CSSの面倒なコード、アニメーションやグラデーションやシャドウなど、表示結果を見ながらコードを生成でき、HTML5のよく使うスニペットや新要素、MetaタグやOGPやTwitterカードなどのコードを簡単に生成できるオンラインサービスを紹介します。 こういったコード生成は探せば見つかるかもしれませんが、まとまってると便利ですね。
これを、 コピペすると、 こうなる。 ・・・ ・・・なんでそんなことが起こるのかと色々考えたけど、調べてみると結局はTwitterの心遣いだった。 い・・・invisible!!! いんびずぃぼぅ!! ちょっと感動した。 見習おう。 【追記】jQueryプラグインにしました せっかくなのでjQueryのプラグインにしました。 ダウンロード jquery-twellipsis(Github) 実行サンプル sample(jsbin) Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do wit
ソース、どうやって確認していますか? 正しいマークアップ、HTML構造化の観点から、hタグ(h1, h2, h3…)の使いどころが大事なのは、メディア運営に限った話ではないはず。 とりあえず、SEO関連記事やHTMLについて調べてみるんだけど、記事によって書いてることが違ったりして、どうしていいやら。結局のところ、他サイト、有名サイトではhタグをどうやって使ってるんだろう? そこで、構造化がしっかりしてるサイトでhタグがどのように使われてるか参考にする、あると思います。 今まではどうやっていたのか 1. HTMLソースを開いて確認する ブラウザで見ているWebページ上で、 Command + Option + u とする(Chromeの場合)と、HTMLソースが別タブで開く。さらに Command + f とやって、ページ内を「h1」などのキーワードで検索する。と、ハイライトされ「あぁ、こ
linkタグに pre fetch 機能を追加する仕様 (Editor's Draft)が上がってきています。 Chrome - indevelopment IE - サポートするかも Firefox - 不明 Safari - 不明 <link rel="preload" href=“…" as=“…" onload=“…” onerror=“…”> 従来は、new Image や XHR と DOM API を使ってリソース毎に別々のJavaScriptを記述する必要がありましたが、お手軽になりますね。 これまで var img = new Image(); img.onload = function() { document.body.appendChild(img); }; img.onerror = ... img.src = url; var script = document
HTMLで直接記述できない文字実体参照をオシャレに教えてくれるサイト、HTML Symbol Codes and Entities — HTML Arrowsがめっちゃ便利だったのでご紹介。 文字参照とは、半角の不等号記号(<や>)などのhtmlでは直接記述できない記号などを表示するために記述するコードのことです。 その文字参照を一覧から探せるサイトな訳です(検索も出来ます)。 目的の記号を見つけてクリックすればこんな感じ。 ワーオ、例までついてて分かり易いじゃないの。 カテゴリ分けもされてて非常に見やすい! 文字参照は特段しょっちゅう使うものでもないのですが、こうやって見やすいサイトがあると非常に便利です:) お試しあれ。 HTML Symbol Codes and Entities — HTML Arrows
はじめに AngularJSでは最初から多くのディレクティブ機能が備わっています。このディレクティブ機能を使ってHTMLテンプレートを記述していきますが、慣れないとどのようなディレクティブがどのような動作をするのかがわからなく、リファレンスとコードを行き来することになります。 また、リファレンスでは用途ごとの整理されているわけではないので、分かりにくい一面もあります。そのため、今回は基本的なディレクティブ機能と制御に関わるディレクティブ機能に限定し紹介します。 対象読者 jQueryなどを使っている開発者 JavaScriptを使った複数人でのプロジェクトに参加している方 JavaScriptを使ってサーバ等と連携したフロントエンドの開発をしている方 必要な環境 この記事では、AngularJSを使用し、Chrome(39.0)、IE11、Firefox(35.0)、Safari(8.0.
