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ブックマーク / www.animatetimes.com (5)

  • 『けもフレ』が誕生の話と、つんく♂との驚愕の関係!? | アニメイトタイムズ

    『けものフレンズ』が生まれたホントの話と、つんく♂との驚愕の関係!? ヤオヨロズ・寺井社長独占インタビュー 動物園とのコラボや再ゲーム化、舞台化など、放送終了後も話題の尽きない『けものフレンズ』。そんな大ヒット作品を世に送り出したアニメ制作会社「ヤオヨロズ」で、代表取締役を務める寺井禎浩氏にお話を伺ってきました。 実はこの寺井氏、なんと様々なアーティストと共に音楽業界をつくってきた人物です。そんなすっごーい経歴を持つ人物なのに、お話がめちゃくちゃおもしろいんです! そんな寺井氏が、どのように「ヤオヨロズ」を立ち上げ、『けものフレンズ』を作ったのか? 興味深いお話をたくさん聞いてきました。 なお、『けもフレ』ファンにはお馴染みの福原慶匡プロデューサーとたつき監督との出会いも伺ってきました。『けもフレ』のみならず、アニメ、アイドル、エンタメを愛するすべての読者に読んでいただきたい、超ロングイン

    『けもフレ』が誕生の話と、つんく♂との驚愕の関係!? | アニメイトタイムズ
  • 本渡楓さん主演でTVアニメ『アニメガタリズ』が今秋放送決定 | アニメイトタイムズ

    渡楓さん・千木彩花さん・東城日沙子さん出演でTVアニメ『アニメガタリズ』放送決定! アニメを熱く語り、世界を滅ぼす展開も!? このたび、オリジナルTVアニメーション『アニメガタリズ』が、2017年秋放送決定となりました! 高校一年生の阿佐ヶ谷未乃愛(CV:渡楓)は、同級生の上井草有栖(CV:千木彩花)に誘われ、アニメ研究部を発足させることに。同級生の高円寺美子(CV:東城日沙子)やアニメ好きの先輩を出会い、未乃愛はどんどんアニメはまっていく。そしていつしか、世界を滅ぼす展開に!? 個性的なアニメ研究部員達の活躍と、アニメを熱く語るマシンガントークが炸裂する新感覚日常アニメです。 ちなみに作は、2015年~2016年に一部映画館で放映されていた幕間アニメムービー「アニメガタリ」の一年前の物語。マヤの妹・未乃愛が主人公となります。監督は、コミック『さかな&ねこ』の原作者であり、『うぇ

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  • 『てさぐれ!部活もの』石舘監督&福原Pにインタビュー | アニメイトタイムズ

    2013年10月より日テレビにて放送開始予定のテレビアニメ『てさぐれ!部活もの』。部活をテーマに繰り広げられるギャグアニメで、全編3DCGで作られているのが特徴だ。主演声優は西明日香さん、明坂聡美さん、荻野可鈴さん、大橋彩香さんの4人。 今回はこの作品の監督を務める石舘光太郎監督と福原慶匡プロデューサーにインタビューを行った。石舘光太郎監督はこれまでに、『gdgd妖精s』や『直球表題ロボットアニメ』などの話題作を手がけてきた人物。『てさぐれ!部活もの』もいままでの例に漏れず、3DCG+プレスコ収録で制作を行なっているそうだ。『てさぐれ!部活もの』は、果たしてどのような作品なのか!? ――『てさぐれ!部活もの』を作るきっかけとなったのは? 石舘光太郎監督(以下、石舘監督):「部活ものでアニメを作れないか?」と、日テレさんからお仕事をいただいたのがきっかけでした。 福原慶匡プロデューサー(以

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  • すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ

    話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム 超人気テレビアニメ『けものフレンズ』を作ったキーパーソンに超ロングインタビュー! ネットでは連日のように各話の考察が行われ、「すごーい!」や「たのしー!」といったセリフは流行語にもなっています。 今回お話を伺ったのは、コンセプトデザインを手がける吉崎観音先生と二人三脚で『けものフレンズ』を立ち上げた株式会社KADOKAWA コミックス編集部編集長・梶井斉さんと、アニメを制作するヤオヨロズ株式会社取締役プロデューサー・福原慶匡さんのおふたり。 彼らははたして、どんな思いで作品を育ててきたのか? 大ヒットしている現状をどのように考えているのか? 何から何まで、たっぷり伺ってきました。 インタビュー前の思惑では、頭をからっぽにして読めるような、「たの

    すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 樋上いたるさん、ビジュアルアーツを退社! | アニメイトタイムズ

    ——それが誰かのために絵を描いた、最初の経験? 樋上:そうですね。当麻と征士はよく描いてましたね。 ——そこからさらに自分の絵ができ上がっていく上で、直接的な影響を受けた方はいるのでしょうか? 樋上:もしかしたら、もっと元になっているのは高橋留美子さんかなって思います。高校生の頃は『らんま1/2』をやっていたので、頭身とかは高橋留美子さんの影響が大きいかもしれないですね。 ——プロの絵描きを目指そうと思ったのは、何かきっかけがある? 樋上:元々はマンガ家になりたかったんですけど、どうしてもネームが描けなくて、話を考えるというのも苦手だったんですよ。専門学校の漫画家コースに入って、マンガをがんばろうと思っていたんですけど、同じコースに行っていた友達が『同級生』(エルフから発売されたPCゲーム。18禁)を教えてくれて、「あっ、こんな仕事があるんだ」と知ったんです。それからPCゲームをやるように

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