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Jコミに関するaisotのブックマーク (7)

  • Jコミがヤバい件について - ドキッ!はてなブログに移転しました!

    今までJコミは絶版になった漫画を広告付きで無料配布するだけで、マンガ業界内で収まる話題だと思っていた。 しかし今回【お知らせ】Googleとの提携についてというエントリにてgoogleと提携してWebアプリケーションでコミックビューワーの機能を大幅に改良するという発表がでた。 googleがどこまでこの件に絡んでくるのかはわからないが、もしかしたら世界の漫画のウェブプラットフォームとしての位置づけを狙っているのかもしれない。 エントリ内ではページ毎にコメントが付けられる他、各国語の翻訳、セリフ検索、用語解説やファン同士の交流の場としても利用出来るようにするらしい。 やはりgoogleがかなり絡んでいるのではないだろうか… 気づいたら絶版になった漫画だけでなく、新作などもJコミで買い・ニコニコ動画のようなWeb漫画のプラットフォームとして確立しそうで恐ろしい。そういった需要はかなりあると感じ

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  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
  • ジャンプ作品など無料公開へ 赤松健「Jコミ」、集英社や講談社も協力 - ITmedia News

    漫画文化を絶やさないようにしたい」――赤松健さんの「Jコミ」は、ジャンプ作品や新條まゆさんの作品も無料配信し、収益を公開する計画。正式オープンは来年1月の予定だ。 「漫画文化を絶やさないようにしたい」――漫画家の赤松健さんは12月6日、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元する「Jコミ」について説明する記者会見を都内で開いた。「ラブひな」に続き、今後はジャンプ連載作品なども公開。広告を出稿する企業を募っている。正式オープンは来年1月10日の予定だ。 Jコミは、絶版漫画に広告を入れ、PDF形式で無料配信するサイトで、11月26日にオープン。まずβテストとして「ラブひな」全巻(1~14巻)を、広告付きで無料公開。初日に45万ダウンロード(DL)あり、12月3日までに170万DLを突破。広告クリック率は10%近かったという。 年内にも実験第2弾「β2テスト」を実施。新たに、(1)「週刊少年

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  • 赤松健「絶版マンガは資源」Jコミにジャンプ編集長も共鳴

    × 260 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 88 32 4 シェア Jコミは絶版になったマンガを広告入りPDFファイルとして無料公開するサービス。広告のクリック率に応じ、作者に広告料を還元する仕組みだ。11月26日よりベータテストとして「ラブひな」を期間限定で公開しており、その効果を測定している。 日の会見には赤松のほかアニメ「ラブひな」で主人公なる役を演じた堀江由衣も出席。この1週間の集計結果速報や、今後のサービス運営方針が報道関係者と招待されたブロガー25名に向け発表され、Ustreamを使用した生中継も実施された。 会見にはまず赤松が登壇し、絶版マンガの公開を始めるに至った動機について「市場的には価値がないものとされているが、とても面白い絶版マンガがたくさん埋もれてしまっている。日の資源である絶版マンガを救済し、マ

    赤松健「絶版マンガは資源」Jコミにジャンプ編集長も共鳴
  • 「ラブひな」赤松健さん、無料漫画サイト経営にかける「夢」 (1/6)

    「ラブひな」「魔法先生ネギま!」を描いた漫画家・赤松 健氏が26日にスタートさせた、絶版コミックに広告を入れて無料配信するサイト「Jコミ」。初日、「ラブひな」のダウンロード数は30万回を越え、好調なスタートを切った。 マンガ家自らが、DRM(デジタル著作権保護)フリーでPDFをダウンロード可能とし、再配布・コピーも自由にするという。電子書籍元年と言われた2010年、様々な凝った取り組みが発表された中で、異色とも言えるほど仕組みはシンプルだが、インパクトは大きい。

    「ラブひな」赤松健さん、無料漫画サイト経営にかける「夢」 (1/6)
  • Jコミは零細漫画家を救うか - 未来私考

    「ラブひな」が開始2日間で100万ダウンロード超という幸先の良い出足となった絶版漫画配信サイトJコミ。 マンガ図書館Z - 無料で漫画が全巻読み放題! 404 Blog Not Found:Jコミがはじまる前から成功している理由 私もこのサービスは必ず成功すると確信しているのですが、小飼弾さんとはちょっと見解が違うというか、Jコミの素晴らしいところは単に有名漫画家が自作を自分で配信する環境を作ったから、ではなく、漫画家として大成功を収めるところまでいかなくとも面白い漫画を創作されてきた、言い方は失礼かもしれませんが「零細漫画家」をこそ救うシステムになるんじゃないかと期待してるからなんですね。 そもそも何故まだ読者の需要がある漫画が絶版になるのかといえば、出版社が儲けにならないと判断するからですね。つまり出版してもその費用をペイしない可能性が高いということです。出版業界は基委託販売のため、

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