2008年7月19日のブックマーク (2件)

  • 仮名遣 - アンサイクロペディア

    仮名遣(かなづかい、かなづかひ)とは、ひらがなやカタカナなどの文字を使って、どうやって日語を書き表すのかを定めた規格。 注意: この記事は広辞苑前文方式で書いてあります。 代表的な仮名遣[編集] 仮名遣 1.0 (万葉仮名) 日で最初に使用されたもの。厳密には仮名遣ではないが、便宜上1.0と呼ばれる。 初め日には文字が無かったので、読みの同じ漢字を適当に当てた。即ちひらがなやカタカナの前身であり、「よろしく」を「夜露死苦」などと書くアレである。 現代でも、一部の暴走族などが粋がって使用する。 仮名遣 2.0 (定家仮名遣) 現代的な仮名遣の始まり。 新たに「ひらがな」「カタカナ」「訓読み」の概念が組み込まれ、漢字を来の意味でのみ使用することが可能になった。これにより文章にメリハリがつき、また読み書きのし易さも向上した。 永らく使用された仮名遣だったが、現代では廃れた(obsolet

    ajitak
    ajitak 2008/07/19
    広辞苑前文方式までつかってHTMLと仮名遣いのパロディ文。うまい。
  • 広辞苑前文方式 - アンサイクロペディア

    広辞苑前文方式(Guǎngcíyuàn qiánwén fāngshì)とは、仮名遣を使った比較的難易度の高いゲームである。 「広辞苑前文方式」の名は、広辞苑の前文にて、新村出がこのゲームをクリアしたことに由来する。 注意: この記事は広辞苑前文方式で書いてあります。 概要[編集] 基ルールは単純で、文章を書くときに、その文章が「仮名遣 2.x」(歴史的仮名遣)と「仮名遣 3.2」(現代仮名遣い)の両方に適合する様に書けばよい。 オプションとして、次のルールがある。 「つ」「や」「ゆ」「よ」の小書き、即ち「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」を認める方式と、認めない方式がある。小書きの「っ」だけは認める場合が多い。 人名などの固有名詞は、そのままの表記を認める場合が多い(例: 「現代仮名遣い」)が、これを認めない場合、より難易度は高くなる。 助詞の「は」「へ」「を」を使用しない方式もある。この場合、仮

    ajitak
    ajitak 2008/07/19
    初めて知った。パズルっぽい。うるさい連中に何も言わせられないわけか。