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2009年10月13日のブックマーク (5件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 携帯のエラーメールの種類

    harukiです。 メールを送信するサイトの場合、メールアドレスのクリーニングは定期的に行うべきです。 そのためにはエラーメールを解析しなければなりません。 そこで、エラーメールの種類をまとめてみました。 SMTPエラー 存在しないメールアドレスや、正しい形式でないメールアドレスの場合は、 DoCoMo,au,SoftBankの3キャリアともSMTPエラーになります。 例として、以下の条件でメールを送信したとします。 From: sender@example.com Return-Path: bounce@example.com To: アドレス@docomo.ne.jp MTAにより異なりますので、ここではPostfixを例にします。 Postfixではmultipart/reportのメールがbounce@example.comに届きます (※ 必要な情報のみに省略しています

  • メール送受信する際の注意事項 | ご注意事項 | iモードメール | サービス・機能 | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ メール送受信する際の注意事項 はじめに メールの送信方法が適切でないために、着信遅延や不達などが発生するケースが見られます。 ここでは、メールを効率よく円滑に送信いただくために、送信方法について幾つかの注意点をご説明いたします。 iモード・spモードのメールサービスは、複数の要因により、着信遅延や不達などが発生する場合があります。 緊急を要する情報(速報、警報など)を送信される場合には、携帯電話宛のメールに限らず、複数の情報伝達手段をご検討いただくことをお勧めします。 お願い 1.送信先のメールアドレスを定期的にメンテナンスください インターネットを経由してiモード・spモード宛に送られる大量の宛先不明メールが原因で、

  • ウノウラボ Unoh Labs: サーバのネットワーク速度の調査/測定方法

    こんにちは。kyagi です。先日データセンタ内のサーバ群のうち、なぜか特定の1台だけネットワークの速度が極端に遅いという問題がありました。今回はサーバマシンのネットワーク速度の測定方法と原因についてお話しします。同様のトラブルが発生している方のお役に立てば幸いです。問題解決までの手順としては以下になります。 1. 現在の状態を調べる 2. ハード/ソフト含めて考えられる原因をいくつか挙げる 3. 原因について改善されるまでひとつひとつ検証していく まず現在の NIC の HW 情報とドライバを lspci で調査します。ここでは Broadcom の NetXtreme BCM5722 という NIC を使用していることがわかります。 # lspci -vvv | grep Ether 01:00.0 Ethernet controller: Broadcom Corporation

  • bashのキー操作一覧まとめ - 元RX-7乗りの適当な日々

    bashでは、"Ctrl"や"Esc"キーと組み合わせることで様々な操作ができるので、メモ代わりにまとめておきます。 よくやるのが「Ctrl + s」キーを押してしまうと、フリーズしたかのように見えるので一瞬焦ってしまう。そんな時は・・・ Ctrl + b カーソルを左へ1文字移動 (←キーでもOK) Ctrl + f カーソルを右へ1文字移動 (→キーでもOK) Esc + b カーソルを右へ1単語移動 Esc + f カーソルを右へ1単語移動 Ctrl + p historyの1つ前に入力したコマンドを表示 (↑キーでもOK) Ctrl + n historyの1つ後に入力したコマンドを表示 (↓キーでもOK) Ctrl + h カーソルの左1文字を削除 (BackspaceキーでもOK) Ctrl + d カーソルの右1文字を削除 (DeleteキーでもOK) Ctrl + a カー

    bashのキー操作一覧まとめ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率

    どうしてまたコンピュータがクラッシュしたのかと不思議に思ってはいないだろうか。Googleの実環境での研究によれば、それはメモリが原因かもしれないという。この研究では、メモリのエラー率が、これまでの研究で示されていたよりも高いことが分かった。 Googleは、同社のデータセンターにある膨大な数のコンピュータを使って、それらのマシンの実際の稼働状況についての実環境データを大量に収集することができる。それがまさに、エラー率が驚くほど高いことを明らかにした研究論文のために、同社が行ったことだ。 トロント大学教授Bianca Schroeder氏と、GoogleのEduardo Pinheiro氏ならびにWolf-Dietrich Weber氏の共著である同研究論文によれば、「メモリエラーの発生回数や、さまざまなDIMMにおけるエラー率の範囲が、以前報告されていたよりもずっと高いことが分かった。メ

    グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率
    aiueo010101
    aiueo010101 2009/10/13
    ECCはケチらず付ける