販売戦略 2023/04/12 20:00 土岐麻子さんMCの気兼ねなく聴けるポッドキャスト番組、JLabが配信
販売戦略 2023/04/12 20:00 土岐麻子さんMCの気兼ねなく聴けるポッドキャスト番組、JLabが配信
ソニーが360度の立体映像を表示することが可能なディスプレイ「RayModeler」を開発しました。 あたかも目の前に実物があるかのような立体映像を楽しむことができるほか、現在各社が発売している3Dテレビとは違って3Dメガネが不要となっており、あらゆる分野への応用が期待されています。 詳細は以下から。 ソニーが公開した360度立体ディスプレイ「RayModeler」の解説ムービー。 YouTube - RayModeler: 360-degree Autostereoscopic Display (360°立体ディスプレイ) SIGGRAPH 2010 まずは特徴紹介。 全周囲に立体映像を表示するディスプレイは未来の技術かと思われていましたが、ソニーはその技術を実現する360度立体ディスプレイを開発したそうです。 あたかも本物が実在するような、リアルな立体映像。 LEDが全周囲に立体映像を
無料のオンラインサービスをこれまで提供してきたソニーは米国時間6月15日、「PlayStation Plus」という「PlayStation Network」に追加する形の有料サービスを発表した。 標準のPlayStation Network会員に対するすべての現行機能には、何の変更も生じない。PlayStation Plusはプレミアムサービスとして、「PlayStation 3(PS3)」ユーザーに対し、一部のゲームデモへの早期アクセス、割引、デジタルコンテンツ、自動アップデート、PlayStationのライフスタイルシリーズ「Qore」のようなその他の特典を提供する予定である。 PlayStation Plusの価格は、年間50ドル、または3カ月間で18ドルである。PlayStation Plusのすべてのコンテンツは、加入期間の間だけ利用可能であり、期間が終了するとユーザーはそれら
USENは2010年6月1日、同社が運営するテレビ向け動画配信サービス「U-NEXT」について、ソニーが2010年2月以降に発売された液晶テレビ「ブラビア」が搭載する「〈ブラビア〉ネットチャンネル」でサービスを開始したと発表した。 U-NEXTはブロードバンド回線を利用したIPTVサービスである。これまでは、専用のSTB(セットトップ・ボックス)をテレビへ接続する必要があった。今回、新たに「〈ブラビア〉ネットチャンネル」にU-NEXTのサービスが組み込まれたことで、専用STBの購入・接続が不要になった。現在は、約1万5000本の映画、ドラマなどのVOD(ビデオ・オンデマンド)サービスと、約1万5000本のカラオケサービスを利用できる。 なお「〈ブラビア〉ネットチャンネル」向けU-NEXTは、定額見放題のVODサービスおよびPPV(ペイ・パー・ビュー)サービスとなる。ただしPPVサービスは2
ソニーが、AppleのiPadのようなタブレット端末に加えて、ゲーム機や携帯電話、音楽プレーヤーを組み合わせた複数の新製品を発売する見込みであることが明らかになりました。 KDDIや朝日新聞社などと提携して国内最大級の電子書籍配信プラットフォームの構築に乗り出したほか、IntelやGoogleと提携してインターネット上のあらゆる動画やFlashコンテンツなどを楽しめる「Google TVプラットフォーム」をベースにしたテレビを今年の秋に発売する予定であるなど、興味深い動きを見せていますが、いったいどのようなモデルとなるのでしょうか。 詳細は以下から。 asahi.com(朝日新聞社):ソニー新情報端末発売へ 対iPad、携帯・ゲーム機能 - ビジネス・経済 朝日新聞社の報道によると、ソニーは今年度中に携帯電話やゲーム機などの機能を持つ新型情報端末を、日本を含む世界各地で発売する方向で検討し
驚嘆!鉛筆に巻ける有機ELディスプレイ by SONY(動画)2010.06.01 11:00 satomi 有機EL(OLED)は柔軟なのが強み。でもこちらは柔軟も柔軟、鉛筆にくるくる巻けるぐらい柔軟っていうんだから驚いちゃいますよね! ソニーが2007年に作った厚さ0.3mmの試作品から、こんな新しい有機ELディスプレイの試作品を作って話題です。 なんと厚さたったの80μm。80μmというと赤血球の大きさの約10倍、髪の毛の太さもない感じですね。全体サイズは4.1インチ、432 x 240解像度、コントラスト比は1000:1未満。 ぺらぺら薄いってだけで驚いちゃいけませんよ。なんと曲率半径4mmの細さのものに巻き巻きして伸ばしながらでも動画が再生できる世界初の有機ELディスプレイなのです。 Gizmodoでは毎度クレイジーなコンセプト沢山紹介してますけど(昨日はHiromi Kirik
朝日新聞は、ソニーがグーグルの「Android OS」を搭載し、携帯電話やゲーム機などの機能を持つ新型情報端末を日本を含む世界各地で今年度中に発売する方向で検討していると報じています。 ソニーはPSPの後継機となる新型携帯ゲーム機の開発を社内で進めていると伝えられていて、6月のE3で発表になるとの憶測もありますが、それがどのようなものになるのかは余り聞こえてきません。 報道によれば新端末はAndroidを採用し、ゲーム機PSP、スマートフォンXperia、音楽プレイヤーWalkmanなどソニーが持つ様々な機器の機能を、それぞれの地域ニーズに応じて組み合わせた端末を提供していくとのこと。 今年3月にもWall Street Jornalが、ソニーがゲームをダウンロードできる新型のスマートフォンを計画していると報じています。 今月21日、ソニーはグーグルと提携し、Androidを搭載した「So
