陽禄唯 @kallas_vr publicに於いて日本人は ・日本人で集まってる ・見た目が小柄で可愛らしい ・なかなか出会えない ・英語で話しかけると逃げる などから妖精と呼ばれているそうです
『The Elements of Style』の全訳 William Strunk, Jr.著、森田尚 訳 I. 序章 この本は、文章構成の練習と文学の研究とを兼ねた英語のコースで使われることを想定している。この本では、平易な英語のスタイルに関する一番大事な必要条件を、手短に示すつもりだ。この本では、いくつかの本質的要素、つまり最も間違えられることが多い語法のルールおよび文章構成の原則とに(第II章と第III章で)注意力を集中することにより、講師と生徒の負荷を軽減することをねらっている。セクションの番号は原稿を修正する際のリファレンスとして役に立つだろう。 この本は英語のスタイルという分野のほんのわずかの部分をカバーするに過ぎない。だが筆者の経験では、いったん本質的な要素をものにしてしまえば、生徒にとって一番効果が高いのは自分が書いた文章の問題点に基づいて個別指導を受けることであり、講
William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation) William Strunk, Jr., "The Elements of Style"は、ライティングの古典的テキストとして知られています。英語の文章が対象ではありますが、日本語のライティングにおいても参考になる部分があります。例えば「III 基本的な文章構成の原則」では、実用の文章や論文を書く際に役に立つパラグラフライティングの基本が解説されています。基礎の基礎しか書かれていないし、もういい加減古くなったという声もありますが、まだ有用な場面もあるでしょう。 同書籍は改訂されて現在第4版(2000)まで版が進んでいますが、第1版(1918)はパブリックドメインに置かれています。第3版は日本語訳(William Strunk Jr., E.B.White 著, 荒竹
東京大学より、英語学習・無料オンラインコース「English Academia」がリリース!どなたでも学べます! 東京大学から、また新しい英語学習・無料オンラインコースがリリースされました。 名づけて、 「English Academia」(イングリッシュ・アカデミア) https://utokyo-ea.com/ です(パチパチパチ!)。 このコースは、どなたでもご利用いただけ(学生であってもなくても、社会人であろうと、誰であろうとOK!)、スマホからでも、PCからでも学ぶことができます。 イングリッシュ・アカデミアは、これから研究ライフをはじめる、学部生、大学院生向けに開発された、初心者向けのアカデミックコミュニケーションのサイトです。どうぞふるってご利用下さいませ。どうぞよろしく御願いいたします。 ▼ いまさら「アタリマエダのクラッカー」ですが、グローバル化が進行しています。そんなな
機種変更では、このような失敗をする方がとても多いです。 有料オプションを契約させられ料金が高くなった。。 待ち時間や契約時間が長くて、半日かかってしまった。。 キャンペーンや割引がきちんと適用されていなかった。。 スマホを乗り換えるときには、 → おとくケータイ で乗り換えをするとキャッシュバックがもらえます。 スマホの機種変更するときは、 →ソフトバンクはこちら →ドコモはこちら →auはこちら キャリア公式オンラインショップがおすすめです。学割や限定キャンペーンなどがもっとももおとくな時期です。 年で5000単語を目指す英単語の勉強法 忘却曲線を理解する 和田秀樹氏等の著書で勉強法を学んだことのある方はご存知でしょうが、エビングハウスの忘却曲線とは、記憶に関する実験で「復習するほど忘れにくくなる」ということを示したグラフです。 SANS™ Instituteより引用 上のグラフに沿って
photo credit: UIS Students in Classrooms - 2-8-11 via photopin (license) はじめに 25歳のときに海外留学に憧れて英会話のために英語の勉強を始めました。 当時、自分のレベルを知るためにTOEICを受けてみたところ点数はだいたい350点ほどでした。ちなみに350点とは最低点レベルで、問題をまったくみないで適当に答えても取れるくらいの点数です。 それから毎日2時間を目標にこれから説明する勉強方法を続けたところ、4ヶ月後くらいには外国人と日常会話をこなせるくらいにはなりましたので、その方法を記載しています。 参考までに、そこからも地道に勉強を続け、勉強を開始して1年半後にはTOEIC900点までになりました。 TOEICのための勉強というのはまったくしておらず、目的はあくまでも英会話です。 本記事は10分もあれば読めると思う
■お知らせ 本記事の内容で「私もやってみます!」という決意表明のお問い合わせを多数いただきました。 「中学英文法のおさらいからじっくりやってみたい。」という方向けに、別途専門サイトを作成しました。 スコアアップのご報告を多数頂いております。 こちらへ移動してください。 37歳からのTOEIC勉強法 ▼ 以下、過去の記事となりますが参考までに残しておきます。37歳の普通の会社員ですが、TOEICの勉強法は、あれこれやらずにたった3冊の参考書で870点に達しました。 思いのほか効果がありましたので、ほかの方にも参考になればと思い、公開します。 第193回TOEIC の私のTOEIC試験結果です。 私は単語カード作成やディクテーション(音を聞いて書き取り)が嫌いなので、一切行っていません。基本は音読です。 音読をメインにすると、リスニングは飛躍的に向上しますので、ご覧のようにリスニング470、リ
20歳を過ぎた日本人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基本情報 この勉強法ははてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強本かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この本、基本的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式
今日は趣向を変えて英語学習について。 何故なら、今日は私が留学を決意して英語の勉強を始めた日だから(笑)。 英語学習の基礎筋力として、単語力は重要って話です。 1. 英文を読むのが苦痛な人は、まずは自分の単語力を疑ってみよう 英語学習に一番役に立つのは、とにかく大量の英語をインプットすることだ。 英字新聞、英語の本などとにかく英文を大量に読む。 Podcast、英語ニュースなどとにかく聞く。 これは正しいのだが、ボキャブラリーが不十分な状態でこれをやるとかなりの苦行である。 英文を読むときは「辞書など調べず、文中から意味を推測しろ」と誰もが言うし、私も今までのエントリでそう書いてきた。 でも、これはある程度単語力がある場合の話である。 もしあなたが今勉強してる英文を読んでいて(例えば試験向けの読解問題集、英字新聞) 一文に一語以上知らない単語が出てくるようであれば、その文章を読むには明らか
前の記事 記憶はどう生まれ、消えるか:井ノ口馨氏らの画期的研究 電力不要で再び脚光、アインシュタイン考案の冷蔵庫 次の記事 不潔で恐ろしいコンピューター(画像) 2009年11月17日 Charlie Sorrel 自分のコンピューターの中を覗いてみたことのある人なら、チップやファン、その他の電子部品といった、そこにあることが予想されるものに加えて、あまり歓迎できないものが見つかることをご存知だろう。つまり、コンピューターの奥深くには、埃(ほこり)や嫌なゴミたちが何らかの方法で入り込むのだ。 筆者はこれまでに数多くのコンピューターの修理を手がけてきたが、常に最も不快な気分にさせられるのはノートパソコンだ。デスクトップ・パソコンの場合は、内部は埃にまみれているだけで、実際に汚れているのはキーボードだけなのだが、ノートパソコンはそれとは異なる。酒場からキッチンのテーブル、ベッドでの深夜の映画鑑
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
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