ブックマーク / www.advertimes.com (8)

  • JWT『グローバル・トレンド予測レポート「The Future 100」2017年版』日本語版を販売開始

    ジェイ・ウォルター・トンプソン(JWT)のトレンド予測部門であるThe Innovation Groupが中心となり、毎年発表しているグローバル・トレンドレポート「The Future 100」が全編日語訳され、5月15日に発売の運びとなった。 同レポートは、JWTのネットワークを活用した世界各地からのインプット、様々な分野の専門家、オピニオンリーダーへのヒアリング調査、通年実施している様々なテーマの定量調査、定性調査の分析に基づき、10カテゴリー・100項目にわたって世界のトレンドをピックアップ、解説したもの。 英語版でのフルレポートはこれまでも国サイトで販売・公開されてきたが、日語版のフルレポートは今回が初の販売となる。 レポートに収録されている100のトピックの一例: VR広告/拡張現実(AR)の進化/IoT領域のセキュリティ/ベビー用テクノロジー/DNAを辿るツーリズム/自

    JWT『グローバル・トレンド予測レポート「The Future 100」2017年版』日本語版を販売開始
    aji_kazu
    aji_kazu 2017/05/17
    これ見たい、これ読みたい、これ欲しい、誰か買って~
  • マーケターやプランナーが、複雑化する時代に自分をアップデートさせるための学習とは?

    西村真里子(にしむら・まりこ) 国際基督教大学(ICU)卒。エンジニアとしてキャリアをスタートし、その後外資系企業のフィールドマーケティングマネージャー、デジタルクリエイティブ会社のプロデューサーを経て2014年HEART CATCH設立。 テクノロジー×デザイン×マーケティングを強みにプロデュース業や編集、ベンチャー向けのメンターを行う。Mistletoeフェロー。SENSORS.jp編集長。 学び、実践し続ける必要があることをテクノロジーの進化、社会やビジネス変化を通して感じる。 インターネット、デジタルテクノロジーの進化を30年以上も追い続けている米『WIRED』創刊編集長でありビジョナリーのケヴィン・ケリーが出版したが昨年話題になったが、その著作でもテクノロジー進化により社会変化が激しい時代は「すべてのことがアップグレードし続け、誰もが永遠に初心者になる。いつも新しいことを学び続

    マーケターやプランナーが、複雑化する時代に自分をアップデートさせるための学習とは?
    aji_kazu
    aji_kazu 2017/05/16
    アップデートと合わせて古いやり方を捨てることもまた大事と。ここ最近アップデートが足りてない。
  • 「星を見せる会社」をビジョンに掲げる企業が取り組む、顧客との関係づくり

    『100万社のマーケティング』は、「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介する専門誌です。記事の一部は「アドタイ」でも紹介します。第10号(2017年2月27日発売)が好評発売中です!詳しくは、誌をご覧ください。 成熟化したと言われる環境下でも、新たな顧客を創造し、市場を創る経営トップがいます。そして、そこには瞬間的に売れるだけでなく、売れ続けるための全社を挙げた取り組み、さらには仕組み化があります。商品戦略、価格戦略、流通・販路戦略、プロモーション戦略に着目し、売れるためのアイデア、仕組みを解説・紹介していきます。 新和重 Kazushige Niizuma 代表取締役社長 埼玉県出身。中央大学卒業後、公認会計士事務所に就職。公認会計士二次試験合格。

    「星を見せる会社」をビジョンに掲げる企業が取り組む、顧客との関係づくり
    aji_kazu
    aji_kazu 2017/03/29
    ねっころがって星を見たい。降るような星空を。島にでも行くか。
  • 「戦略が重要」と口では言うけれど、実は本当に「戦略」を考えていることは少ない

    マーケティングという仕事の具体的な業務をリストアップしていくと、いろいろなものが出てきます。新ブランド導入、新商品開発、デジタル・コミュニケーション開発、クリエイティブ開発、プリントやOOH開発、メディア計画立案、消費者プロモーション立案、価格の設定、パッケージデザイン開発、P/L管理、競争計画、チャネル政策立案、消費者理解など、その種類はとても多様です。 これらの様々な業務や作業すべての領域に関わってくるのが「戦略」の考え方です。実際、成功しているブランドマネジャーたちはとても戦略的であることが多いですし、戦略的思考を重要な資質とみなしているブランド企業も少なくありません。戦略的になることで、運に頼る要素が減っていき、マーケティングの成功確率は高くなります。 今回は4回に分けて、3月10日に発売された拙著『なぜ「戦略」で差がつくのか。 – 戦略思考でマーケティングは強くなる -』(発行:

