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2023年1月12日のブックマーク (3件)

  • オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書

    (CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱

    オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書
  • キッズルームのあるマンションの日常とは? 子どもたちのコミュニティーを眺めてみた - マンションと暮せば by SUUMO

    はじめまして。趣味でインターネットにブログ記事を書いたりしている赤祖父と申します。普段はIT系会社員として生計を立てております。現在43歳で、41歳のと9歳(小3)の息子、5歳(保育園年中)の娘との4人暮らしです。 2020年4月、息子の小学校入学に合わせて、現在住んでいるマンションを購入しました。 購入したマンションには、同じマンションで暮らす子どもたちが自由に利用できる「キッズルーム」があり、息子も毎日のように通って、友達と楽しそうに過ごしています。 今のマンションを選んだのはキッズルームがあるから、というわけではなかったのですが、キッズルームがあることで、結果的に子どもたちにとっていい環境で暮らすことができているなと感じています。そこで今回は、キッズルームのあるマンションの日常とはどんなものなのか、子どもや親にとってどんな影響があったのかなど、私たち家族の一例を少しでもお伝えできれ

    キッズルームのあるマンションの日常とは? 子どもたちのコミュニティーを眺めてみた - マンションと暮せば by SUUMO
  • 「ねるねるねるね」で苦い薬を克服! クラシエが「薬専用」を実際に商品化 きっかけは「医師も使っていた」

    「ねるねるねるね」で苦い薬を克服! クラシエが「薬専用」を実際に商品化 きっかけは「医師も使っていた」:SNSで話題(1/2 ページ) 「薬を飲むときにねるねるねるねに混ぜて飲む」という方法が話題を集めている。クラシエフーズは、粉末用の薬を飲む際に使用できる「おくすりパクッとねるねる」を発売。どんな商品なのか。

    「ねるねるねるね」で苦い薬を克服! クラシエが「薬専用」を実際に商品化 きっかけは「医師も使っていた」
    ajgmtgkun
    ajgmtgkun 2023/01/12
    森永のにがいのにがいのとんでいけで飲んでる。準チョコレートってパッケージに書いてるし実際チョコなんだろうけど、4歳児が抗生剤入りを「ただのチョコじゃん〜」って喜んで食べるのでオッケーとしてる