タグ

2007年7月5日のブックマーク (2件)

  • Kazuho@Cybozu Labs: DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability)

    « brainf*ck でマジメに素数探索 | メイン | Brainf*ck で動的リスト » 2006年06月29日 DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability) ウノウラボ Unoh Labs - ベンチャー流サーバ構築のススメ(ネットワーク編) について。 おもしろく読ませていただきました。また、監視系を導入せずに自律的に動作させようという発想も大好きです。 でも、 DNSは各回線の内側に設置しておきます。例えば上図のような場合、回線A側のDNSは回線AのIPアドレスを返すようにして、回線B側のDNSは回線BのIPアドレスを返すようにします。こうするとどちらかの回線が切れたときは切れたほうの回線のDNSにアクセスできなくなるので、自動的に生きている方の回線に接続されるようになります。 (ウノウラボ Unoh Labs - ベンチャー流サーバ構築のススメ(

  • スパムサイト作成講座34 - スパムサイトからのアクセスを拒否する : 管理人@Yoski

    たまにはアンチスパム系のネタ。 最近、というわけでもないが、コンテンツをクロールして変換するタイプの技術系スパムサイトが増えてきた。 SEO 的にも効果があり、検索結果でもちらほら見かける。(ちなみに SEO 効果が高いのは仕組みを考えれば当然なのだが・・・) 事後対策になるのだが、対策「例」を示しておくので何かの参考にして欲しい。 1. クロール型のスパムサイトはスパムサイトであることを(人間に対して)隠すために大抵 URL の入力フォームがある。 ここに http://www.whatismyip.org/ などと入力してみる。 ※上記サイトは文の内容とは無関係です。 2. スパムサイトのクローラーの IP アドレスが表示されるのでメモ。 3. なんなら、myIPneighbors などで、その IP アドレスにぶら下がっているドメイン一覧を眺めてもいい (実はあのサイト使えば簡単に