週刊新潮によるとＫＫと眞子様は、帰国後の記者会見は乗り気じゃないそうですよ。 宮内庁が説得してやっと了承したのだとか。 どうせ質問内容は事前に知らされてるから、KKの馬脚を暴くことは出来ないだろうけどね。 そしてKKの就職の経歴書には眞子様の婚約者と書いてアピールしてたそうです。 やっぱりＫＫは抜かりなく皇室利用してる。 KKが銀行を辞めて、パラリーガルで入った有名な弁護士事務所の代表と秋篠宮様はお知り合いなんだそうです。 ＫＫは浮気に走ると思う… その事務所は新米のパラリーガルでも年収500万と高給だそうで、そんな簡単に雇ってもらえない所。 秋篠宮様のコネで就職したのだろうとジャーナリストの篠原さんが言ってましたね。 こんなのほんの一例で、ＫＫは眞子様と付き合うことで色々美味しい思いをした。 たかり屋が味をしめたら簡単には離れません。 だけども、これから異国のNYで親しい人も居ない暮らし

最近、良く聞く親ガチャという言葉。 どんな親元に生まれ落ちたかを運次第のゲームに例えてるんですが、いやいや実際は運なんかじゃ無くて、ちゃんと自分で選んで生まれ来てるんですよ。 これから先は別に信じなくて良いですし、スピ系のお話が嫌いな方はこの先は読まないで下さいね。（反論はお断りします、ハイ） この親の元に生まれてきて良かったわーと思ったことが無いので、一体自分はこの親のどういうところが良くて選んできたんだろ？と、今まで散々考えました。 親ガチャにはずれたと思ったよ うちの親は愛に溢れた人格者では無いし、精神性も低くて、ついでに経済力も無い。二人とも霊格はかなり低いですよ。 親だけど、ワタシより生まれ変わりの回数が少なくて、魂は若く未熟なのは間違いない。 こんな親をわざわざ選ぶかな？とずっと疑問でした。 しかし霊的な考えでは必ずしも裕福で不自由ない家庭の生まれることが良しじゃない。 不足が

眞子様とＫＫが記者会見をするそうですが、観たくないし、もうお二人のことは無かったこととして忘れたいです。 あの言い訳文書のように、納得できるような説明はないと思う。 どうせ皇室担当記者だけの会見なので厳しく追及されないでしょうし、せめて眞子様のことは僕がお守りします、くらいのことは胸を張って言って欲しいとは思いますが、これも無理かな。 結婚後もなんだかんだと秋篠宮家にたかるんじゃないかと不安でなりません。 河野さん、親中派なのがバレちゃった もう一つ不安と言えば、総裁選で河野太郎が勝ったらどうすんのよと思った。 河野さんが外務大臣の時は韓国にキツイことを言って頼もしい印象でしたが、今回の総裁選で、この人親中派だったんだとバレちゃいましたね。 実家の会社の件もそうだし、天安門バッチ（毛沢東バッチと言われたのはASEANのバッチだそうです）を付けて中国の報道官と笑顔のツーショット写真。 これは

先日、パート先でおやつにぶどうを貰ったんです。 玉の大きなぶどうが二粒で、ひとつは黄緑色のシャインマスカット、もう一つは紫色の巨峰と思いきや、ナガノパープルというぶどうでした。 すごく大きな粒で種無し。皮も薄くてそのまま食べられます。 初めて食べたのですが、それがとても美味しくて感激しました。 今まで食べたぶどうの中で一番旨い、ワタシの知らぬ間に、こんな美味しいぶどうがあったとは…　世間知らずでしたね。 高級ぶどうのナガノパープル 調べてみたら、長野県須坂市で開発し、生産してる高級ぶどうだそうで、巨峰とリザマートを交配して作ったものだと。 食べやすいし、皮にはポリフェノールがたっぷり含まれてるとか。 果物は皮ごと食べる方が栄養価が高いんだよね。 というわけで、ウチの母にも是非食べさせてあげようと思ったので、ネットで予約買いしてみました。 ぶどうのシーズンは9月～10月までだそうで、収穫した

