12月1日にレッドブルスタジオ東京にて、Dropbox Japan主催のUnleash the World’s Creative Energyと題されたイベントがあったので行ってきました。 クリエイティブな仕事のコラボレーションをサポートするツールとなりつつある最近のDropbox。Design managerのKurt VanerさんがDropbox Paperの制作現場の様子と素晴らしいデザインの傾向というタイトルで話してくれたのでメモを残しておこうと思う。 先程言った通り、Dropboxはただのファイル共有サービスではなくなっている。(友達紹介だけで14GBくらいの容量を稼いでいたころが懐かしい…。)そもそもファイルの共有サービスというより、クラウドストレージ的な側面が最初は強かったサービスだが、今ではPaperやShowcaseというサービスなどがローンチされ、彼らが次のフェーズに
こんにちは、okutani(@okutani_t)です。最近、Gitの素晴らしさをやっと理解してきた、へっぽこプログラマーな僕。 最初はローカルだけでGitを使っていましたが、「Gitの共有リポジトリでソースコードを管理したい!」と思うようになって、いろいろ方法を調べてみました。 GitHubを使う手のが一番よさそうな感じがしましたが、無料プランではソースコードが公開されてしまうので、それはちょっと恥ずかしい。有料プランにすればプライベートな共有リポジトリを作成できるのですが、そこまでして作りたくもないし。。 そんな人はぜひDropboxを使ってGitの共有リポジトリを作成してみましょう。無料で非公開の共有リポジトリを作ることができます。 また、本記事ではDropboxとGitは導入済みと仮定して進めています。Dropboxのアカウントをまだ持っていない方は、この機会に作っておくと何かと便
0 0 847 0 Dropbox Paper の使い方を知りたいでしょう。 Dropbox の社員は毎日 Dropbox Paper を使って仕事しておりますので、どのような場面でどのように使っているのかをこちらで紹介します。 また、下の動画をご覧いただくことで、どのように使うのかイメージが湧くと思いますので、よろしければご覧ください。 このたび、Dropbox Paper が日本語化も完了し、正式版として提供させていただくことになりました。オープンベータ版として一般公開され、ご登録いただいたユーザー全員にもれなく提供されるようになりました。 Web ページでの提供に加え、iOS 版と Android 版の Paper モバイル アプリもございますので、外出先でも Dropbox Paper で作った資料にアクセスができます。 多方面からお褒めの言葉を頂いており、株式会社nanapiのけ
0 0 173 0 「SD カードやハードディスクが故障し、大切なファイルや写真が読み出せなくなってしまった」という経験は、パソコンやスマホを使っている人なら誰もが一度はあるのではないでしょうか。 大切なファイルを無くさないために、NAS やクラウドストレージを選ぶ際には慎重に選びたいものです。保存したファイルが無くなるかもしれない製品やサービスなんて使いたくないですよね。どれだけそれらのサービスを信頼できるのか。「信頼性」は NAS やクラウドストレージ選びにおいて重要視したいポイントです。 この記事では、NAS とクラウドストレージの信頼性について、それぞれどのようにファイルを保護し、信頼性を高めているのかを Dropbox のエンジニアが解説しています。 信頼性を高めるにはイメージとして重厚な金庫のような場所に厳格に保存しておけば問題なし!と思われるかもしれませんが、掘り下げて考えて
Dropboxは最高に便利だ。デバイスやOSに関係なくどこからでも必要なデータがアクセスできることは、複数のMacやiOSデバイスを行ったり来たりする僕にとって欠かせないクラウドストレージサービスだ。 ただ、Dropboxにも欠点がある。それはクラウドにファイルを保存しておきながらローカルのデータ容量を専有すること。特にストレージ容量が限られているMacを使っている場合は同期するファイルを選定しなければDropboxのファイルでMacのストレージ容量が一杯一杯になってしまうこともある。 ローカルファイルのようにクラウドファイルを取り扱うことができる 「Project Infinite」は従来のDropboxの良さを活かしつつもストレージ容量が限られているデバイスでもDropboxの強みを最大限活かすことができる仕組みだ。 従来はDropboxにアップロードされたファイルはファイルの横に緑色