    「戦略が重要」と口では言うけれど、実は本当に「戦略」を考えていることは少ない
    aji_kazu
    aji_kazu 2017/03/27
    あとでよむ
  • 独自モデルで急成長した企業、パイオニアだからこその課題とは? - Page 2

    強固なブランドイメージだからこそ、コラボの発想も広がる 「JAPAN CMO CLUB」研究会恒例となった、他の参加企業のマーケティングアイデアを事前に考え、発表しあう場では、これまで以上に議論が盛り上がり、またコラボレーションのアイデアへと話が膨らんだ。 ユナイテッドアローズブランドを体験いただくために、家具など住空間のライフスタイル提案もしている同社の高田氏からは、同様の展開を星野リゾートにも応用できないか、との提案があった。 「『星のや』に行けないときでも、日常の生活空間で星のや的な非日常感を味わえるような商品開発ができないか」と高田氏。これを受けて佐藤氏からは、「各部屋に備え付けられた“ブランドブック”が、星野リゾートの体験を自宅に持ち帰ってもらうツールの目的で制作している。このブランドブック以外にも日常の中でも、星野リゾートと触れてもらえるような新しい接点の開発の可能性は大いにあ

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    aji_kazu 2016/10/21
    企業ブランドとして顧客に愛されるための事業の拡張性
  • 日本を、逆成長させたい。 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回のコラム】「障害者と健常者の壁を、スポーツでぶっ壊す。」はこちら こんにちは! 藪から棒ですが、 最近成長してますか? 僕はしていません。 むしろ体力も知力も精神力も、衰え始めています。 齢34にして確かな退化を感じています。 でも僕らは、当に成長しつづけないといけないでしょうか。 人類は古来より成長や拡張を続けてきました。 かつては領土を拡大しようと、 主にヨーロッパ諸国がアメリカ大陸をはじめ、 世界中の土地という土地を制圧しました。 地理的な拡張領域がなくなったら、 今度は物質世界での成長と経済成長へとスライドしました。 結果、どうなったでしょうか。 世界には、必要以上にモノが溢れてしまいました。 バブル崩壊やリーマンショックという歪みを生みました。 無理に成長しすぎたんですね。 それでもなお人は、成長したがっています。 昨今のVRやらARやらの拡張祭り。 グロースハックとかI

    日本を、逆成長させたい。 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    aji_kazu
    aji_kazu 2015/07/21
    オリンピックという蜃気楼を追うよりも、その先を考えたら僕も緩やかな退化をしたほうがイイと思っている。この国にとって。あくまで個人的に。
  • SNSで“無視”される広告、“炎上”する広告、“シェア”される広告

    連載記事2回目までで、情報量が増えて広告が見られにくくなった現在では、コンテンツと広告を一体化して、ユーザーにシェアしてもらう方が自然だという話から、「広告が含まれたコンテンツを作る方法」について紹介しました。 そのような“広告コンテンツ”は、広告としての露出に加えて、シェアされることでさらにリーチを広げることができます。そこで、今回はこれまでの自分の経験をもとに、コンテンツの中でどのように商品を紹介すると、SNSでシェアされやすかったかを紹介したいと思います。 ちなみに、SNS上で何がNGで、何がウケるかに関連して、最近次のような「女性がキモいと感じる、男性のSNS投稿の特徴」を調べて記事を書きました。 “SNSキモ男”は日卒業! 押さえておくべき“SNSクール男子”の5大ポイント! この記事は、海外ドラマ『ヒューマニスト』の記事広告として廣洋社との共同企画で作ったものですが、実際に女

    SNSで“無視”される広告、“炎上”する広告、“シェア”される広告
    aji_kazu
    aji_kazu 2013/07/25
  • O2OとSOLOMOの違いとは?

    現在O2Oと並んで注目を集めているトレンドとして「ソーシャル」が挙げられます。 facebookやtwitterなど、取り組まれている企業様も増えてきています。 SOLOMOとはソーシャル(SOcial)、ローカル(LOcal)、モバイル(MObile)のそれぞれの頭文字2文字を取って名づけられたもので現在ここでお話ししているO2Oはこのローカルとモバイルに特化したマーケティングと言えますが、さらにソーシャルの要素を重視した「SOLOMOマーケティング」という施策が注目を集めています。 これまでお話した通りO2Oは基的にオンライン→オフラインのトラッキングを重視したマーケティングで、いかにユーザーの行動を「共通キー」に集約し、登録(レジストレーション)から認証(オーセンティケーション)へとスムーズに誘導するかが重要なポイントでした。 SOLOMOはこのO2Oのユーザー個別のトラッキングと

    O2OとSOLOMOの違いとは?
    aji_kazu
    aji_kazu 2013/05/20
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