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» 制限時間60分で刺身食べ放題! しかもお値段たったの1000円で超お得 / おさかな本舗 たいこ茶屋 特集 時折ムショーに魚が食べたくなることはないだろうか。できればおなか一杯お魚を食べたい、それも刺身がいい! そんな、隠れ刺身オタクに朗報だッ。東京・日本橋に夢のようなメニューを提供しているお店を発見したぞ。このお店はランチで刺身を60分間食べ放題、しかも料金はたったの1000円。心行くまで刺身を堪能しようぞッ!! そのお店、「おさかな本舗 たいこ茶屋」はビジネス街にある。この界隈はサラリーマンが多く、ランチの激戦区。控えめな価格でお得なメニューをそろえるお店が多い。そんななかでも、たいこ茶屋の刺身食べ放題は超お得。 まぐろ・わらさ・サーモン・かつお・ねぎとろなどが取り放題なのだ。しかも60分の間であれば、何度でもおかわりできてしまう。当然人気店であり、昼食時のもっとも忙しい時間になる
この時期に欠かせない保存食作り。 それがドライトマト。 もう作り始めて5年くらいになるかなぁ。。 でも、その辺でフツーに売っているトマトぢゃ駄目なの。 作るなら、加熱用トマト、サンマルツァーノ種が断然オススメ!! ぽぽぐちは毎年蓼科の山荘付近の直売所で買い漁るのだけど、 どうも人気がないらしく、いつも売れ残っているの。 競争率がないのはいいけど、売れないから年々生産者が減っていて、 今年はあまり手に入らなかった・・・・・ 一昨年くらいに生産者を見つけたので 「箱で欲しい」と言ったら、「私も欲しいくらい!」と よくわからない返事を戴いた。 そう、このトマト、欲しい人は大量に欲しいのよ、 5キロくらい、ドーーーンと。 なので、ぽぽぐちは山荘付近でたんまり買った後、 更にネットで探して箱買いします。 今年もそろそろお取り寄せしようかな~。 さて、本題、ぽぽぐち流の作り方。 トマトは、買ったなかで
前回の「音楽は、売れるか。」にはtwitterでもFacebookでも予想外の反響をいただきました。 中には否定的というか、「いやオレは今でもCD買い続けてるし?」とか「必ずしも音楽の聞かれ方が"断片化"してるとは思わない」という意見も。 まあ確かに、ひとくちに"オーディエンス"と言っても、必ずしも年齢や環境に左右されず、様々な聴かれ方が混在しているのが、現状かもしれません。 そういった個人差は当然としても、音楽の聴かれ方の「全体像」としては明らかに10年前20年前とは全てが変わってきている。 実際に様々なケースで音楽を商品化し、それがどのように流通していくかを「届ける側」からリアルタイムの数字で俯瞰していると、肌でそう感じざるをえないのです。 まあ当方は評論家ではないので、これ以上は自分の創作と発表の活動方針で示していくほかありませんが… そんなことを考えていたら、早速また新しい本が出ま
「CDが売れない時代」です。 業界の内外を問わずあちこちで聞く話ですよね。インサイダー情報によれば、オリコンTOPに入るような曲でもディスクの実売数が実は数百枚程度なんてザラだとか。 しかしこれは、業界の裏話をきくまでもなく、実感としてわかります。だってアナタ、先月CDを何枚買いました? いや、そもそもCDショップに行きました? 当方、大学という「18~25歳ぐらいの若者を定点観測できる職場」に身を置いてるので、折にふれ彼らの音楽との接し方をインタビューしているわけなのですが、ここ数年はっきりしているのは、彼らは基本的にCDを買わない。 いやCDどころか、iTunesなどのダウンロード販売で楽曲を買うことすら、ほとんどない。業界は「違法ダウンロードのせいで音楽が売れない」と言いますが、違法合法を問わずダウンロードなんて面倒くさい事は、そもそもしないのです。 もちろん美術大学という特殊な環境
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