今から2年前に、DSの初期ながら予想外に美しい3Dグラフィックに硬派な2Dのゲームデザイン、そして独特のネーミングセンスまで、日本のゲームファンもビックリなアーケードスタイルのシューティングとしてコアユーザーの話題を集めたNanostray(後に、弾爵という名前で改良されタイトーから発売)。随分前から発表されていた続編もとうとう完成が見えてきたようで、ドイツのShin'en Multimediaがプレスリリースを出しています。 2005年7月にオリジナルのNanostrayがリリースされた時、オールドスクールなシューターファンは喝采を叫びました。DSのスクリーンに展開される、これまでにないグラフィックと熱いゲームプレイは、ゲーマー達をあっという間に夢中にさせ、さらなる続編に飢えていました。シンエンは、彼らの叫びに応えます。 ・タッチスクリーンを使うことは強制されなくなり、複数の操作方法から