こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、まずはこちらの僕の部屋を見て、何か気になるところはありませんでしょうか? ・・・あ、いや、すいません。 突然現れた見知らぬ男の部屋を見せつけられ、「気になるところはありませんか?」と露出狂も真っ青なことを言われても困ってしまいますよね。順序立てて説明させていただきます。 ・・・上の写真は一人暮らしをしている僕の部屋なのですが、僕は最近自分の部屋について気になっていることがあるのです。 その気になっていることというのは、 この部屋の暗さです。 そう、部屋が暗いんです。部屋に対する「光」が全く足りていないんですよね。 おかげで先日部屋に遊びに来た友人からは、開口一番で「ドラキュラの牢獄?」と言われる始末。何だそれ、見たことあんのかよ。 一応、何とか部屋を明るくしようと間接照明的な電球も買ってはいるのですが、電源をつけると・・・ なんか、夕暮れっぽ
毎日手で触れるスマートフォンやパソコンなどには目に見えない雑菌がたくさん付着しています。これらを殺菌しよう、というグッズがCleanty(クレンティ)です。 Cleanty(クレンティ)は深紫外線(UV-C)をLEDで照射し、目に見えない雑菌を殺菌します。 紫外線を当てることで菌のDNAを破壊し、増殖を阻止します。 操作はボタン1つで行います。まずボタンを短く1回押して本体のスイッチを入れます。 次にボタンを短く2回押してライトを点灯させ、殺菌したい物にライトを当てます。5cm以内の距離で数秒使用することで効果が出ます。 実験ではスマートフォンの雑菌が5秒で約99%除去できました。 ボタンを1回長押しするとタイマーが作動し、10分後に自動停止します。例えばカバンの中に入れて持ち運べば、移動中にカバンの中を殺菌できるとのことです。光が当たっている場所はですが。 内側を掃除するのが難しい靴に使
今、住んでいる部屋は賃貸で、間取りは2LDK。 自宅では「LDK」部分にデスクを置いて仕事をしているんだけど、シーリングライト(天井につけるドーム状のやつ)だけだとデスク部分が少し暗くて、PCに向かって作業しているときはPCの液晶が明るいから気にならないけど、字を書いたりするときに「ちょっと暗いなぁ」と思っていて、「ちょうどデスクの真上くらいにダクトレールがあってそこにスポットライトをつけたら明るいしオシャレだろうなー」っと思っていて、賃貸だけど思い切ってダクトレールをつけてみました。 シーリングライトはこういうやつね。 ここがデスクの真上あたり。この辺にダクトレール&スポットライトをつけてオシャレに明るくしたい。 で、天井にダクトレールとスポットライトを取り付けたら、こんな感じになりました。 明るい!オシャレ! (写真だと光量が強すぎるけど、実際は良い感じに明るいです。) 購入したもの
台湾の研究者らの発見により、金ナノ粒子を木の葉に取り込ませる事で、電力を必要としない「天然の街灯」を作りだせる可能性が出てきたようだ (Inhabitat の記事、本家 /. 記事より) 。 LED に使用される燐光粒子は、毒性を持つだけでなく高価なことから研究者らは当初 LED 技術の代わりとなる高効率な光の研究を行っていたが、その時に Yen-Hsun Wu 教授が金ナノ粒子で植物を輝かせる方法を見つけたとのこと。金ナノ粒子をウォーターバコパの葉に移植したところ、葉内のクロロフィルが赤く発光したそうだ。 この方法で街中の樹木が「天然の街灯」に変身するならば、CO2 削減にも効果があり、環境に優しい。また、大都市の光害も緩和されることになるだろう。
私の住む埼玉県与野市ではTBSがやたらと強く入ります。ストレート式のラジオでは、NHKでさえも混信を受けでしまい、ちょっと長いアンテナを付けよう物ならダイアルがTBSの音量調節と化してしまう始末。 ならばとゲルマラジオにシリコンダイオードを使ってもちゃんと聞こえますし、マグネチックイヤホンさえ駆動してしまいます。 そんなに強いなら、ゲルマラジオから電力を取り出せないか?という、馬鹿馬鹿しい実験をしてみました。 ・イヤホンの代わりに まずはゲルマラジオ(当店のゲルマラジオキット、回路図はこちらを参照下さい)のイヤホンと並列に入っている10kΩを外し、かわりにLEDを取り付けてみました。チューニングはイヤホンを外す前にあらかじめもっとも強いところに調整しておきます。 LEDは直径3mmの赤色高輝度タイプです。 結果は・・・光っています。それ程明るい訳ではありませんが。明るくなったり暗
