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2010年9月4日のブックマーク (3件)

  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • ここにあったファイルは削除しました

    削除理由: 「ただの、書きかけのメモファイルなので、コメントあったらご指南くださいね。特に記述がただしいと思っているわけでもありませんよ」という意図でファイルを公開させていただいておりましたが、多くの方との文脈の共有に失敗し、ディスコミュニケーションが起こりやすくなっていたためです。 テキストの冒頭にもその意図を書いていたのですが、まあ、だいたいの方が読み飛ばすもんですよね。 (つまり、「このテキストは、ヌルいので、ご了解の上でヨロシクお願いします」と書いていたの、「ヌルいもん書いてんじゃねぇよ、死ね!」と罵詈雑言をとばしてくる方が多かったので、面倒な気分になりました。) まあ、そういうもんだと、知ってはおりましたが、加減の調整って難しいですね。 余談: 私がヌルいもんを公開したのが悪い、という意見もあるのでしょう。…ですが、作りかけのものを公開して、修正しながら、ブラッシュアップしていく

  • ハートキャッチプリキュア 堪忍袋の緒が切れるまで

    『ハートキャッチプリキュア』 堪忍袋の緒が切れるまで ~デザトリアンの苦悩・敵幹部による否定的評価・プリキュアによる反論の一覧~ はじめに 論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』(東映・朝日)の戦闘シーンで定番となっているやりとりを、放送話分まとめ、若干の考察を付したものです。そのやりとりはおおよそ、(1)デザトリアン犠牲者による苦悩の吐露、(2)敵幹部によるその否定的評価、(3)プリキュアによる反論と犠牲者の弁護、の3つから構成されています。(考察文はその主要部を2010年9月に公開し、その後の放映分については一覧表に順次追加しています。) 作品の各話では、このやりとりに至るまでの展開も、ほぼ定型化されています。まず、各話に登場するゲスト(場合によってはレギュラー)が不安や葛藤によって心の花をしおれさせたところ、通りがかりの敵幹部にたまたま目をつけられて、その苦悩をデザトリア

    akagami_ext
    akagami_ext 2010/09/04
    こういうのが「素敵」だと思う。方向性はさておき。