は、か、た、の、塩！ のCMで有名な愛媛県の伯方島。愛媛からだと今治からしまなみ海道に乗ればすぐです。 そんな島の塩ラーメン、食べてみたくないっすか〜？ 今年の帰省は少し長めに取れた事もあり、ちょっと足を伸ばして伯方島へ行ってきました。目的は伯方の塩ラーメンを提供されている「さんわ 伯方島本店」さんでの昼食です。 さんわさんに行く前に、伯方島のインターを降りてすぐの道の駅に立ち寄りました。海岸が弓形に整備されていてキレイですね。 この道の駅で伯方の塩ソフトを購入しました。舐めてみると確かに塩味。その後に甘みが追っかけてきてこれはうまいっす。サイクリングを楽しむ方も次々買っていきます。そりゃ食べたいよね〜。 一息ついたところで目的地のさんわさんへ向かいます。到着すると真っ白い壁面に伯方の塩ラーメンの文字。これは映えますね〜。 一番の名物は伯方の塩ラーメンでしょうね。あとはご飯ものも行きたいな

ふらっとお昼ご飯に立ち寄ったのは服部天神駅すぐそばの「旬楽彩 うめ小町」さんです。 皿うどんの赤いノボリを見た瞬間に、今日の昼ごはんは皿うどんしかないって気分になってきました( ´ ▽ ` ) 店内に入るとカウンターの前にはボトルキープのお酒が目に入ります。常連さんが多いんですね。このお店…間違いないっ ランチタイムのメニューは皿うどん一択です。潔いですね。迷わなくていぃ！ しかも長崎五島のばぁばが作る気まぐれ皿うどんって…、こりゃ楽しみすぎです♫ 注文してしばらく待つと、来ました〜。 何種類の具が入ってるんでしょう！超具沢山の皿うどん！気まぐれなのはその日に入る具材でしょうか。それにしてもこの具材の多さっ。これは嬉しい気まぐれです😆 具材をかき分けるとパリッパリの麺が。これをバリバリ崩しながら具材と絡めて頂きますっ。 うん！うまいっ！ 中華風のアンに包まれた様々な具材の味が口の中いっぱ

今日のアテは「お揚げのはさみクリームチーズ焼き」です。 なんかもう一品食べたいなぁって時に簡単に作れる飲兵衛の味方です。 材料 お揚げ：食べたい分だけ クリームチーズ（kiriが有名）：お揚げの数だけ しょうゆ 作り方 揚げに切れ目を入れてクリームチーズを間に仕込みます。 あとはフライパンで焼き目をつけてしょうゆをひと垂らしするだけです。（お手軽♫） 焼き目からい～い香りがします。 揚げの中に仕込んだクリームチーズがほのかに溶けて揚げに絡みます。 うんっ、美味しい！ビールが進みますねぇ。 簡単なのが何より嬉しいです。 皆さんのアテにもどうぞ〜( ´ ▽ ` ) そのほかのレシピも載せてます♫　ご参考になれば！ www.hashimo123camp.net www.hashimo123camp.net www.hashimo123camp.net

パパイヤの炒め物って食べたことありますか？ 最近だと道の駅や産直市場などでちょいちょい見かけるパパイヤですが、シャキシャキ食感がたまらなく美味しくって、我が家がハマっている一品です( ´ ▽ ` )。 仕上げにレモンを絞れば酸味が後を引いてさらにビールが止まらない一品になります。 今回はそんはパパイヤの炒め物のレシピを紹介します。 材料（2人前） パパイヤ：1個 人参（なくても可）：半分 練り物（ちくわとかはんぺん）：4本くらい ソーセージ：4本くらい レモン：半分 オイスターソース：適量 ナンプラー（なければ醤油）：適量 ニンニクのすりおろし：少量 塩胡椒：少量 作り方 そもそもパパイヤってなんじゃっ？ってことですがこんな緑色の野菜です。 縦に切れ目を入れてアクを出します。 5分ほどアクを出したら水洗いして皮をむきます。 4分の1に切って中のタネをとります。 歯ごたえが残るくらいの幅で縦

