背景を描けなかった人が「“あること”を諦めたら描けるようになった話」に共感集まる 「分かる！！！」「勇気付けられた」 (ねとらぼ)

間違ったパース、よれよれの線、一度で決まらない色……。「背景」を描く作業に苦手意識を感じていた作者が、自由に世界を創造できるようになるまでの過程をつづった実体験漫画がTwitterで共感を集めています。 作者はゲーム開発者の号（@5_GameDevs）さん。制作中のSFアドベンチャー「I:ROBOT」の背景に使えそうな素材を探すも、イメージに合うものが見つからず、一念発起して自分で描くことを決意します。 とにかく背景が描けなかったという号さん 「背景ってどうやって描くの？」「ふつうにシャシャ～って」うっ……あるある…… ゲームの世界構築のために、背景素材は譲れない部分だったといいます しかし、昔から絵を描くのが苦手で、特に背景は「色々ヤバかったがその中でも最たるもの」だったという号さん。そもそも線画や色塗り以前に「風景を紙に描き起こすことが全然できない」、好きなイラストレーターさんを見習っ

[deep_one]

プロでもパースとかはなから諦めてる人結構いるはず。…まぁそれで慣れすぎると3Dで困るわけだけどね。

[aoiasaba]

全然レベル高いじゃないかw

[thnn]

めっちゃわかる。やってみよ。

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十分うまくて参考にならなかった(;´Д`)上手い人同士の中での競い合いか

[tekken8810]

「正確に描くことを諦めたら楽しく絵が描けるようになった」という話。イラストに限らず文章など他の創作にも言えそう