0 0 64 0 「Gmail も Dropbox もよく使っている」という方は少なくないでしょう。 実際、Dropbox 上のファイルを Gmail で送付する機会もよくあるのではないでしょうか。 しかし、意外と知られていないのが Gmail と Dropbox を連携して効率よくファイルを共有する方法です。 今回は、PC及びスマホの Gmail を使って Dropbox のファイルを共有するテクニックを紹介していきます。今回の方法を知ってもらえればファイルの大きさを気にせずにメールでファイルの共有が効率的にできます。 是非、ご参考にしてください。 画像:Alexey Boldin / Shutterstock.com 目次 1.PCにて「Gmail 版 Dropbox (ベータ版)」を利用して楽にファイルを共有する方法 2.iPhone の Gmail アプリを使って楽に Dropbo
19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 まず、前提として私が実現したかったこと。 MacBook Proの内蔵HDDが(大量のHDR写真のせいで)いつも逼迫していて、外付けHDDに移行したかった外付けHDDにあるデータもクラウドから引き出せるようにしたかったDropBox Pro(有料)が100GBから急に1TB使えるようになったので、これを使いたかったでも普通にDropbox使うと、全部MacBookの内蔵HDDに同期される(1TBもストレージないし!)だからDropboxの一部フォルダだけ外付けHDD同期したい(Dropboxの同期先全体を外付けHDDに指定するのは簡単にできるのは知ってた。仕事用のファイルとかはローカ
多くのユーザから愛されているクロスプラットフォームファイル同期アプリ『Dropbox』はライフハッカー読者にもかなりの人気を誇っております。 ...が、ひとつだけ欠点が。それは『Dropbox』フォルダにあるファイルしか同期してくれない、ということ。『Dropbox』フォルダの外に確実に息づいている大切なファイルやフォルダを同期させるには「My Dropbox」フォルダと同期したいドライブ上のフォルダとの間にシンボリックリンクを作成する必要があります。シンボリックリンクとはショートカットのようなもので、たとえばデスクトップ上に「SyncMe」というフォルダがある場合、このフォルダが「My Dropbox」フォルダ内に存在するかのように見せかける技のことです。OSによってやり方もことなるので、別々に説明していきます。 まずはWindowsの場合から SysinternalsからのJuncti
自宅のNASをDropboxやOneDriveと連携させる:Synologyで始めるNAS入門 第4回(1/5 ページ) 何かとおろそかになりがちなデータバックアップ。NASを手に入れたら、日頃使うファイルの置き場として使うだけではなく、その容量の大きさを生かしてバックアップ領域として活用したいところ。 その点、SynologyのNASであれば、PCのデータのバックアップはもちろん、スマホ内の写真などのバックアップ、さらにはDropboxやOneDrive、Googleドライブなどオンラインストレージに保存されているデータを直接バックアップすることまでできてしまう。 今回はこれらに加えて、NASに保存したデータを外部にバックアップするところまで含めて、詳しく見ていくことにしよう。 PCのデータをNASと同期する PC内の特定のフォルダをNASと同期させておけば、仮にPCがいきなり動かなくな
<ピックアップ>Dropbox releases its chat app Zulip under an open-source license Dropboxが職場環境向けチャットアプリ「Zulip」をオープンソースライセンスでリリースしました。「Zulip」は、昨年2014年にDropboxが買収したスタートアップ。 アプリはMacとWindowsのデスクトップアプリ、iOSとAndroidのスマホアプリで提供されています。なお、「Zulip」のコードはGitHub上で公開されています。 Open Sourcing Zulip – a Dropbox Hack Week Project via The Next Web Members BRIDGEの会員制度「Members」に登録いただくと無料で会員限定の記事が毎月10本までお読みいただけます。また、有料の「Members Plus」
あなたがクラウドにある大量のファイルの作業をしようとしているとき、同じページを見たい人にとっては動作が遅くなったりして困りものですよね。 もし皆さんがDropboxユーザーなら、『Balloon』というウェブアプリを使えば、Dropboxにつながるリンクを作成でき、それを送った相手から簡単にDropboxにファイルを加えてもらうことができます。これには相手のDropboxアカウントは必要ありません。 『Balloon』でリンクを作成すると、「ファイルを持ち込むことはできるけれど、ほかのコンテンツを閲覧できない仕様」のフォルダへのアクセス権を与えることができます。複数の人からファイルを集めているときには便利です。 Dropboxの「file requests」機能と似ていますが、それよりも使い心地はシンプルで、さらにパスワード設定機能が使えるようになっており、将来は、よりサポート機能が充実す