大阪から愛媛への帰省がてら香川の讃岐うどん屋さんに寄る事が多いのですが、今回立ち寄ったのは坂出にある「純手打ちうどん 山とも」さんです。 先日テレビ番組で、山ともさんのうどんをコウケンテツさんが食べていたのですが、 「うどんの概念が変わった」（のような言葉･･） と、感動されて泣きながら食べていたんです。 香川県民はうどんを噛まずに飲むように食べるといいますが、山ともさんはそれが本当に良くわかるとのこと。 んなアホな！大げさでしょ〜。 と思いつつも、帰省の際にはぜひ立ち寄ってみたいと思っていました( ´ ▽ ` ) 瀬戸大橋を抜けて坂出インターを降りて10分ほど。オレンジ色の目立つ看板が山ともさんです。 周りのお店と共用の駐車場が広くとられているので便利です。 お昼時の店内はお客さんでいっぱいでした。 厨房の奥では店主が足踏みでうどんを練っています。 壁には多くの有名人のサインが。コウケン

生野菜なのにコクがあってクリーミーなアテはいかがっすか〜( ´ ▽ ` )？ 今回紹介するのはアボカドカップです。 先日の冷やしピーマンもそうですが、どんだけ簡単なんじゃいっ！という一品です。 www.hashimo123camp.net 酒のアテにぜひどうぞ～っ。 材料（2人前） アボカド：１個 卵黄：２個 金ゴマ：適量 ユッケダレ（以下の※を混ぜる） ※醤油 小さじ2 ※ゴマ油 小さじ1 ※ニンニクのすりおろし 適量 作り方 先にユッケダレを作ります。材料に記載の醤油とごま油とニンニクのすりおろしを混ぜるだけです。 香りが良いので作ってるそばからお腹がすいてきますよ( ´ ▽ ` )。 出来上がったタレは横において、次はアボカド🥑を縦に半分子します。 タネを取り除いたら、そこに卵黄を落とします。 卵黄の上から金ゴマを振って、最後にユッケダレをかけたらアボカドカップの出来上がり〜。 卵

久々に沖縄料理食べたいなぁと思ったらココ。 一品一品丁寧に調理された沖縄料理でオリオンビールや泡盛が進む進む～。 今回は大阪 石橋の「みやぎ屋」さんをレポします。 石橋駅から徒歩1分。アーケード街から横に出た小道を歩いたところに「みやぎ屋」さん」はあります。 裏通り感があるでしょ～。 沖縄らしい葉っぱ（名前はわからず）の後ろにみやぎ屋さんの看板を発見。 沖縄料理ののぼりがあるのですぐ分かりますよ－。 店内です。居酒屋さんらしいメニューが壁に並びます。 とりあえずはオリオンビールからいきましょー。オリオンビールのグラスがかわいぃっ！ とりあえずはミミガーから。コリコリ食感とうま味が染みていて美味しいですね～。 続いて沖縄料理でこれも外せない、海ぶどうです。咬むとプチプチした食感と海の出汁が広がります。うんうん。これまた美味しぃ！ もう少しお腹がたまるものが欲しいので、刺身盛り合わせ３種盛りも

秋の三連休。台風の予報で子どもの習い事が中止になりました。 ぽっかりあいた休みになにしよう、そんな一日をのんびり過ごすのにオススメな京都プランです。 行楽シーズンには抜群の存在感の京都ですが、春の桜も秋の紅葉も何となくオトナの旅先って感じがしていました。 そこを覆したのが2012年に誕生した京都水族館です。 残暑を凌いで、目にも涼しい、癒やしの空間へ出かけてきました。 駐車場はどこがよい？ 2019年3月に開業した「梅小路京都西駅」が便利ですが、車できても近隣駐車場は豊富にあります。 オススメは「七条大宮モータープール(約150台)」30分 250円で水族館に一番近い大規模駐車場です。 また、お子さんが乳幼児、妊婦さんが居る場合などは「梅小路公園おもいやり駐車場」もあります。京都駐車場ナビが参考になります。 今回は急に思い立った午後からの出発だったので、少し離れたコインパーキングに駐車し、

