2013年11月4日のブックマーク (5件)

  • 連載記事 「習うより慣れろ! iptablesテンプレート集」

    ステートフルパケットフィルタを使ったサービスの公開 連載:習うより慣れろ! iptablesテンプレート集(1) 初心者にとって、iptablesは難しい。そこで、学習の第1歩としてテンプレートを自分の環境に適応させることから始めよう

    akachochin
    akachochin 2013/11/04
    iptablesはまともにいじるのは実は初めて。
  • Stray Penguin - Linux Memo (Sudo)

    あまりにも基的なツールだからなのか、世の中では「いまさら聞けない」状態になっていてあまり良いドキュメントがなかったので、これをまとめることにした。ちなみに sudo の読み方だが、オフィシャルサイトの FAQ によると、「我々は 『スードゥー (soo-doo)』 と呼んでいるが、"pseudo" と同じ読み方 (つまり 『スード』) も一般的だ」とある。 設定 sudo の設定ファイルが /etc/sudoers。RedHat 系では PAM でも一部制御されており、/etc/pam.d/sudo ファイルも動作に影響を与えるのだが、ここでは sudoers ファイルについてのみ述べる。 sudoers ファイルを編集するには、ファイルを直接エディタで開くのではなく、root 権限で、 root# visudo とコマンドする。すると sudoers がテンポラリファイルにコピーされて

    akachochin
    akachochin 2013/11/04
    たまにsudoers見て、ALL=(ALL:ALL) ALLとか書いてあると、「そのALLは何だったっけ?」となることがある。
  • NetworkManager - ArchWiki

    NetworkManager は、システムがネットワークに自動的に接続できるようにするためにネットワークの検出と設定の機能を提供するプログラムです。NetworkManager の機能は無線ネットワークと有線ネットワークの両方で有用です。無線ネットワークでは、NetworkManager は既知の無線ネットワークを優先するようになっており、最も信頼性のあるネットワークに切り替える機能もあります。NetworkManager 対応のアプリケーションはオンラインモードとオフラインモードの切り替えが可能です。また、NetworkManager は無線接続よりも有線接続を優先するようになっており、モデム接続と特定の種類の VPN に対応しています。NetworkManager は元々 Red Hat によって開発されていましたが、現在では GNOME プロジェクトによってホストされています。 警告

    akachochin
    akachochin 2013/11/04
    今NetworkManagerについて調べている。概要から書いてある良い文書。
  • Android 4.4に入ったARTのソースを見た感想 - 組み込みの人。

    Android 4.4 (Kitkat) のソースコードが公開されました。話によるとDalvikを置き換えるARTというものが開発者向けに使えるようになっているそうです。面白そうなので調べてみました。以下は全て推測と個人の感想です。 ART とは 公式な情報はこれ https://source.android.com/devices/tech/dalvik/art.html Dalvikと置きかえて使えるランタイム まだ開発中。開発者のフィードバックを得るために公開した Dalvikがデフォルトであると強調。 Dalvikのランタイムはlibdvm.soで、ARTではそれがlibart.soに置き換わるらしい。開発者メニューでどちらを使うのか切り替えることができるようだ。 http://gigaom.com/2013/10/22/google-buys-frances-flexycore-

    Android 4.4に入ったARTのソースを見た感想 - 組み込みの人。
    akachochin
    akachochin 2013/11/04
    既にソースを読まれた方が。LLVMなどのあたりはわからんが、VMなのでそれ以外のところにも興味を引かれる
  • 巨大な(あるいは、汚くて邪悪な)コードの泳ぎ方 - mizchi's blog

    ロンドンへの飛行機(11時間)で暇だったから書いた文章。 自分でゼロからすべてのコードを書けるときはテストファーストでいいけど、アンドキュメントな実験的なライブラリを利用する際や、巨大なプロジェクトの一部としてコードを書く際は、テストファーストよりもとにかくコードを書きまくって挙動の変化を確かめるほうが有用な時がある。 まあ多分どっかでこういうのはハウツー化してあるんだろうけど、自分ルールが固まってきたので、メモっておく。 目的を設定する トップダウンに読むには、コスパが悪いことが多い。とにかく「アレする」「コレする」という目的を定義して、そのためにその周辺領域からボトムアップに読むことにしよう。 エンドポイントを追う 巨大なプロジェクトに放り込まれた最初の段階では、エンジニア当に無力だ。 最初にやることは、自分が処理を挟むべき位置を見つけることだろう。 まずはファイル名や関数名を読ん

    巨大な(あるいは、汚くて邪悪な)コードの泳ぎ方 - mizchi's blog
    akachochin
    akachochin 2013/11/04
    OSSを仕事でいじるエンジニアなら誰もが一度は経験したことがあるだろう。(もちろんプロプライエタリなソフトを扱うエンジニアであっても他人の書いたアレなコードを押し付けられるということはあるだろう)