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2013年2月23日のブックマーク (6件)

  • カッコ良すぎるよ…!たった2000円程でスマートフォンが車の計器になるアダプターを試してみました : らばQ

    カッコ良すぎるよ…!たった2000円程でスマートフォンが車の計器になるアダプターを試してみました これカッコ良すぎるでしょ…! 車というのはなぜかメーター類がたくさん付いていると妙にカッコ良く感じるのは、男の子ならきっと通じるところがあると思いますが、先日Amazonをさまよっていたら、スマートフォンが車の計器になる面白いアダプターを見つけました。 しかもその費用はたった2000円ほどで、車に改造の必要は一切なし。これってちょっと試してみたくないですか? ※2013.2.23追記:記事に一部問題があったため、記事を一部修正しました ※訂正とお詫び (2013.2.23) 当初紹介していたBluetooth版OBD2アダプタは、日での使用は電波法に抵触する可能性があるとの指摘を受け、記事を訂正しました。確認が不十分で申し訳ありませんでした。またご指摘頂きありがとうございます。 日国内でO

    カッコ良すぎるよ…!たった2000円程でスマートフォンが車の計器になるアダプターを試してみました : らばQ
  • 『追悼・飯野賢治』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 飯野賢治君の思い出を、一次情報として書き留めておく。 ◆ Dの卓 飯野君を知ったのは、やはりこの作品をプレイしたからなのだが、当時遠藤はこの作品を日人が作った物だとは思っておらず、エンディングのクレジットで日製だと知って、なかなかセンスのある作品だなぁと感心した。でも、そこに登場する飯野君の写真は、かなり日人離れしていたから「オオカミウオみたいな人」として認識していたのだね。 まぁ、ゲームの作り方にしても、クレジットロールの写真にしても、洋ゲーかぶれのええ恰好しぃ程度にしか記憶していなかったわけだけど。 ◆ 初対面 イベントのゲストとして同時にブッキングされていたのが最初で、多分ゲーム系のトークショーだったんじゃないかな。広い会場で事前に打ち合わせなどもなく、突然檀

    akaiho
    akaiho 2013/02/23
  • ゲームクリエイター飯野賢治が42歳で急逝:カレーや落書きの追憶

    akaiho
    akaiho 2013/02/23
  • GJ部のつくりかた

    GJ部 @gj_anime 【GJ部のつくりかた】GJ部はキャラの実線が一部太くなっててタッチ感があるのが特徴的ですね。これは大島さんのアイデアで、この線の強弱を使ってコミカルな印象にしたり、立体のニュアンスを表現しています。(いとう) #GJ部 #gj_anime http://t.co/VnTTCfQg 2013-01-26 18:38:08

    GJ部のつくりかた
  • アニメ制作「恐怖の報酬」―ポストプロダクションには危険がいっぱい

    「あと5カット撮り直して!」「もう間に合いません!」   アニメをつくる最終プロセスを「ポスプロ(Post-production)」といいます。ペイントが終わったセルと背景をあわせて撮影し、その映像に効果を加えたり、映像に合わせて音(音楽やナレーション、アフレコや効果音など)を入れたりします。こうした工程を経て、アニメは完成を迎えます。 ポスプロは文字通り最後のパートなので、常に時間との闘いになります。特に撮影は、レンダリングといわれるデジタル処理に時間がかかるため、一分一秒を争うシビアな時間との闘いになります。 締め切りギリギリのなかで、「もしかすると今回は放送が落ちるかも」という恐怖に襲われるストレスフルな現場――。それがポスプロなのです。 「あと3時間!」納品目指して走りつづける撮影スタッフ 撮影には、締め切りギリギリまで注文が殺到します。最後まで上がりに納得できないスタッフからは「

    アニメ制作「恐怖の報酬」―ポストプロダクションには危険がいっぱい
    akaiho
    akaiho 2013/02/23
  • なぜ「enchantMOON」を、どうやって作ったのか?

    UEI(ユビキタスエンターテインメント)が開発中のタブレット端末「enchantMOON」の波紋が広がっている。同社は2013年1月8日から米ラスベガスで開催された「2013 International CES」にenchantMOON試作機を展示し、各種メディアに取り上げられた。同社にはさまざまな方面からの問い合わせが届いているという。 タブレット端末分野は、2010年に登場した米AppleiPadの成功で急激に注目が高まり、今では韓国サムスン電子、台湾ASUS、米Amazonら複数のメーカーが競う「激戦区」となっている。enchantMOONの試みは、一見するとこの激戦区に日の中堅ソフトウェア開発会社が殴り込みをかける無謀な試みであるかのように見える。 だが、UEI代表取締役社長兼CEOの清水亮氏の談話を聞くことで、enchantMOONは現在主流となっているタブレット端末とはまっ

    なぜ「enchantMOON」を、どうやって作ったのか?