マテリアルデザインを実践していきたいと思っても、デザインとアニメーションを理路整然と実装するというのはとても難しいことです。そのためお勧めの方法としては既に幾つかあるフレームワークを導入することです。 デザインはもちろん、アニメーションが自分の好き好きに合うか、これはフレームワークを選定する上で大きな要素になってきそうです。今回紹介するMUIについてはどうでしょうか。 MUIの使い方 ボタン。 大きさや浮かび上がり方を指定できます。 フォーム。 グリッドシステム。 タイポグラフィ。 テキストを白くした場合。 アクセントテキスト。 ドロップダウン。 アプリバー。アプリのviewportに合わせて幅を自動調整してくれます。 テーブル。 分割表示。 素のHTMLでセマンティックな表示も。addr/emなどが使えます。 リスト。 レスポンシブについて。1200/992/768で分かれています。 M
TOP > Design > HTML・PSD形式のフリーテンプレート集「20 Free HTML and PSD Templates」 フリーで配布されているテンプレートを使用することで、制作コストのカットやデザインクオリティのアップなど、さまざまな利点を得ることができます。そんな中今回紹介するのは、HTML・PSD形式のフリーテンプレート集「20 Free HTML and PSD Templates」です。 Dribbble – FREEBIE PSD: Flat UI Kit by Nik Pletikos いろいろなタイプのテンプレートがまとめられており、いろいろなシーンで活用することができそうです。 詳しくは以下 Clino UI Kit PSD – Inspirational Pixels いろいろな種類の素材が揃ったUIキット。ベーシックなデザインなどで、多彩なテイ
7. CSSプリプロセッサ • SASS • インデントベース • 記法が厳格 • {};が不要 • SCSS • インデント無視 • CSSを入れ子と変数に対応させ た感じ • CSSをそのままSCSSプリプロ セッサに わせてもエラーでな い • LESS • SCSSの記法違い、みたいな 感じ • 使ったこと無いので分から ない • Stylus • なんかもう自由にかけるや つっぽい • 使ったこと無いので分から ない 8. SASS @import “compass” body margin: 0 padding: 0 #main border: 1px solid #000 +border-radius( 4px ) ul &.list li display: inline-block body{ margin: 0px; padding: 0px; } #main{ bord
社内向けに書いたドキュメントが好評だったので公開しちゃいます。 基本編1 本体と三角形を分けて実装します <div class="balloon"> こんにちはこんにちは! <div class="triangle"></div> </div> .balloon { position: relative; width: 200px; height: 30px; background-color: #ccc; text-align: center; } .balloon .triangle { position: absolute; bottom: -10px; left: 50%; margin-left: -10px; width: 0; height: 0; border-top: 10px solid #ccc; border-left: 10px solid transparent
シンプルなHTMLでセマンティックに実装することにこだわった、アクセシブルでレスポンシブ対応のサイトをより簡単に制作するためのフレームワークを紹介します。 MIT Licensesで、個人でも商用でも無料で利用できます。 Turret Turret -GitHub Turretの特徴 Turretはアクセシブルで、セマンティックで、レスポンシブ対応のサイトをより簡単に制作するためのフレームワークです。 レスポンシブ対応 読みやすいマークアップを使い、レスポンシブ対応のグリッドやエレメントを汎用性に優れたclassを使って実装しています。 Design First 直感的なユーザインターフェイスのために、文字の定義とカラーパレットにフォーカスしています。 No JavaScript スクリプトは使用せず、LESSベースでネイティブのWeb要素を採用しています。 セマンティック マークアップは
HTMLファイ部のほんだです。 気づきTips! Σ(・ロ・) カヤックの中でもHTML5のWebフロントエンド実装を担当する エンジニアを集めた部署「HTMLファイ部」では、 制作にあたってはまったことや、気づいたことをメモ的に蓄積・共有しています。 通常は、 1. 制作で何かわからないことがでた ▼ 2. Google等で検索して解決の糸口をさがす ▼ 3. こんな方法があったのか〜 と気づきを得る というフローでスキルアップしていくことがもっぱらだと思うのですが、 学びを増やしていくためには違うアプローチも必要なんじゃないかと思います。 カヤックHTMLファイ部では、 1. みんなで蓄積したTipsをざぁっと読む ▼ 2. こんな方法があったのか〜 と気づきを得る ▼ 3. 制作の際に導入していく というフローを繰り返し実践していくことで、 検索では気づけないことを学び、実装力アップ
head内に書くこと多すぎて嫌になる昨今。 あれがない、これがない、あれどう書くっけとならないためのエントリー。 気が向いたら追加したりしなかったりする予定。 viewport <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
OOCSSの欠点とEvery Declaration Just Onceのもたらすもの hail2uさんのこの記事を読んで、EDJO (Every Declaration Just Once)というCSSの記述アプローチを知ったので、僕なりに考えたことをまとめてみる。 OOCSSとEDJO OOCSSとEDJOの違いは、 名前を付ける向きだと思う。OOCSSでは、CSSからHTMLに、つまりCSSで定義したルールセットの名前をHTMLで使用するということ。そしてEDJOでは、HTMLからCSSに、HTMLの構造に名前が付き、その名前に当てるスタイルを定義するという流れだ。 デザインの意図やコンポーネントの見た目に対して名前を付けるのがOOCSS的アプローチで、文書構造や文書の意味に対して名前を付けるのがEDJO的アプローチなのかなと思う。 OOCSS的アプローチを取ると、.btn-larg
1500以上の会社、お店が利用中の月額無料HP制作サービス 「HPの制作を安心して任せられる業者が見つからない><」 そんなふうに頭を悩ますアナタ。 以下の「ウェブさえパック」はもうチェック済みですか? HPを作るのに必要なものがパッケージになってるお得なサービスです。 料金と事例を見てみる HTMLテンプレートをいじくると、「こんなデザインにするには、これが必要なのか」と実践的に技術を学べます。それに、手を動かした結果がすぐにデザインに反映されるので、何よりやってて楽しい。今まで何度もホームページ作りを断念してきたヒトにおすすめしたい独学の方法です。 そもそも、自分で全部やろうとすると、ホームページ作成に必要なスキルは、「HTML/CSS」「JavaScript」「画像編集・処理」「コピーライティング」「ライティング」など、あげだすと切りがないです。 ありがちな失敗パターンは、最初から全
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