キーワードとしては聞いたことがあったマインドフルネス。 僕の認識は、スティーブ・ジョブズがやっていたなんだか怪しい瞑想、というレベルでした（お恥ずかしい。。） 調べてみるとGoogle、Facebook、Appleといった超有名企業で 「ストレス低減」 「集中力向上」 「創造性向上」 などが期待できるとして社内で推奨されています。 先日、マインドフルネスを体験する機会があり、誤った認識が一層されたのと しばらく続けてみたいなと思えたので、体験記をレポします。 そもそもマインドフルネスってなに？ これらのサイトが分かりやすかったのでリンクをはります。 簡単に言うと、マインドフルネスとは「”今ここ”にただ集中している心のあり方」のこと。 スポーツ選手が絶好調の時に「ゾーンに入った」という言い方をすることがありますが、その状態に近いと考えるとわかりやすいかもしれません。 雑念を持たず、リラックス

ホットプレートメニューが大好きな我が家ですが、焼き鳥、チーズタッカルビ、お好み焼きなど何となく一巡した感が出てきた今日この頃。 スーパーで見かけたコレにセンサーが激しく反応したのです。それが ジンギスカン！ 北海道のみなさんにはおなじみ、サッポロビール園で食べたジンギスカンとビールに思いをはせて早速購入しました。 材料（4人分） 味付きジンギスカン：1袋（東日本フード） もやし：1袋 キャベツ：2/1玉 にんじん：2/1本 えのき：1袋 しめじ：2/1袋 作り方 さて、これらの野菜を一口大に切り、準備オーケー。 ジンギスカン鍋の場合はドーム部分で羊肉を焼き、下の脂で野菜を炒めるのですが、ホットプレートは勝手が違います。 そこで北海道では有名な松尾ジンギスカンのHPレシピを参考 ポイントは「肉ゾーンと野菜ゾーン」のゾーン分けです。 予め野菜を炒めておき、野菜に8割火が通ったらその後脂を引かず

昨今、色んなSNSで自分の体験や画像を紹介することが当たり前になってきました。 コメントやメッセージでご意見頂いたりすることはあるのですが、資料提供のオファーがありました。 きっかけはメールで私のブログに掲載されている画像を使いたい、というもの。 以前に公開した「タイラギ貝」の記事にある画像を使いたい、と。 www.hashimo123camp.net まあよくあることなんだろうなと思ったのですが驚くべきは掲載先（依頼者）が中央省庁のひとつ「水産庁」の方だったこと。 水産庁のFacebookに資料紹介したいとのことでした。 こんな個人の備忘録がてらの記事が省庁関係者のかたにヒットするなんてなかなかないですよね？ あわてて、私も水産庁のページを覗いてみました。 実際に魚介類を食べたレポや巡回船などの設備情報、海の広報活動など沢山のカテゴリーに分けられてほぼ毎日記事が更新されていました。 なる

DASH村で初めて見たホンビノス貝。貝博士の桝君と城島さんがあまりに美味しいと言うもんだから、食べてみたかったんです。 妻曰く、 「ホンビノス貝はちょいちょいスーパーで見かけていたものの、食べた事がないしかなり大きいので、買う勇気がなかなか出なかった」 とのこと。 DASH村が後押しになり、この度デビューとなりました。 買ってきたホンビノス貝はこちら。 アサリを並べて大きさを比較したいところですが、一般的なアサリの3、4倍は大きいです。 見た目のインパクトすごっ！ ところでホンビノス貝って、なじみがなかったので調べて見ました。 ビノスガイ類総論 国内では標準和名のビノスガイが北海道などでとれている。 この標準和名は当時、「Venus」が属名であったため。 「Venus」はギリシャ神話の愛と美の女神・ビーナスのこと。 非常に大型になる二枚貝だが、軟体が硬く、旨みがないのでローカルな存在で人気

