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2019年3月11日のブックマーク (5件)

  • 全ての会社員の夢「有給取り放題」を実現 株式会社ゆめみが社員に手厚すぎる理由が深かった

    PR 会社員なら誰もが欲しいし使いたい有給休暇。そんな有給を「取り放題」にするというとんでもない制度を導入してしまった会社が、アプリ開発やネットサービス事業を手掛ける「ゆめみ」です。 ゆめみ ゆめみの「有給取り放題制度」とはその名のとおり、有給休暇を無制限に取ることができるという制度。実はこの会社、給料を自分の言い値に設定できる「給与自己決定制度」や、気になるやDVDを買ったり研修会やイベントに行ったりした費用を会社が100%負担する「勉強し放題制度」など変わった制度を多数導入している異様なくらい社員に手厚い会社なのです。 一体なぜそんなことが可能なのか。話がうますぎて何か裏があるんじゃないのか。というわけで同社代表の片岡俊行さん、マーケティング担当の工藤元気さん、総務人事の大西智子さんに話を聞いてきました。 いざというときに会社を辞めなくて済む「有給取り放題制度」 ――確認なんですが「

    全ての会社員の夢「有給取り放題」を実現 株式会社ゆめみが社員に手厚すぎる理由が深かった
  • 検索トップ | コレクション検索 | 愛知県美術館

    1.コレクション検索公開画像の利用について 愛知県美術館コレクション検索で公開しているデジタル画像のうち、「Public Domain」(パブリック・ドメイン)または「CC0」の表示があるものは、当館に申請することなくダウンロードし、自由に複製、再配布することができます。たとえば出版物やウェブサイトへの掲載、講演会等でのスクリーンへの投影、テレビ番組での放送、販売商品への印刷など、営利・非営利に関わらず利用が可能です。利用の際は、以下の「パブリック・ドメイン画像利用時のお願い」1~4をご確認ください。 1. 所蔵者名の表記 所蔵者名として「愛知県美術館」と表記してください。ただし、木村定三コレクションの作品の場合は「愛知県美術館(木村定三コレクション)」、藤井達吉コレクションの作品の場合は「愛知県美術館(藤井達吉コレクション)」と表記してください。 2. トリミング・改変の表記 画像をトリ

  • ムンクも若冲もTシャツ化OK やっと乗った世界の潮流:朝日新聞デジタル

    ムンクもクリムトも若冲(じゃくちゅう)も、作品の画像が自由に使えます――。名古屋市の愛知県美術館が、著作権が切れ「パブリックドメイン(PD、公有)」となった作品画像1200点超を、ホームページで公開した。営利・非営利を問わず手続き不要でダウンロードでき、SNSの拡散や二次創作などに使ってOK。PD作品の画像の公開・自由利用を認める世界的な潮流に乗った形だ。 愛知県美は昨年11月中旬から、ホームページ(https://jmapps.ne.jp/apmoa/)の収蔵品検索で、PDとなった作品画像をダウンロードできるようにした。手続き不要だが、所蔵やトリミングの有無だけ表記するよう求めている。ウェブシステムの更新時期が来た2018年度に、現場の学芸員が提案した。 ここ数年、米のメトロポリタン美術館やシカゴ美術館、オランダのアムステルダム国立美術館など、海外の著名館がPDとなった収蔵品の画像を、利

    ムンクも若冲もTシャツ化OK やっと乗った世界の潮流:朝日新聞デジタル
  • Experts to United Nations: hentai ban would be a mistake - Prostasia Foundation

    A United Nations committee is circulating a draft document that could bring in a global ban on the sexual depiction of minors in drawings and cartoons, including lolicon and shotacon hentai—a Japanese comic book artform—and it has human rights experts worried. No politician wants to be seen as being weak against child sexual abuse. But unfortunately the extent of what most voters know about child

    Experts to United Nations: hentai ban would be a mistake - Prostasia Foundation
  • 著作権法「ダウンロード違法化の対象範囲見直し」について | 全国同人誌即売会連絡会

    2019年3月10日 全国同人誌即売会連絡会 今般、文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会での審議を経て、現在与党にて審査中の著作権法の改定における「ダウンロード違法化の対象範囲見直し」につきましては、日漫画家協会(https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7718)、日マンガ学会(https://www.jsscc.net/info/130533)、法学者を中心とする有志の皆さん(http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ip/_src/sc1464/20190219seimei.pdf)等により、既に憂慮・反対の意見表明がなされております。 これらの意見表明にて指摘されている諸課題につきましては、全国同人誌即売会連絡会(以下、当連絡会とします)も、その問題意識を共有するものです。 原作をそ