サントリーの社長が45歳定年制と言ってましたね。 企業の本音は40代以降は給料に見合わない人を辞めさせたいのでしょう。 政府からは70歳まで雇用努力をしろとお達しがあるから、このままだと辞めたくないと思ってる人を70歳まで抱えなきゃいけない。 大体「辞めたくない人」に限って、会社にしてみたら辞めて欲しい人なんだ。 やっぱりこれから技能のない会社員は、のうのうとしてられない時代になりそうだと思う。 会社に依存するのは危険になるよ 何とも厳しい時代に…　自分はさっさとリタイアしてて良かったと思います。 ネットの世界では60歳を待たず、自分と同じくアーリーリタイアしてる人がたくさんいるけれど、じゃぁ実際はというと、自分の周りにそんな人は一人もいません。 お金は持ってるのに、もっともっと貯めたいから勤め続けてる人も居ると思うな。 人によって十分だと思うお金、金銭欲は全然違うんですよ。 今のパート先

6月以降は、メルカリて売る物も無くなって放置してましたが、最近は本や自分で育てた植物を出品してます。 観葉植物が伸びて剪定した際、切った枝を挿し木にして育ったものです。 捨てるのがもったいなくて、でも大きく育っても自宅はもういっぱいで置くところも無い。 それならとメルカリで出品してみたら二点ほど売れました。 フィカスアルテシーマとフィカスベンガレンシスという、ポピュラーな観葉植物です。 労多くて報い無しでガックリ… そして、買ってくれたお一人はとても喜んでくれたけど、もう一人はどうも不服だったみたいで。 長尺ものなので、結構苦労して梱包し送ったのになぁ。儲けなんか無い値段で出してるので、ガッカリです。 観葉植物は高さが高く、がっちりしてるほど値段もお高くなる。 この安値でどんなレベルを求めてるのかしらねー、お店で買えばいくらくらいするものか知ってんの？ともやもやします。

先週末、もう一社のリフォーム工事の見積もりが出ました。 値段の方は先の会社より少しだけ安かったです。しかし内容をよく見ると塗料や屋根材が先の会社よりもグレードの良い物。 使う材料で耐用年数が全然違いますからね。外壁はともかく、屋根なんか二度リフォームしたくないですよ。 というわけで、後から見積もりを貰った会社に依頼をしようと思います。 （この会社はMicheleさんから教えてもらった地元の業者さんでした。やっぱり口コミって大事ね。Ｍicheleさん、おかげさまで決まりました） YouTubeで外壁塗装や屋根リフォーム動画をいっぱい観て、知識を得たのも役に立ちました。 屋根のリフォームで保険申請する ワタシは全く知らなかったのですが、屋根工事をする場合だと、皆さん火災保険で保険金請求してるそうです。 雨風で屋根材が破損するので、保険の対象となるんだと。 申請用紙にリフォーム工事の見積書と現況

我が家は木造の戸建てなんですが、どうも常々湿度が高いなぁと感じてました。 デジタルの温湿度計が部屋にあるのでいつも湿度が確認出来るんですよ。 緑が多い田舎の環境だから空気が乾燥するわけ無いし、木造住宅だから仕方ないのかなと思ってました。 一度、和室に竹のラグマットを敷いてたら畳がカビっぽくなってあわてて取り払ったことがあります。 マットの裏地はポリエステル製だったので湿気がこもってしまったようでした。 畳がカビてぞっとしましたそれで先日のこと、ホムセンでたまたま湿気取りが目についたので買ってきた。 袋状になってて、湿気を取ると中の粒々が水に変わるというもの。 それを一番湿っぽい和室の隅っこに置いてみました。そうしたらいつの間にか中がちゃぷちゃぷの水になってるではないですか。 ええっ、まさかこんな状態になるとは…びっくりしましたよ。 つまり、部屋の中がかなり湿気てるということですが、その部屋

ここ最近涼しくなり過ぎてどうしちゃったのという感じです。 こういうのは身体に良くない、気温差が激しいと体調不良になりやすいので。 来週も天気は良くなさそうだし、このまま秋になるのかしら？ ところで2021年オリンピックサマーで、しかも地元近くがオリンピックサーフィン会場になるので活気で出ると期待してたらあらまびっくりでした。 賑やかになるどころか、普段より閑散としてガッカリ。パート先もド暇でした。 緑の狸にしてやられた菅総理外でやる競技なんだし、せめて半数くらいの観客は入れても問題無かったと思うんですよ。 オリンピックの無観客は都議選で勝利した小池都知事が二階氏に推して、菅総理も承諾せざる得なかったという話。 小池都知事なんかギャフンと言わせてやればいいのに、二階さんに逆らえない立場の弱い菅総理は情けないです。 一般の会社員だと、やることやってれば見てる人は評価してくれる、というのはある。