シンジです。cloudpack立ち上げ当初から使われてきたDropboxさんとお別れです。はじめましてBoxさん。噂によればBox最強って聞いていて、勢いで買ってみたよ。使ってみたら意外や意外。Dropboxで出来る事はBoxで全て出来ると思っていたのだけれど。違ったね。それでもシンジはBoxを使うよ。今回はそんなお話です。 特段理由無ければDropboxでいいと思うだって安いじゃないですか。同期速度も申し分ないし、グループ管理だって出来る。自社のポリシーに合わせて、外部公開をシステム的に禁止することだって出来る。選択型シングルサインオンにも対応しているんですよ? たまに利用するサポートが何を言ってるか分からない(日本語通じないので英語で書いたらもっと意味分かってない感じになったこともあったりなかったり)ということもありますが、サポートを使うタイミングなんて、 「間違って最上位ディレクトリ
Dropboxに、複数の人からファイルを集められる新機能「ファイルリクエスト」が追加されました2015.06.18 00:008,265 三浦一紀 Dropboxの歴史にまたひとつ新しいページが。 本日より、Dropboxに「ファイルリクエスト機能」が追加されました。どういう機能かといいますと、複数の人からファイルを簡単に集めることができるものです。 現在、複数の人からファイルを集めなければいけないときは、個別にメールなどで連絡し、メールやファイル送信サービスなどを使って送ってもらうというのが一般的な方法です。 しかし、この方法だと送ってもらったファイルをダウンロードし、それをひとつのフォルダに保存して管理するといった手間が必要でした。 ファイルリクエスト機能を使えば、あなたはみんなにファイルリクエスト用のリンクを送るだけ。あとは、各々がそのリンク先のフォルダにファイルを送信してくれるのを
Dropboxは非常に優れたクラウドストレージサービスですが、機能をフルに使いこなすにはクライアントアプリをローカルにインストールしておく必要があります。でも『Google Chrome』を使っている人なら、もうDropboxのアプリは不要になるかもしれません。 Chrome用の山ほどある便利な機能拡張の中には、Dropboxユーザー向けに機能を追加するものもあるのです。Chromeにこれらを追加しておけば、それだけでDropboxクライアントの役割をほとんど果たしてくれるくらいになっています。 『Dropbox For Gmail』 こうしたChromeの気の利いたアドオンの中でも特筆すべきは、Dropboxが自前で公開したばかりの『Dropbox For Gmail』です。皆さんお馴染みのGmailで、作成したメールにDropboxのファイルを添付したり、添付で送られてきたファイルをD
@JUNP_Nです。複数のMacを利用しているが、アプリの環境設定などを統一するのが大変。急な故障で古いMacで作業をしたいがアプリはインストールしたけど細かい環境が整っていなくて大変。そんな問題を解消するべく「シンボリックリンク」を活用してみました。 シンボリックリンクでの環境共有はバックアップも兼ねた安心感がある先日、MacBook Proが突然起動しなくなり修理に出していた期間は以前に利用していたMacBook Airを利用していました。 困ったことにMacBook ProとMacBook AirではOSやストレージ容量が違ったため、Time Machineからの復元は困難。仕方なく最低限のアプリをMacBook Airにインストールしてみたのですが、アプリ毎の設定が全て最初から...。これは困りました。 重要なデータはDropboxや外付けHDDに保存していましたが、アプリの設定も
海外の2014年まとめ記事の中に、DropboxのUXデザイナーが自身のユーザビリティテストの模様をブログで発信しているものがありました。 他人のプロセスを知るのは勉強になり、せっかくなので日本語で残してみます。 ※実際にDropboxのサービスをPCで開きながら読むと分かりやすいです。 ■ テストの目的 Dropboxの「写真」ページの課題を明らかにすること ■ テストの内容 何をテストする?:DropboxのWebアプリケーション 誰に?:既存のユーザーで写真をアップしてる人 どこで行う?:コーヒーショップの外を通りすがる人に →サンフランシスコのカフェの外で、行き交う人にゲリラ的にインタビューしていたみたいです。 確かに、日程調整してインタビューするよりフランクな状態を作れるので率直な意見を吸い上げることができそう。 ■ テストの項目 1:写真をアップロードしてもらう 2:アップロー
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