お腹が抜群に空いていました。美味しい混ぜそば食べたいぃぃと探していたところ、妻の検索にヒットしたのが大阪 豊中の「烈火」さんです。 一番のオススメはと…山形ひっぱり混ぜそば？ 山形の県民食、ひっぱりうどんを進化させた混ぜそばとな… なになに〜、鯖と納豆が入っている！？どんな味だ？！ 未知との遭遇をレポします。 結果、激ウマでした( ´ ▽ ` ) 平日の一時。ランチタイムも終わった時間でしたが、店外には数名のウェイティングがありました。 店頭のメニューをながめると、ありました！ 山形ひっぱり混ぜそば！今日はこれを食べに来ました✨ 妻は納豆が苦手なので中華そばを注文する事に。 数分待った後、店内へ。カウンターのみです。 壁には有名人のサインがズラリです。 しばらく待つと来ました〜！山形ひっぱり混ぜそばです。 鯖のほぐし身、刻み納豆、ノリ、チャーシュー、辛味噌、白ネギ、卵黄がドーンと乗っかって

友人家族から思いがけず頂きました。 コールマンのガソリン式バーナー！(*^_^*) これまでは手軽なガスバーナーで必要十分だったのであえて買う必要はなかったんですね～。 でも、ガソリン式も欲しかったんです!（単なる物欲として） 嫁からは必要ない、いらない(大きな声では言えない･･･） とキツく言われていたので、なかなか購入に踏み切れなかったのですが、もらったモノは仕方がないですよねッ(*^_^*) さっそくホワイトガソリンを仕入れて点火式をしてみましたのでレポします。 シルバーに輝くコールマンのケースです。さっそくオープン♫ じゃーん！おぉ、第一印象はすごくキレイ！というかほぼ新品じゃないかっ。 バーナー部分をみても焦げた部分がほぼ見当たりません。1、2回くらいしか利用してないんじゃないかな(^_^;)。ありがたや～っ。 ポンピングする部品もスイスイ動きます。早く点火したい！ ホワイトガソ

冬場のモツ鍋にインパクトを感じていたホルモン屋さん。ホルモンが新鮮で美味いってことは赤身も美味しいに違いないっ！ということで焼肉を食べに行ってきました。今回は大阪 石橋の「ホルモン 大吾朗」のレポです。 関連記事 大阪石橋駅周辺は阪大が近いと言うこともあり、値段設定安めのお店が多くありがたいです(*^_^*) www.hashimo123camp.net 店内はテーブル席のみです。黒光りするロースターが、さぁ来いよッと言わんばかりに並べられています。 まずは生ビールですよね。くぅ〜、うまいっ。 一緒にアテにするのは大好きな生センマイです。ここの生センマイ、全く臭みがなくて美味しいんです。生センマイを食べれば肉の新鮮さがよくわかると勝手に解釈しています。一つじゃモノ足りなくなりまして、追いセンマイしました( ´ ▽ ` ) では赤身を。赤身3種盛です。部位は…忘れましたが見るからに美味しそう

大阪からは距離的に中々行ける機会のない宮城県仙台市ですが、せっかく来たんだから食べていこっ！と気合を入れて訪ねたのは「伊達の牛たん本舗 本店」さんです。 ゴールデンウィークの東北キャンプ遠征の途中で立ち寄りました( ´ ▽ ` ) 関連記事 仙台観光のベースにした「南蔵王野営場」です。予約の手続きは多少手間がかかりますが、それをクリアすればコスパ抜群！自然が豊かなキャンプ場でした。 www.hashimo123camp.net 暖簾をくぐると待合には革張りのソファーが。おぉ、高級感がハンパないです(^_^;) ずらっと並んで整ったお土産コーナーです。たくさん試食もできるためじっくり吟味できます。 通されたのは二階です。網の上で丁寧に牛タンが焼かれております。イィ匂い〜。お腹ぺこぺこです。 メニューを見るとなかなかのお値段です。でもせっかく大阪きら仙台まで来たんですっ。牛タンの中でもタンの真

