2010年3月3日のブックマーク (4件)

  • 高卒挽歌

    小中と順調でした 高校で病気になりました 友達へりました 療養に専念しました そしたら留年しました 友達またへりました 親が交通事故にあいました 奨学金もらうようになりました おやっさんは看病ばかりになりました 次第にみんな疲れていきました 家庭内がぎくしゃくしました ぼくが高校をでたら離婚することになってました 妹はひきこもりになりました パソコンばっかりするようになっていました 病気がなおったころは家に帰るとゴミ屋敷化してました ぼくは泣きました それからぼくは決心しました バイトばかりしました 3つかけもちしました 履歴書はうそばっかかきました 高校また留年しました 定時制にいくことをすすめられました ぼくは住み込みのバイトをはじめました 来る日も来る日もバイトしてました 定時制をでたあとも同じでした その内いやになりました 生活に疲れました 部屋にこもってパソコンばかりしました 妹

    高卒挽歌
    aiueossan
    aiueossan 2010/03/03
  • そんなに大した人間じゃないんです

    >優しい人だね 自分みたいな駄目人間と接してくれている目の前の貴方を無碍にはできないだけです。 >説明が上手だね 自分みたいなゴミ屑の戯言に耳を傾けてくれる貴重な機会、無駄にはできません。 貴方の耳汚しの時間を最小限にしたいだけです。 >常識人だね 自分みたいな働きアリニート以下には何の価値もありません。 価値基準を皆様に合わされてるだけです。 >みんなに平等なんだね 自分みたいなそびえたつクソ山に比べれば、自分以外のすべての人には等しく価値があります。 >おしゃれに気を遣っているんだね 自分みたいな汚フェラ豚が視界に入るだけで嫌悪感を抱かれるのも当然です。 せめて外見だけでも毒にならないように気を付けているだけです。 >聞き上手だね 自分みたいな短髪豚野郎に口を開いていただけるだけで、身が震える光栄です。 貴方の素敵なお話をたくさん聞きたいと思っているだけです。 >話が面白いね 自分みた

    そんなに大した人間じゃないんです
    aiueossan
    aiueossan 2010/03/03
    言い回しが汚い所以外は共感した
  • 昨日鍵のかかった集合ポストに手をつっこんで抜けなくなった小学生の女の..

    昨日鍵のかかった集合ポストに手をつっこんで抜けなくなった小学生の女の子を助けた?というか、つきそった。 ちょっと用あって、夕方自宅周りをうろうろしてたらギャン泣きしてる少女発見。 正直泣いてる子供に声かけるとか、まったく柄ではないのだが、あたりに人はいないし、 泣き方がハンパないので、おそるおそる声かけた。 どうやら、いつも鍵がかかったままポストの郵便物を軽く手をつっこんで取っていたらしく、 ちょっと奥にいった郵便物を追いかけて深めに手をつっこんで抜けなくなったらしい。 聞けば鍵をもってる親は仕事だが、もうじき帰ってくるというので、携帯番号を聞き出し電話を入れてみるが、留守電。 すでに在宅していた自分の姉に助けを求めるも、なす術なく3人で冷たい外気にさらされぼんやり。 幸い帰宅時間はそう遠いものではなかったので、少し安心していたのだが、 途中女の子が「今日お母さん携帯持っていってない」と言

    昨日鍵のかかった集合ポストに手をつっこんで抜けなくなった小学生の女の..
    aiueossan
    aiueossan 2010/03/03
    最初の一行でぐぐってみたところコピペではありませんでした。
  • 知性について 他四篇 - 情報考学 Passion For The Future

    ・知性について 他四篇 ショーペンハウエルによれば知性とは普遍的な事柄の認識能力である。知識欲が普遍へ向かうと学究心と呼ばれ、個別へ向かえば好奇心になる。個別への関心は動物でもあるが、普遍をとらえるのは人間だけである。だからその普遍度が哲学や芸術のように高ければ高いほど知的レベルが高い、とする。逆に知性が欲望を満たすことや実践的な物事の処理に奉仕するのは、低レベルな知性だという。 そして世の中を大多数の凡人と、一握りの天才にわける。 「大多数の人間は、その性上、飲と性交以外の何事にも真剣になれないという性質をもっている。この連中は、希有の崇高な資質の持ち主が、宗教や学問や芸術の形で世の中にもたらしてきたすべてのものを、たいていは自分の仮面として用いて、ただちに彼らの低級な目的のための道具として利用することになる。」 つまりショウペンハウエルに言わせれば"プロ"や"MBA"は知性のうちに

    aiueossan
    aiueossan 2010/03/03
    『この本を読んで「あー勉強になったなぁ!」って思ってる時点でお前は駄目人間だ』という事か。いやはや厳しい。