共創のための地域基盤としての非公式組織の形成 / Informal community as an infrastructure for co-creation
![フロントエンド開発のための Figma](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/149e303aa82ae020184410fc333637d07cd646f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fea807049cbf64fc49217be2810b47fe7%2Fslide_0.jpg%3F19333533)
UXデザイナーのiPad Proレビュー記事で、UIのスケッチにいいと。僕自身もスケッチが大好きなので、ものすごく欲しくなって。この記事に挙げられているのが『純正メモ』と『Adobe Comp』なんですけれども、Compは機能が中途半端で、僕はこれを使うならSketchでいいんじゃないか?と感じたので、純正メモでスケッチをしてみました。カメラでいちいち撮影したり消しカスに悩まされることがなくなり、確かに圧倒的に紙より捗るものの、幾つか問題がありました。 Notesアプリで描いたスケッチ毎回画面のスクウェアを描くのが面倒スクウェアは勘で描くので、サイズがiPhoneと同じにならないもちろん解像度もiPhoneと全く異なるアイコンなどを何回も描かなくてはならないMacに転送した場合、画像をトリミングしてからでないとInVisionなどのプロトタイピングサービスに配置できない1画面に2〜3個しか
TOP > Technology > 注目テクノロジー > UX課題を”つくる前”に改善!インド発の無料プロトタイピングツールが、人間の仕事を本気で奪いにきてる こんばんは、イイノです。 つい先日にはAdobeXdのプレビュー版がリリース。プロトタイプが本格的に現場に浸透するぞー!なんて、話題になってますが、個人的にはXdを超える?なんて思えるプロトタイピングツールを発見してしまったので、紹介してみようかなと。 これまでのプロトタイピングツールでは難しかった『複数人プロトタイピングでの挙動をトラッキング分析』や、『個別&全体での行動をレポーティング』といった機能を搭載し、なんと無料で利用可能にしてしまったという衝撃のツール『CanvasFlip』。 インドの天才たちが作ってくれたこのツールで、プロトタイピングとユーザーテストの手順や手間やコスト、その他もろもろな常識が変わってしまう?…かも
Facebookの開発者向けイベントF8でOrigami Studioが発表されましたので、ビデオの中から気になった機能をざっとまとめてみました。 Rapid Prototyping Made Easy with Origami Studio - Videos - 開発者向けFacebook ちなみに年内には無料でリリースされるようです。楽しみ〜! ページのスクロール 複数のスクリーンを1つのフォルダにまとめて、それに対してScroll Xを適用。スクロールのタイプをPageにすることで、区切られたスクロールが可能。 Alert Viewがめっちゃ簡単に追加できる 中の文言も編集できます Screen Transition パッチ Origamiの鬼門だった画面遷移が作りやすくなってる。これは嬉しい。 Grid / Listのループ Adobe XDと似てますな という感じで、他にも紹介が
はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelやPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo
Adobeが、ついにUXデザインに特化したツール「Adobe XD」を公開しました。 下の動画を見てみてください。 Adobe XD (Preview): Quick Demo これまでのAdobeらしからぬ、大変シンプルなUIですね。 UIデザインのツールといえば… PrototypeモードはUIデザイナー待望の機能 Sketchの運命やいかに 当ブログのおすすめ記事 UIデザインのツールといえば… ところでUIデザインのツールといえば、ここ数年で「Sketch」がブームになっていますね。 最近はデザイナーの求人などを見ていても、東京のIT企業を中心に「Photoshop, Illustrator, Sketchを利用したUIデザインの実務経験を有すること」という表記を目にするようになりました。 Sketchは、確実にUIデザインのツールとして普及してきています。 そんな中で、Adobe
Webサイトを開発する際に使われるのが画面遷移を表現するフローチャートです。例えばコマースであればトップページから商品一覧、カテゴリ一覧や商品のピックアップなどの遷移が考えられます。 深くなってしまう場所がないか確認したり、ユーザ動線が正しく描けているかどうか確認するのに便利です。UI Tilesはそんなフローチャートを作成するのに便利なデザイン集です。 UI Tilesの使い方 UI TilesはPNGの他、PhotoshopやIllustrator形式でファイルが配布されています。 PNG版。画面のモックがたくさんあります。 それぞれ小さいながらも特徴があります。 動画プレーヤ、ポートフォリオページもあります。 PSDはデモも用意されています。 デザイン一覧。 Illustratorも同様です。 UI Tilesを使うと、これまでは単なる四角い枠に対してトップページなどとラベルを貼って
