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宇宙に関するakaaokiiro123のブックマーク (5)

  • 「なんか見覚えが…」落下した隕石を詳しく調査→まさかの地球出身の“隕石”だった

    「なんか見覚えが…」落下した隕石を詳しく調査→まさかの地球出身の“隕石”だった2023.07.29 22:3034,221 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) おかえり、浦島太郎。 「隕石は宇宙から来たもの」というのが常識ですが、5年前に落下した隕石(“Northwest Africa 13188”)は例外のようです。 地球を飛び出した岩石が帰還した? 2018年、サハラ砂漠に暗赤色の隕石が落下、その後モロッコで売りに出されました。科学者チームがこれを「どうも見覚えがある感じだな…」と分析したところ、かつて地球を飛び出した岩石だったことが判明。つまり、数千年も宇宙を旅した後、故郷の星に戻ってきたのです。 7月9日から14日の6日間、フランスのリヨンで地球科学に関する「2023年ゴールドシュミット会議」が開催。そこで国際的な研究者チ

    「なんか見覚えが…」落下した隕石を詳しく調査→まさかの地球出身の“隕石”だった
  • 地球外文明は宇宙船を使わずに「自由浮遊惑星」に乗って宇宙を旅している可能性

    SF作品では高度な文明を持った人間や宇宙人が恒星間を移動する恒星間航行が登場することがありますが、記事作成時点の地球文明の技術力では、太陽系から別の惑星系へ移動するには膨大な時間がかかります。そんな恒星間航行について、ヒューストン・コミュニティ・カレッジの天体学者であるイリーナ・ロマノフスカヤ氏が、「高度な地球外文明は宇宙船ではなく『自由浮遊惑星』を使って恒星間航行している可能性がある」と主張しています。 Migrating extraterrestrial civilizations and interstellar colonization: implications for SETI and SETA | International Journal of Astrobiology | Cambridge Core https://doi.org/10.1017/S1473550422

    地球外文明は宇宙船を使わずに「自由浮遊惑星」に乗って宇宙を旅している可能性
  • 124億年前の宇宙に最古の「渦巻銀河」 国立天文台などが発見 | NHKニュース

    宇宙の歴史の中で初期に当たる124億年前の宇宙に観測史上最も古い渦巻き状の構造を持つ銀河があることを国立天文台などの研究グループが発見し、銀河の進化がこれまで考えられていたよりも早く進んでいた可能性があるとして注目されています。 星の集団でできている銀河は、銀河どうしが合体を繰り返して渦巻き状の構造などを持ったより大きな銀河に進化するとされていて、これまでは114億年前の渦巻銀河が最も古いとされてきました。 国立天文台の井口聖教授などのグループは、南米のチリにあるアルマ望遠鏡を使って、おとめ座の方向にある124億年前の宇宙にある銀河の構造を詳しく調べたところ、中心から2の筋が渦巻きのように伸びた構造を発見しました。 124億年前は宇宙誕生からわずか14億年後に当たり、渦巻き状の構造を持つ銀河としては最も古いということです。 さらに、この銀河は星やガスの量が多く、この時期のものとしては比較

    124億年前の宇宙に最古の「渦巻銀河」 国立天文台などが発見 | NHKニュース
  • 宇宙観測史上最大の爆発を確認、巨大ブラックホールが原因と天文学者

    ブラックホールによるものとみられる観測史上最大規模の爆発が起きたことがわかった/S. Giacintucci, et al./NRL/CXC/NASA (CNN) 地球から3億9000万光年離れた宇宙で、ブラックホールによるものとみられる観測史上最大規模の爆発が起きたことがこのほど明らかになった。 爆発により、当該の空間に存在する高温のガスには火山の噴火に伴うクレーターに相当する痕跡が出現した。米海軍調査研究所の天文学者によれば、宇宙最大の爆発で生まれたこの「クレーター」は、天の川銀河15個分の大きさだという。 爆発は、へびつかい座銀河団の中心で発生した。銀河団は宇宙で確認されている中で最も大きい構成単位であり、そこでは重力の影響によって数千個に及ぶ銀河の集団が形成されている。 天文学者らは、ある大型の銀河の中心部分に位置する超大質量ブラックホールが今回の爆発を引き起こしたとみている。この

    宇宙観測史上最大の爆発を確認、巨大ブラックホールが原因と天文学者
  • 日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない | 宙畑

    宇宙ビジネスとは全く関係のない集まりで自己紹介をする際、「宇宙ビジネスのWebサイトを運営しています」と言うと、「ロケットの打ち上げや望遠鏡のお話ですか? “ロマン”がありますね」という反応とともに、普段の生活とは関係のないものだと思われてしまうことが少なくない。 【記事の要旨】 ☆☆☆☆☆ ・宇宙ビジネスに対するロマン先行のイメージは半分正解、半分間違い ・宇宙ビジネスは地上に住む人々の生活をより豊かにできる可能性を秘めている ・日には政治的な背景が生んだ「宇宙村」という課題がある ☆☆☆☆☆ 宇宙ビジネスとは全く関係のない集まりで自己紹介をする際、「宇宙ビジネスのWebサイトを運営しています」と言うと、「ロケットの打ち上げや望遠鏡のお話ですか? “ロマン”がありますね」という反応とともに、普段の生活とは関係のないものだと思われてしまうことが少なくない。 ロマン……たしかにそうなのだ

    日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない | 宙畑
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