アイドルマスター inferno‐ニコニコ動画(夏)
おーい雪歩、また肉まん買ってきたぞ。お茶にしよう。お。千早も一緒か。食うだろ？肉まん。･･･こうして午後のひとときをのんびり過ごすのも悪くないな。ん？何だ二人とも、俺をジロジロ見て。なに、今日は俺がおとなしいから怪しいって？ はは、たまには俺だってゆっくりしたい日もあるさ。さーてそろそろ仕事するかな。ん？ああ、俺はいいよ。今は腹が減ってないから後で･･･あ、社長！それ俺の肉ま･･･あーあ。社長昏倒しちゃったよ。超特辛のロシアン肉まん、危なく俺が大当たりするとこだったな。社長に感謝しないと。あれ？ｗｗｗ二人ともどうしたの？ｗｗｗｗｗホラホラ、食べた分は動いてカロリー消費しような！ｗｗｗえーと午後のスケジュールは、っと･･･ぐぇーーっ！
世界初「３ページの本」が完成
世界初「３ページの本」が完成これは嘘ニュースです 国内最大手の印刷企業である凹版印刷は、世界で初めて３ページの本を作ることに成功したと発表した。 今日午後に行われた発表会の席で凹版印刷は、「数千年にわたる人類と紙の歴史の中で、聖書であれ、コミックであれ、ありとあらゆる本媒体のページ数は偶数にしかならなかった」と、今までの製紙技術の歴史を振り返りながら指摘。「２０世紀の量子論が無と有の概念を確率論的なものにしたことが、今まで不可能であった奇数ページを作り上げた」と述べた。 この日公開された３ページの本は、一見したところ単なる一枚の紙にしか見えないが、確率論的には表紙と裏表紙のすきまに新たな２ページが見える仕掛けになっているため、２ページと４ページの間、すなわち「確率論的平均値である３ページ」の本になるという。実際、本紙記者が手に取ったときは表紙と裏表紙しかない本だったが、別の出席者は中
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