をテーマとして、1947年のロズウェル事件や、
「ニコニコ生放送」と「Ustream」の流入元 ネットレイティングスは26日、2010年4月のインターネット利用動向データを発表した。ライブ動画配信サービスの訪問者数が伸びを見せ、それぞれ事業仕分けを中継した「ニコニコ生放送」が138万人、「Ustream」が99万人に達している。 インターネット利用動向調査「NetView」の4月データによると、ニコニコ生放送、Ustreamともに「事業仕分け第2弾」の生中継コンテンツが訪問者増の牽引役となった。一方、各サービスで流入元サイトに違いが見られ、とくにUstreamの場合、「流入元上位にTwitterやFacebookといったソーシャルメディア」(同社シニアアナリスト 鈴木成典氏)が見られる点が特徴となっている。同氏は、利用者が増加しているブログや動画配信などのパーソナルメディアが伝播するにあたり、「ソーシャルメディアが大きな役割を果たしてい
ドワンゴは17日、iPhoneで「ニコニコ生放送」を視聴・配信できるアプリ『ニコニコ生放送』の配布開始を発表した。視聴やコメント投稿だけでなく、iPhone搭載カメラで簡単にライブ配信が可能、PCとの配信切り替えにも対応している。 iPhone用アプリ「ニコニコ生放送」が公開 本アプリは、「ニコニコ動画」が提供するライブ動画配信サービス、ニコニコ生放送をiPhoneで利用できるようにするもの。視聴、配信どちらの機能も利用でき、生主(配信者)はiPhone上で番組の作成、ライブ配信が行なえるようになっている。PC接続のWebカメラで放送中に、iPhone搭載カメラに切り替える機能も用意されている。視聴者は番組表や検索を利用して放送番組を探すことが可能。Twitter連携機能やデバイスの向きに合わせた全画面表示などの機能も備える。 ニコニコ生放送アプリは、App Storeから無料でダウンロー
こんにちは。一日3時間をニコニコ動画に費やすダメ社会人、山田井ユウキです。 今日もさっそく最近流行の動画や埋もれている良動画を独断と偏見で皆さんに紹介していこうと思います。選ぶ基準はただ一つ、僕の趣味です! 「勝手に『ニコニコ動画』案内」のバックナンバーはこちら 以前、本連載では「ニコニコ技術部」というジャンルについて特集したことがあります(愛すべき才能の無駄遣い! 「ニコニコ技術部」の本気度!)。これは機械や電子工学、コンピュータといった様々な専門分野におけるプロフェッショナルたちが本気で製作した技術系の動画につけられるタグであり、人気の高まりを受けてニコニコ動画(9)ではついに公式カテゴリタグに認定されました。 今回はその中でも特に「ニコニコ兵器開発局」と呼ばれる、"兵器(もどき)製作"に特化したジャンルの動画をご紹介していきたいと思います。 ちなみに以前の記事でご紹介した「ガンランス
こんにちは。一日3時間をニコニコ動画に費やすダメ社会人、山田井ユウキです。 今日もさっそく最近流行の動画や埋もれている良動画を独断と偏見で皆さんに紹介していこうと思います。選ぶ基準はただ一つ、僕の趣味です! 「勝手に『ニコニコ動画』案内」のバックナンバーはこちら さて、ニコニコ動画のヘビーユーザーであれば「組曲」という単語を聞いただけで「ああ、あれか」と思い当たることでしょう。しかし、ビギナーにとっては何のことやらさっぱりわからないかもしれません。 ということで今回は、今やニコニコ動画内における"共通認識"とまでなった、この「組曲」について解説していきたいと思います。 なお、過去にご紹介した動画を再度取り上げることがありますが、その点はご了承ください。また今後「組曲」と書いた場合は「組曲『ニコニコ動画』」のことを指します。 一般的に「組曲」というと、「いくつかの楽曲を連続して組み合わせたも
こんにちは。一日3時間をニコニコ動画に費やすダメ社会人、山田井ユウキです。 今日もさっそく最近流行の動画や埋もれている良動画を独断と偏見で皆さんに紹介していこうと思います。選ぶ基準はただ一つ、僕の趣味です! 「勝手に『ニコニコ動画』案内」のバックナンバーはこちら ということで、今回取り上げるのは「CM」です。 現在では見ることのできない懐かしいCMや、ご当地でしか流れていないローカルCMなど、様々なCMに関連する動画を集めてみました。 印象に残るCMといえば、僕はまっさきにこれが思い浮かびます。「そうだ 京都、行こう。」というキャッチコピーはあまりにも有名ですよね。涼やかなBGMや、ゆったりしたトーンのナレーションなどに心癒された人も多いはず。ああ、見ていたら本当に京都に行きたくなってきました……。 ちなみに同じJR東海で「いま、ふたたびの奈良へ」というバージョンもあり、こちらも癒し系の秀
