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2018年10月2日のブックマーク (5件)

  • 「サイトの会員登録増加」に効果が出た施策の話 | MEDLEY Developer Portal

    2018-04-06「サイトの会員登録増加」に効果が出た施策の話こんにちは。開発部で医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の開発を担当している田村です。 メドレー開発部で行われている勉強会「TechLunch」で、ジョブメドレーについて「求人サイトでやって良かった会員登録施策」というタイトルでお話させていただきました。インターネットで検索するとこういう内容はたくさん出てきますが、そのうちの一つとして、参考にしていただければ幸いです。 背景医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」は、創業当初(2009 年)にリリースし会社と共に進化し続けてきたメドレーで最も歴史のあるサービスです。リリース開始から 9 年ほど経ちますが、個人・事業所にとって使いやすく愛されるサービスとなるよう、日々改善を続けています。その中でも、サービスの成長に重要な要素の 1 つである「ユーザの獲得」に向けた施策は、とて

    「サイトの会員登録増加」に効果が出た施策の話 | MEDLEY Developer Portal
  • 良質なデザインを作るため揃えるべき日本語フリーフォント10種類 - ベーコンさんの世界ブログ

    フォント大好きデザイナーのベーコン(@dogdog464646)です! 良質なデザインを作るには、良いフォントが欠かせません。 それでは、「良いデザイン」ってなんでしょう? ちょっと頭に思い浮かべてみてください 例えば… ・かわいいデザイン? ・お客さんが使いやすいデザイン? ・意味が伝わりやすいデザイン? こんな感じでしょうか? じゃあ正解の発表です 正解は… 全部です! というかデザインの正解は、状況によって変わるんですよね なので、状況によって変わる「いいデザイン」に対応するためには「たくさんの種類のフォント」が必要になります たくさんの種類のフォントで、表現の幅を広く持つことで、デザインを正解に導きやすくなります この記事はデザイナーだけではなく ・イラストレーター ・エンジニア ・ブロガー ・プレゼン資料を作っている人 ・学校やサークルでチラシを作る人 このような人たちに役立つ、

    良質なデザインを作るため揃えるべき日本語フリーフォント10種類 - ベーコンさんの世界ブログ
  • UXデザイナーのための15の配色ツール | UX MILK

    色は、デザイナーが使う手段の中で、もっとも強力なツールの1つです。同時に、色という概念は習得するのが難しく、また、色の組み合わせは無限にあるため、サイトやアプリに使用する色を決めるのは難しいものです。そこで作業を簡単にするために、カラーパレットを決める際に便利なツールのリストを作成しました。これらのツールを使えば、多くの時間を節約できるでしょう。 この記事では、以下のような便利なツールを紹介します。 インスピレーションを受ける 自分だけのカラースキームを生み出す 判断できるカラースキームを作る 1. インスピレーションを受ける 自然 あなたの周りには、たくさんのひらめきの種があります。インスピレーションを受けるには、周りを見回すだけでいいのです。印刷されたデザイン、インテリアデザイン、ファッションなど、魅力的なものがたくさんあります。その中でも、最高の色の組み合わせは自然にあります。美しい

    UXデザイナーのための15の配色ツール | UX MILK
  • 翔泳社のベストセラー「やってはいけないデザイン」が期間限定で無料公開 - デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

    翔泳社は、9月26日、同社のベストセラー書籍「やってはいけないデザイン」を期間限定で全ページ無料公開することを発表した。公開期間は2018年9月26日(水)~10月2日(火)まで。購入すると1,800円(税抜)になる、全232ページのデザイン書である。 「やってはいけないデザイン」は素人デザイナーがやりがちな“残念デザイン”と、それを改善するためのノウハウをまとめた実用書。2016年12月の発売以来、SNSの口コミなどで反響を呼び、5万部を突破したロングセラーである。 素人デザイナーを多数指導した経験を持つプロデザイナー・平久美子氏が、その実経験に基づくリアルな失敗ポイントや、ココが惜しい!というポイントを余すところなくレクチャーする内容で、これから格的にデザインを勉強しようという人であれば、読んでおいて損はない一冊だ。

    翔泳社のベストセラー「やってはいけないデザイン」が期間限定で無料公開 - デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
  • 背景を描けなかった人が「“あること”を諦めたら描けるようになった話」に共感集まる 「分かる!!!」「勇気付けられた」 (ねとらぼ)

    間違ったパース、よれよれの線、一度で決まらない色……。「背景」を描く作業に苦手意識を感じていた作者が、自由に世界を創造できるようになるまでの過程をつづった実体験漫画Twitterで共感を集めています。 作者はゲーム開発者の号(@5_GameDevs)さん。制作中のSFアドベンチャー「I:ROBOT」の背景に使えそうな素材を探すも、イメージに合うものが見つからず、一念発起して自分で描くことを決意します。 とにかく背景が描けなかったという号さん 「背景ってどうやって描くの?」「ふつうにシャシャ~って」うっ……あるある…… ゲームの世界構築のために、背景素材は譲れない部分だったといいます しかし、昔から絵を描くのが苦手で、特に背景は「色々ヤバかったがその中でも最たるもの」だったという号さん。そもそも線画や色塗り以前に「風景を紙に描き起こすことが全然できない」、好きなイラストレーターさんを見習っ

    背景を描けなかった人が「“あること”を諦めたら描けるようになった話」に共感集まる 「分かる!!!」「勇気付けられた」 (ねとらぼ)