様々な照明器具が世の中にはありますが、今回紹介するのは太陽の光を表現したLEDライト「Daylight Entrance」を紹介したいと思います。 こちらは窓から差し込む太陽の光のような、真っ白な光を人工的に作りだすというもで、上記は実際にそのライトを設置した写真。写真だからというところもありますが、一見しただけでは、それが、ライトであることがいわれなければ気がつかないと思います。 詳しくは以下 上記が実際の照明単体で撮影したもの。日が差し込んでいるように見せるために斜めにLEDを配置しています。既存の照明のコンセプトには無い、なかなか面白い照明だと思います。 実際の照明を見ていないのでなんとも言えませんが、普通の照明としては時間の感覚がなくなってしまいそうな、照明なのでリビングなどには向いていないかもしれませんね。Daylight Entranceという名前の通り、おそらくエントランスホ
■編集元:ニュース速報板より「青色LED開発者の中村氏が、韓国LEDメーカーの科学顧問に就任」 1 ・ :2010/03/25(木) 20:41:51.53 ID:KHNb94Xi● ?PLT(12000) ポイント特典 韓国のLEDメーカーであるSeoul Semiconductor(ソウル半導体)は 3月24日、青色LEDの開発者として著名な米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校の 中村修二教授を同社の科学顧問(Scientific Adviser)に任命したと発表した。 中村修二氏は日本の日亜化学工業の研究員として勤務していた1993年に 高輝度な青色LEDを開発し、量産に成功した後、 2000年に米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校の教授に就任、 現在は同校の固体照明エネルギーセンター(SSLEC)の共同ディレクターも務めている。 Seoul Semicondu
専用のキットに苗と養液をセットし、コンセントに差し込んで放置しておくだけでLED照明+養液循環が始まり、その日からすぐにむしゃむしゃと野菜を食べることができ、放っておけばまた育つのでその分をまたむしゃむしゃと食べるというかなりすごい画期的なキットがこの「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」です。 非常にコンパクトに設計されているため、自分の部屋で野菜を育てて食べることが可能となっており、照明もセットになっているので場所も選ばず、電源さえ確保できればあとは完全放置でOKというスグレモノ。家庭菜園などの経験は一切不要です。 実際にどのような感じかという詳細や価格は以下から。 2010/03/03 3:05追記、パンフレットを発見したので、どのような苗を育てることができるのかを追記しました。 葉っぱやのブーケレタス http://www.happaya.co.jp/ 「ブーケレタスが自分で作れる」水
1台で1600万色を作り出せる照明「LivingColors」がバージョンアップ!(動画あり)2010.02.04 23:00 以前ご紹介した、PhilipsのLED照明「LivingColors」がバージョン2になりました。 直感的なリモート操作や、球根状の形はもちろん、7つのLEDで1600万色を作り出すというところそのままに、今回のバージョンでは明るさが50%アップ。ついで、金属製のスタンドも新たにオプションに追加されています。 残念ながらアップデートはヨーロッパのみ。価格は230ドル〜350ドルとなっています。 旧バージョンですが、「LivingColors」の動画を以下においておきます。これは欲しくなりますよー。
LEDのメリットとして、蛍光灯のように高速で点滅しないのでチカチカした感じが一切せず、白熱灯や蛍光灯のように熱くならず、しかも消費電力は低く、蛍光灯のように点灯直後は薄暗いというようなこともない、というのがあげられますが、実際にはどのような明るさになり、そして各社のLED電球にはどのような差があるのでしょうか? というわけで、前回の「スペック&価格編」で予告したとおり、今度は実際に同じ条件下で光らせてみて、どれぐらい明るいのか、どのような感じの色合いになるのか?といった気になる点を実験してみました。また、画像ではわからない感覚的な部分や印象などもメモしておきました。各社によって随分と違っているため、自分の好みの明るさと色味のLED電球を知るための役に立てば幸いです。参考になりそうな部分は参考にして下さい。 実験結果の詳細は以下から。 ◆白色系統のLED電球を比較 まずは白色系統のLED電球
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