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2014年9月12日のブックマーク (3件)

  • グーグル『Ingress』開発チーム、新作を年末公開へ

    世界中に熱狂的なユーザーを持つグーグルの位置情報ゲームIngress(イングレス)」を超える謎解きゲームが登場する――? グーグルの「Niantic Labs(ナイアンティック・ラボ)」が、今年末の公開に向け、新作のモバイル端末向けゲームを開発中であることがわかった。10月7日に世界30カ国で発売するサバイバルSF小説『ENDGAME(エンドゲーム)』のクロスメディア展開の一環として披露される予定。同作の日版を発売する学研パブリッシングが9月9日に明かした。 「ナイアンティック・ラボ」は、「Googleアース」や「Googleマップ」を手がけたジョン・ハンケ氏が立ち上げた社内スタートアップ。「イングレス」のほかにウエアラブル端末Googleグラス対応の地域ガイドアプリ「Field Trip(フィールド・トリップ)」を開発している。『エンドゲーム』にまつわるゲーム開発については今年1月に

    グーグル『Ingress』開発チーム、新作を年末公開へ
  • 男性の20人に1人が色覚障害。対応が遅れる「麻雀の赤色」問題 - エキレビ!(1/2)

    男性のほうが発生しやすく、日では20人に1人の男性が色覚障害を持っているといわれている。 色覚障害は「わかりにくい」障害だ(人もわかっていないケースも多い)。そのため、色覚障害者向けのサポートや対応は遅れている。2014年の1月に「パズル&ドラゴンズ」がドロップの色味を変更した「色覚サポート機能」を実装したことは大きな話題になったが、それだけ色覚障害者への対応例がまだまだ少ないことを表している。 多くの人が遊んでいるゲームで、色覚サポートがほとんどされていないものがある。それは「麻雀」。 色覚障害には「P型」と「D型」の2パターンがあるが、そのどちらのパターンにおいても「赤」は見えにくい。明度が低く、目立たない色に見えるのだ。 ところが、麻雀には「赤色」が多く使われている。 ゲーム進行に欠かせない情報(親ランプ、積み棒ランプ、点数表示ランプなど)の表示の赤いランプ、近年普及した点数アッ

    男性の20人に1人が色覚障害。対応が遅れる「麻雀の赤色」問題 - エキレビ!(1/2)
    akaiho
    akaiho 2014/09/12
  • 千葉)「コスプレにやさしい街」松戸の商店会がポスター:朝日新聞デジタル

    高校の制服姿の女の子(左)と、アニメの主人公のようなコスチュームでポーズを決める女の子。キャッチフレーズは「週末の私は、変身する――」。 松戸市の八柱駅前中央商店会(武藤武久会長、55店)がコスプレ愛好家を歓迎するポスターを作り、話題を呼んでいる。近くにある「21世紀の森と広場」がコスプレの人気スポットとして広まりつつあり、同商店会は昨年11月、空き店舗に愛好家用の撮影スタジオも開店させた。ポスターは「コスプレにやさしい街をPRし、雰囲気を盛り上げて全国から人が集うような街」(武藤会長)にするのが狙いだ。 制作に市も全面協力。ポスターの女の子が着ている高校の制服が、市立松戸高校の制服と同じデザインというのも話題の一つだ。八柱駅南口の通りで歩行者天国が行われる28日は、小さい子ども用の衣装を用意して写真を撮ってもらおうというコスプレブースも出す予定だ。

    千葉)「コスプレにやさしい街」松戸の商店会がポスター:朝日新聞デジタル
    akaiho
    akaiho 2014/09/12