ニコニコ動画に投稿された動画の中であまり再生数が伸びなかったものを供養するイベント「動画供養」が、4月17日に都内のスタジオで開催され、その模様がニコニコ生放送で中継された。 「動画供養」はもともと作曲家の船村徹氏が始めた「歌供養」に倣ったもので、当日は鳥羽一郎をはじめ演歌界を代表する歌手が参列。また導師として本物の住職でもあるニコニコ動画ユーザー「蝉丸P」が登場し、供養後には法話も行われた。 動画が流れているモニターに向かう蝉丸Pというシュールな組み合わせに、コメントでは「どう見ても笑ってはいけないシリーズだろ」というツッコミも入った。たしかに厳粛な雰囲気の場に似つかわしくない動画ばかりが流れていた 自身も「アイドルマスター」などの動画を投稿している蝉丸Pは、法話の中にもこれらの話を例に出しながらわかりやすく「供養」の意味について解説。 すべてを紹介したいところだが、その一部を抜粋してお
4月4日、WEBラジオ「らじおん!」の公開録音イベント「ろくおん!!」が東京・江東区のユナイテッド・シネマ豊洲にて開催された。「らじおん!」はTVアニメ『けいおん!』のWEBラジオとして2009年2月〜9月まで同作品の公式サイトにて配信されていた番組。今回は2010年4月からのTVアニメ第2期『けいおん!!』の放送開始を記念しての復活となった。会場にはたくさんの応募の中から抽選で選ばれた400名のファンが駆けつけ、また、イベントの模様は公式サイトにてライブ配信されるという試みも行われた。 (写真左から)豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈の5人がステージに登場 出演はもちろん「放課後ティータイム」の5人――平沢唯役の豊崎愛生、秋山澪役の日笠陽子、田井中律役の佐藤聡美、琴吹紬役の寿美菜子、中野梓役の竹達彩奈。5人が揃ってファンの前に姿を現すのは昨年12月30日に横浜アリーナで行わ
長時間労働を抑制し、労働者の健康確保とワークライフバランス(仕事と生活の調和)が取れた社会を実現することを目的に、2008年12月に公布された「改正労働基準法」。いよいよ4月1日に施行される新しい法制度の下で変更になる労働基準のポイントをまとめてみる。 新しい労働基準法では、残業に対する規定が大きく変わる。従来の法律では、時間外労働に対する賃金報酬の割増率は、時間数にかかわらず一律25%だった。これが4月1日からは60時間を超えた分については50%に引き上げられる。ただし、休日労働や深夜労働については従来どおりで、それぞれ35%、25%の割増率のまま変更されない。 また、残業代の一部を有給休暇として取得できる制度も新たに設けられる。事業所内で労使協定が締結された場合、1カ月60時間以上の時間外労働分に関しては、時間数に25%を乗じた時間分を有給休暇として取得することが可能になるのだ。 つま
動画共有サイト「ニコニコ動画(9)」と日本音楽著作権協会(JASRAC)がコラボレーションしたことで話題を呼んだ「二次創作オンラインワークショップ」。 その締めくくりとなった『MIDI動画作品コンテスト 発表会』が、3月15日にニコニコ生放送にて開催された。 生放送はドワンゴ社内にて行われた 左からDaichi、May、氏家氏、松武氏、齋藤P、YUMIKO 発表会の審査員として登場したのは、日本シンセサイザープログラマー協会会長である松武秀樹氏や同協会副理事長の氏家克典氏、ネットを積極的に活用するプロミュージシャン・Sweet Vacation、「ヘタリア」や「ひぐらしのなく頃に 解」などに楽曲を提供している作曲家のYUMIKO、そしてニコニコ動画関連のイベントを多数プロデュースしてきたドワンゴ所属の齋藤Pといった豪華な面々であった。 松武氏(左)と氏家氏は、さすがの貫禄。なんと今回のコン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く