2010年6月15日のブックマーク (1件)

  • 人の宇宙リテラシーは、小学生時代に宇宙開発が盛んだったかどうかで決まる

    はやぶさが帰還するが。 はやぶさの存在や業績を自分は「最近まで全く知らなかった」のだが、 「自分の子供(6歳)から教えてもらって知った」次第である。 社会人で忙しい大人より、感受性が高い子供の方が、宇宙開発ニュースには敏感になるようだ。 一番効果的なのは小学生時代ではないか? 自分(69年生まれ)の小学生世代は、もうアポロ計画の時代じゃなく、 「パイオニア・ボイジャー時代」になっていた。 それでも子供心に「スゴイ」と思っていたので、 やはり「小学生時代に宇宙開発が進んだかどうか、が、その子の宇宙リテラシーを左右する」気がする。 大人になってからの宇宙開発ネタは自分は殆ど覚えてないが、小学生時代のネタは、鮮明に覚えている。 自分の6歳児も同じだろう。 70年代後半生まれの世代は、小学生時代が 「宇宙開発的には不毛な80年代」にバッティングしたので、 今でもそんなに宇宙への関心は強くないんじゃ

    人の宇宙リテラシーは、小学生時代に宇宙開発が盛んだったかどうかで決まる
    ajitak
    ajitak 2010/06/15
    分かる気がする。まあ80年代初頭生まれだけどスペースシャトルや秋山氏やらけっこうイベントはあった気もするけどなー