ソニーは5月13日、2010年3月期(2009年4月〜2010年3月)の連結業績を発表した。2月に上方修正を加えた業績見通しからさらに改善し、営業利益は318億円の黒字化を達成した。 売上高は7兆2140億円と前年から6.7%の減少となったが、営業利益は前年の2278億円の赤字から318億円の黒字化、当期純損失は同989億円から408億円へ赤字幅を縮小した。 同社では2月に業績見通しの修正を発表。その時点で営業損失は600億円から300億円へと赤字幅を縮小する上方修正をしていた。ソニー 代表執行役副社長CFOの大根田伸行氏は「想定以上に製品の価格を下げずに済んだこと、構造改革で固定費の削減が進んだことに加え、1月時点より多少金融市場が良くなっている」と黒字に転換した理由を述べた。 中でも損益改善に大きく寄与したのが、コンスーマープロダクツ&デバイス分野。単価下落や市場縮小の影響を受け、液晶
ソニーの大根田伸行CFOは5月13日の決算説明会でiPadについて触れ、ソニーのサービスや技術を組み合わせた対抗製品を検討していることを明らかにし、「いずれ紹介できると思う」と話した。 大根田CFOは米Appleへの対抗策について、ソニーは携帯電話、PC、携帯プレーヤーといった「ベースになる機器は十分持っている」ことを挙げ、こうした機器とサービスを組み合わせて対抗していく考えを示した。 ソニーは米国で電子書籍リーダー「Reader」を販売しており、2010年度は倍以上の販売拡大を見込む。「電子書籍リーダーの市場は300万~400万台だが、かなり伸びていく。iPadがかなり人気だとしても、電子書籍リーダーならではの読みやすさがあり、これはこれでかなり続いていくのでは」とみる。 同社のネットワーク関連サービスは09年度に300億円台の売り上げがあり、10年度は倍増を見込む。だが「投資の時期であ
ソニーは5月13日、プレイステーション 3(PS3)の製造コストが価格を上回る「逆ざや」状態が3月時点で解消したことを明らかにした。2010年度(2011年3月期)中もコスト改善が進み、PS3の寄与でゲーム事業は営業黒字化を見込む。 2009年度(2010年3月期)のPS3販売台数は目標通り1300万台。今期は200万台増の1500万台を見込んでおり、逆ざやが解消したPS3は売れれば売れるほど利益に直結することになる。 2009年度のゲーム事業は、売上高が前年度比15%減の8410億円。営業損益は前年度から220億円悪化し、570億円の赤字だった。円高の影響に加え、期初に1500万台を見込んでいたプレイステーション・ポータブル(PSP)の販売台数が落ち込み、最終的には990万台と、大台の1000万台を割り込んだ。3月に発売予定だったPS3用ソフト「グランツーリスモ5」の発売延期も響いた。
音楽圧縮技術じゃないよ! ソニーのatracTableは6月にお目見え2010.05.06 19:00 ATRACと紛らわしいです。 ライバルなしで独走かと思われたマイクロソフト Surfaceですが、ここで強力なライバルが登場。ソニーのatracTableは元々 Atracsysが開発、現在ソニーが買収しており6月にも発売を開始するとのこと。35インチモデルはフルHD、未来感がたっぷりです。 atracTableのインターフェースはユーザーの体の動きも検知、つまりジェスチャー入力も可能です。さらになんと年齢、性別、感情まで読み取れるとのこと。 本体には2つのソニー ISS XCD-V60カメラが内蔵され、これで動きを読み取ります。マイクロソフト Surfaceと同様オブジェクトとインタラクトでき、例えば携帯電話や何かの商品を本体に置くとその値段を教えてくれます。とにかく、登場が待ち遠しい
これがSony Ultra Mobile!? 折れ曲がる有機ELディスプレイ採用の究極モバイルPCの登場か2010.05.06 14:30 ヒントはこの「形」でした。 先日ソニーから、新しいモバイル端末「VAIO New Ultra Mobile」の発表が予告されましたね。type P、Xシリーズとここのところソニーのモバイル端末は名作揃いということで、編集部でも非常に盛り上がってます。 しかし、肝心の詳細についてはホームページを見ても謎のままで、ヒントはクリップ形のグラフィックのみ。おそらくVAIO New 「Ultra」 Mobileと表記しているのでtype Pのような小型の端末になることは予想されます。 そんな謎に包まれた「VAIO New Ultra Mobile」ですが、なんと読者から有力な情報が寄せられたんです! ヒントとなったのはこの端末。実はこれ、ソニーの製品ではなくて、
1996年に初代モデルとなる「バイオマイクロタワーPCV-T700MR」をアメリカで先行発売して以来、ソニーのパソコンブランドとして定着した感のある「VAIO」ですが、ブランド戦略の改革が行われることが明らかになりました。 なんとVAIOが2つのバージョンに分割され、1つはソニー自らが手がける「VAIO」、そしてもう1つは他社が手がける「サードパーティー版」とでも言うべき「VAIO」となるそうです。 詳細は以下から。 Sony announces "division two" VAIO laptops | News | PC Pro イギリスのコンピューター系情報サイト「PC Pro」がソニーのVAIO事業本部 赤羽良介副本部長に対して行ったインタビューによると、ソニーは新たな戦略として、同社のパソコンシリーズ「VAIO」の改革を行い、ソニーが自ら開発・販売を手がける従来通りの「VAIO」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く