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ブックマーク / ralf-halfmoon.jugem.jp (5)

  • 『例えば、「ニコニコ動画」と言う動画投稿サイトをご存じでしょうか。ここで曲を作ってもらうアマチュアを見つけると、驚くほど安い値段でアニメのエンディングテーマを制作できたり

    ツンプリ 愛してお姫様 (二次元ドリーム文庫131) (JUGEMレビュー ») 神崎美宙 ブリキ先生のエロイラストが見られるのは(ウェブサイトを除けば)二次元ドリーム文庫だけ! カラー・モノクロともにクオリティが高く(構図もエロくてグー)、それだけで買ってよかったと思える作品。 ヒロインのほうも、ツンデレお姫さま(巨乳)・ロリっこ妹姫(ぺた)・幼なじみメイド(美乳)・メイド長のお姉さま(爆乳)とよりどりみどりで、3Pやハーレムエッチもばっちり網羅。隙のない1冊となっております。ただHシーンが多いぶん絵がないシーンがいくつかあり、それが残念。特にロリ姫さまのア●ルを奪うシーンはイラストで見たかった……。 白山さんと黒い鞄 (電撃文庫) (JUGEMレビュー ») 鈴木 鈴 ここのか氏のイラストかわええええ!! 可愛い子も美人さんもギャグ絵もいけるここのか氏の作風が、作品の世界観にぴっ

  • ムギの出番は律の約半分――「けいおん!」各キャラの登場頻度を調べてみた | Half Moon Diary

    デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアスな展開になる作ですが、その中でも未亜ルートの、ギャルゲーにあるまじきドス黒い愛憎劇は必見です。お前ら当やりすぎ。冒頭のセリフはあまりにも有名ですが、他にも「お兄ちゃんの大きさ・・・全部知ってる・・・」「全部・・・いなくなっちゃえぇぇぇ〜〜〜っ!!!」「10年前から、お兄ちゃんでオナニーしてたよ?」などなど、どうやったらこんなセリフを思いつくのかと思うくらいの名言・金言の宝庫です。 そしてこのセリフ群をいっそう輝かせているのが、神がかりとさえいえる歌織先生の演技でしょう。純粋すぎる愛が別の感情に変わっていく様を、実に見事に表現されています。それはもう、恐怖を覚

  • メーカーは複数買いを望んでいない | Half Moon Diary

    ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻 (MonoColle ») ドラマ 「楽よね、妹キャラ」 「ほんっっと、バカね!」 「テール2倍だよ!!」 ギャルゲー業界の黒歴史に燦然と輝く、超傑作ドラマCD。いろんな意味で必聴といえます。 聞いた当時あまりにも感動してmixiに思いのたけを書き殴ったら、某氏から「それがうちの芸風です」とコメントがついて爆笑しました(もう時効だと思うので書いてみる)。 まずはこちらのサンプルを聴いてみてください。それで笑えるようなら絶対に買うべき。 デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアスな展開に

  • あかほりさとるいわく「ライトノベル業界そのものが危ない」 | Half Moon Diary

    オタク成金」を読んだのですが、こんな箇所がありました。 「俺、今の肩書、漫画の原作者なんだよ。ライトノベル作家じゃないの。今、ライトノベル書かないから。なぜかっていうと、非難してんの。ライトノベルじゃ喰えないから。業界そのものが危ない」 ライトノベル業界の危機についてはいろんなところで議論されていますが、かつて一時代を築いたあかほり先生の言となると見逃すわけにはいきません。 先生は業界が危ない理由として、以下の2つをあげています。 1)ライトノベルSF化 「難しくなっちゃったんだよ。 今、ライトノベルと呼ばれている分野は、ある程度の共通言語がわからないと、理解できなくなっちゃった。せいぜい『ハリー・ポッター』がわかるとギリギリわかるかなと。SF化が進んで、一部の人間しか読まない分野になりつつある」 ここでいうSF化というのは、先鋭化が進んでマニア以外がついて

  • 地デジカ二次創作は「訴えられない」が「歓迎されない」 | Half Moon Diary

    ガジェット通信の下記記事が波紋を広げた地デジカ二次創作問題。 ■“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連(ガジェット通信) 民放連がいわゆる「二次創作」を許さないと報じたこの記事の内容に対して痛烈な批判を展開しているのがこちら。 あの鹿そっくりに描いた場合、怒られる可能性はある。その場合に、複製権だ同一性保持権だのといった、著作権法の概念を持ち出される可能性は高い。そして、pixivなどにのっけている場合、pixivごと怒られる可能性もある。これは事実だ。 しかし、美少女化なりショタ化なりムキムキな擬人化して描いた場合、それらに文句を言う法的根拠はほぼ無い。表現的に似て無さ過ぎるから、著作権で責めるのは不可能と想像される。常識的に考えて、変な色のスクール水着の女の子の絵を手当たり次第訴えられるわけがない。 ■地デジカ騒動と「マスゴミ」という虚像

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