良い意味でこんなに詰め込んだキャンプ場ってあるんですね。。(^_^;) キャンプ場は雄大にそびえる岩手山のすぐ麓に広がります。 岩手山から流れ出た溶岩流（焼走り やけばしり）は国の特別天然記念物に指定されているだけあって、日本とは思えない絶景です。 夜には天文台で星を眺めることができます。 体が冷えれば受付センターにある温泉に入りましょう。 この全てを楽しめるのが岩手県 八幡平市 「岩手山 焼走り国際交流村 キャンプ場」です。大阪からの東北キャンプ遠征ツアーの最北端の地になります。 関連記事 一日目（富山県 黒部市 どやまらんど明日） 二日目と三日目（宮城県 白石市 南蔵王野営場） 四日目（岩手県 八幡平市 岩手山焼走り国際交流村）←今回はここです。 キャンプ場の紹介 こちらが管理棟で温泉施設になっています。後ろにそびえるのが岩手山です。 テントサイトからも岩手山は眺望可能です。ちょっと木

キャンプの途中、お昼は麺類特にご当地のラーメンをチョイスすることがおおいのですが、福島ではもちろん喜多方ラーメンを！地元に愛される喜多方ラーメン「来夢（らいむ）」さんのレポです。 喜多方ICから北に県道210号線沿いにある「喜多方ラーメン来夢本店」、12時少し前に到着すると店舗前の駐車場はいっぱい！10人ほどが並んでいました。 ここは外のテラスがあり、ワンちゃん連れでもお食事ができるとのこと。当日も1組がワンコ連れでお食事していました。列をなしているとは言え、回転が速い！5分ほど並ぶと入店できました。 店内に入ると大きなチラシが。「とろける熟成チャーシュー喜多方チャーシュー麺」だって～！これは行くしかないですッ！ 店内はカウンター、テーブル席、小上がりがあります。スタッフさんがきびきび明るく、好印象でした！ ラーメンはコシのある縮れ麺に澄んだスープ、旨味たっぷりのチャーシューがバランスよく

琴引浜キャンプへ向かう道すがら立ち寄ったのは京都府京丹後市の「らーめん 楓々亭」さんです。 ホントにふらっと立ち寄ったのですが、美味しかった〜。ランチタイムはサービスでコーヒーやウーロン茶、オレンジジュースが飲み放題なのも嬉しかったです( ´ ▽ ` ) 関連記事 www.hashimo123camp.net お店はロッジ風です。中に入ると大きな柱が入り口前にあります。そこがフリードリンクカウンターになっています。店内には常連と思われる近所のご夫婦やご家族連れで賑わっていました。 ラーメンと唐揚げとご飯がセットになった唐揚げセットを注文しました。昔ながらのタイプですがスープに少しとろみがあります。丁寧に作られている印象で、こりゃうまい〜っ。中太のストレート麺の感じも好きです✨ 一緒に行った次男は無類の米好きでして、ラーメンには目もくれずご飯をそのまま口にかっこんでおりました(^_^;)。こ

「ラーメンの翔龍」さんは僕が富山ブラックにハマるきっかけになったお店です。ゴールデンウイークのキャンプ6連泊目の帰り道に立ち寄りました。 疲れていたのか、濃いめの醤油スープが抜群に身体に染み込みまして、富山ブラックのトリコになりました( ´ ▽ ` )。 今回のレポは富山県高岡市の「ラーメンの翔龍」さんです。 関連記事 www.hashimo123camp.net お昼時の店内に入ると常連と思われるお客さんで一杯です。カウンターとテーブル席がありました。 ラーメンとおにぎりを注文してしばらく待ちます。すると…、 キター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ 真っ黒いスープ！富山ブラック！！ 濃い醤油スープに中太の麺が絡んでぅんまいっ！ 疲れた体は塩分を欲していたのか塩加減も丁度よく感じました(*^_^*) おにぎりは、なんだこれっ？！ とろろ昆布でおにぎりがコーティングされています。 初めて食べ