20代基礎疾患なしのデルタ株感染レポ(ゴリゴリの軽症)
人生に負けるな @9DABVm0IMLOeDqS 感染経路には心当たりなし。会食もしてなかったし、(知らないだけかもしれないが)身近で誰か感染したとかではなく、一足飛びに自分に来てしまったような感じ。ただ都内在住で、電車に乗ったり買い物とかで出歩いたりというのはあったので、どっかで拾ったのかなぁ…と思ってる。 2021-08-04 11:12:09 人生に負けるな @9DABVm0IMLOeDqS 通勤があるわけでもないし、ちょうど忙しくてあんまり外にでてなかったし、割とリスクは低い方だったと思うんだけど…。 もう普段自粛してるしてないは関係なく、一度でも人混みに出たら消毒も不織布マスクも貫通して感染するくらいまで来てるんだな…と思った。悲しい…。 2021-08-04 11:17:30
コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏：今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事
会社の同期は『命すぎる』という理由でシラスが苦手らしい→これに共感する人々「目があるのはちょっと」「イクラとかも同じ理由で苦手」
たまちゃ @bio_tama_maru 小学生のときの生き物大好きな親友は目がついてるからシラスとか食べられないって言ってた 食べるときは全部目を外してるって言っててめんどくさって感じた 2021-08-04 09:36:32 まり @0606nero 大量のしらすを業務用のフードプロセッサーでまわすと目だけが残り、すごく見られてる感じと罪悪感がうまれる… そしてしらすが入ってる料理をペーストにすると、すべてが灰色になる… でもシラス美味しいから、食パンにたっぷりマヨネーズとシラスいっぱいかけて焼いて食べるけどね！ twitter.com/_compound__/st… 2021-08-04 10:09:00
マッチングアプリで初めて会う雰囲気だった隣の席の人、どうも雲行きが怪しいのでよく聞いてたら正真正銘のクロサギ始まった件
しをはら @hakatano_shiwo 隣の席の人がどう考えても初アポ(※マッチングアプリで出逢った人たちが初めて実地で会うやつ)なんけど、最初から「オイオイ雲行きが怪しいぞ…………」と思って聞いてたら、二人が二人ともネットワークビジネス勧誘員だったみたいで、正真正銘のクロサギが始まってしまったので、手に汗を握ってる 2021-08-03 15:39:11
小山田圭吾問題の最終的解決｜外山恒一
【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険４ 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ １．オフィスＶＡＤの秘密（98年） ２．「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密（04年） ３．『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎（16年） １． さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ
Ｎスタのキャスター固まらせた、怒りの発言「倉持先生」がトレンド１位 - 芸能 : 日刊スポーツ
3日夕に放送されたTBS系報道番組「Nスタ」で、インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁氏が、菅義偉首相と小池百合子都知事に「2人とも至急お辞めになった方がいい」と怒りの発言をし、「倉持先生」がツイッターのトレンド1位にランクインした。 コロナ患者の入院対象を重症者らに限定し、重症化リスクが低い中等症患者は自宅療養とするという政府の方針転換を受け、コロナ治療の最前線にいる立場から「言っていることがめちゃくちゃ」と語った。 倉持医師は、「中等症2とかで治療に介入していてはもう間に合わない。より早い段階で治療に介入しなければいけないので抗体カクテル療法を承認したはず。その治療は軽症者のうちにしなければならないが、入院しなければ薬は使えない。言っていることがめちゃくちゃです」。 菅首相、小池都知事について「この2人がおっしゃっていることというのは、国民にまっとうな医療体制を供給しませんよというメ
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