UIデザイナー向けのアプリケーションやツール、プラグインについて 定番含め網羅的にまとまってる記事って見たことないなーと思ったので とりあえず作ってみました。(すごく長くなってしまったので記事分けしました) 僕がMacユーザーということもあり、8,9割はMac寄りの選定になっています。 その辺はご了承の上ご覧くださいませ mm (参考までに現在私が使っているものには“※”をつけました) ということで、第1弾 “止まっている状態のUI制作関連” です。 UI制作系アプリケーション Adobe Photoshop ※ デザイナー定番のビットマップ画像編集アプリケーション。 デファクトスタンダード的存在でプラグインなども多い。 慣れの問題含めこれ以外を使う理由が無いためだいたいこれ。 Windows : 可 Adobe Illustrator ※ デザイナー定番のベクター画像編集アプリケーション
2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは本来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、本来で
技術部の松尾(@Kazu_cocoa)です。 iOSアプリデザインリニューアルの舞台裏でも書かれていた、" 修正期間中は毎日夜間にアプリケーションの全画面のスクリーンショットを記録するスクリプトを実行し、画面崩れが起きてないか、新デザイン未反映の画面はないか、進捗状況の確認に利用していました。"の舞台裏を少し書いてみようと思います。 はじめに モバイルアプリケーションのテスト環境はまだまだ成長中で、様々なツールが飛び交っていることかと思います。ここでは、E2Eテストに対しての話題に絞り、使っているツール、シナリオの書き方、クックパッドでは、という話しをします。この記事におけるE2Eテストは、UIからの操作によりユーザの操作を模倣して実施するテスト、という意味合いです。 ツール E2Eテストを自動化する為のツールの選定には以下を気にしていました。 OSの更新に追従できそうなもの 特別なテスト
あっという間にプロトタイプがつくれるツール「Prott」!グッドパッチ様とユーザーレビュー会も開催しました! こんにちは!ディレクターの田川です。みなさんはモバイルのアプリやWEBサイトを設計するときに、プロトタイピングツールをお使いでしょうか? ビーワークスでも、モバイルのアプリやWEBサイトを設計するときは、実機でのUIの見え方や使用感をチーム全員で共有するために、できるだけプロトタイプをつくるようにしています。 プロトタイプを作成するツールは色々ありますが、株式会社グッドパッチ様が提供している「Prott」は、操作が直感的で使いやすく、弊社ディレクターやデザイナー陣など多くのメンバーが使っています。 今回はProttのご紹介とグッドパッチ様がユーザーレビューでご来社くださいましたので、その様子をレポートします。 Prottのおすすめポイント Prottは今年4月にベータ版がローンチさ
先日、Goodpatch代表の土屋がWebSig会議というイベントで講演をしました。講演は「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」というタイトルで行われ、起業までのストーリー、GoodpatchのUI設計プロセスなどについて話しました。講演内容は↓のslideshareを参照してください。 その講演の中でGoodpatchはデザインする際にプロトタイプを作成していると話しました。以前にMEMOPATCHでもインタラクションや導線の動きを伝える上でプロトタイプ作成が重要という趣旨の記事をアップしています。 (参考: これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編), (後編)) プロトタイプ作成というとHTML, CSS, JavaScriptで実装する方法がメジャーかと思いますが、これだとリソースをかなり割くことになってしまいます。そこで今回は
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
iPhone女史編集部でも日々の様々なタスクを効率よく管理しようと、あれこれ試しては誰かが挫折したり敷居が高かったりで、いまいち成果が上がらない日々が続いていましたが、ようやくみんなで使えるレベルのオンラインタスク管理サービスを発見しました。 「Todous(トゥドゥス)」はグループウェアで有名なサイボウズの子会社がリリースした、ソーシャルタスク管理ツールです。他ツールでは1週間と持たなかった私たちが、すでに2週間以上快適に使用しています。 Todous(トゥドゥス)を導入してみようと思ったポイントは以下です。 ◎PC、iPhone、iPadで利用できる ◎他の人にタスクを割り当て可能 ◎通知メールが届く(忘れない) ◎簡単に使えるインターフェイス ◎楽しく使えそう。 ◎コミュニケーション機能が充実 レビューは続きます▼ まずは動画でTodousの特徴をご覧下さい。これ
スマートフォン向けサイトやアプリケーションを開発するのに役立つフレームワーク・ツール・プラグインなどのリソース、ナビゲーションをはじめとするUIパターンをまとめたサイトを紹介します。
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